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自動車ネタではありませんが。。。

本日はCB号のプチモディをやりつつ、最近購入したリモコンのカスタマイズをしていました。

どこの家にも複数の家電製品のリモコンがあると思います。　我が家も独り暮らしにも関わらず沢山のリモコンがあります。




↓リビングで使っているリモコンだけでもこんなにあります。
　


左から扇風機、エアコン、照明、サウンドバー、TV（アンドロイド）、レコーダー、TV（通常）の7つです(^^;

どれもそれなりに使用頻度があります。　なのでリビングの各所にリモコンが散らばっているわけですが、これらが一つになったらとても便利だなあ、と常々思っていました。

複数の家電製品をコントロールできるリモコンも市販されていますが、欲しい機能のボタンが無かったり、なかなかコレだ！っというものには巡り合えませんでした。

そんなときこんなリモコンを発見しました。
↓HUIS-100RC　HUIS　REMOTE CONTROLLER



画面がタッチパネルになっていて、そこにリモコンのボタンを表示するのですが、このボタンの配置や表示、大きさなどを細かくカスタマイズできます。　オリジナルのリモコンの信号を学習させることができるので、欲しい機能のボタンが無いってこともありません。
もちろん、自分が使う機能だけを並べておけばいいので、オリジナルのリモコンに比べてシンプルになります。

なによりも、このリモコンが一つだけですべてのリモコンの代わりになります(^^)/

↓これが扇風機のリモコン　（オリジナルとHUIS）




↓照明のリモコン　（オリジナルとHUIS）




↓TVのリモコン　（オリジナルとHUIS）




↓ブルーレイレコーダーのリモコン　（オリジナルとHUIS）




とりあえず今回は今あるリモコンの登録をしましたが、HUISに登録したリモコンの機能をひとつの画面にまとめることもできます。　例えば撮り貯めたビデオを見るときは、TV、レコーダー、サウンドバーを使うわけですが、その3台の機能で使うものは電源ボタン、録画リスト、再生ボタン、音量など限られた機能です。　これらをひとつの画面にまとめて表示・機能させることができます。

表示画面は電子ペーパーを使用しているので別の画面に切り替えない限りそのまま表示がされています。　普通の液晶画面だとずっと表示しておけませんが、電子ペーパーなら大丈夫です。

USB充電で満充電にすると1か月程度持つようです。

こんなカスタマイズができるリモコンを待ってました！　これならこのリモコン一つですっきり暮らせそうです～(^^)

今日の神奈川地方はお昼から雨予報でしたが、結局降らないどころか晴れ間も見えていた一日でした。　予報を見て出かけるのをやめてしまったのでちょっと残念です。

今日は出掛けるのをやめたので先日買っていた青いブツでプチモディをしてみました。





レヴォーグ乗りの諸先輩方のブログではもうおなじみのこのプチモディです。　↓




同じプチモディでも、使う材料はいくつかの種類があるようです。
今回はいろいろ検討した結果、こんな材料が良さそうなので試してみました↓




冒頭のお写真のとおり隙間に挟む部分がしっかりできているので作業がやりやすそうです。
で、さっそく作業に取り掛かります。




作業って言っても長さを合わせて切ったら差し込むだけです。
でも、少し小技を入れておきます。　ドアはまったくの平面ではなく、特にこの最後の部分が微妙に曲がっています。　そのまま差し込んでしまうとうまく収まりません。　そんなわけでうまく収まるように少しカットを入れます↓




最後に固定のために端だけ両面テープを貼って差し込みます↓




出来上がりはこんな感じです↓




ここまでが定番のモディですが、まだかなりモールが余っていたのでこんなところにも差し込んでみました↓




おっ、なかなかいい感じではないです（自己満足爆




ここまで来たらもうちょっと欲張ってみます。　CB号はインパネ部分をWRX S4用のカーボンパネルに交換していますが、そこにも差し込んでみます↓




おっ、ここもいい感じじゃないですかあ。　再び自己満足爆




最後に運転席側も！




車内のブルーステッチの色合いともよく合うのでいいアクセントになりますね。
お出掛けは出来ませんでしたがプチモディで楽しい一日でした～。