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走行距離も1,300kmを超えてきたので、そろそろエンジンを回そうと思って、4000回転あたりを上限として朝箱してきました。　いつもなら7時ごろのターンパイクはFさん、Pさんあたりが多いのですが、この時期は凍っていることもあって今朝はガラガラの中、ようやく回転数を上げながらドライブを楽しんできました(^^)

今までは2,000回転くらいを少し超える程度で我慢しながら走っていましたが、4,000まで上げるとパワー感がまるで違います。　コンパクトなボディに4WDということもあってとても小気味よくはしることが出来ます。　

冒頭のお写真の通り、今朝は天気が良くなく富士山を拝むことは出来ませんでしたが、他の車も居なかったので、お写真は撮り放題でした(^^)

↓いつもの場所ですが芦ノ湖をバックに。　晴れていれば富士山も見えるんですが～。




↓こちらはターンパイクの道路がバックです。　やはりG7Rのこの面構えが好きです！




↓写真を撮っていて気付いたんですが、G7Rのフロントタイヤハウスの内側にインタークーラーのエアーを逃がすグリッドが付いていました。　ノーマルでこういう構造になっているんですね。

G4の時はSZ-1にするときにCOXで施工してもらったことを思い出しました(^^)




寒かったので、一通りの写真を撮った後は早々に引き上げてきたんですが、帰り道の小田原厚木道路でまさかのバードストライクに会ってしまいました。。。(>_<)

小田厚ではオートクルーズで流していたんですが、平塚の少し手前辺りで、道路の左脇からとつぜん鳶と思われる中型の鳥が飛び立って、そのままCB号のフロントガラスに激突しました。
フロントガラスが割れるかと思ったほどの衝撃と大きな音がしましたが、幸いにもフロントガラスは割れずにすみました。

鳥が見えた時は既に目の前にいたので回避は到底できず・・・。
フロントバンパーやボンネットでなかったのが救いでしたが、鳥には可哀そうなことをしてしまいました。　途中のPで確認してみましたが、フロントガラスに激突した後は、ルーフをこすっている跡が残っていたので、多分そのまま落下したんではないかと思います。。。

動物系との激突は初めてでしたのでびっくりしました・・・。　は～、年末年始は気を付けて走ります～。

ようやく引っ越しの荷物も片付きつつあります。

段ボールの数にして50個以上。。。　これが積みあがったのを見たら途方にくれましたが、なんとかなるもんですね(^^;

ですが、そんな忙しい時間を過ごしていて洗車のケアを怠ったせいでしょうか、またして例の菌に感染してしまったかもしれません。。。

まだ、発病前の潜伏期間のようですが、このままいくと週末あたりがヤバそうです。
またしても炭素繊維菌に侵されてしまうのか！　あ～、過去最短での感染かもしれません、、、




そうこうしているうちに、こんな連番をGET。





ボチボチと回していきますかね(^_-)-☆

突然ですが、、、

明日引っ越しをします。

といっても、現在の住み家からは10kmほど離れたところなので、そんなにエリアは変わらないんですが、嫁さんが帰国してから、やはり少々手狭なのでもう一部屋広いところを探しての引っ越しです。

近いこともあって早めに借りて細かい荷物を運んだりしていて、そんな中でaiboにちなんだゾロ目をGETです(^^)/




なぜ、aiboなのか！？
12年ぶりのaiboは明快に犬のキャラクターを打ち出しているので「わんっ！」に拘っています。
なので、発表は11月1日（わん、わん！ワン！）、　で、発売日は来年の1月11日（ワン！わんわん）です。

ということで、1111kmはわんわんワンワンです（笑

細かいものは運びましたが、やはり引っ越しとなれば相当な荷物です。
ほんとに明日は引っ越せるのか～(^^;





ほんとうは油温まで揃えたかったんですが、少々無理がありました・・・。

aibo欲しいなあ(^^;

昨晩は寒かったこともあって近場の銭湯に行ってきました(^^)/

その帰り道にゾロ目になりそうな感じだったのですが、何の小細工もせずにアパートの駐車場で「888」をGETすることが出来ました。

キリ番やゾロ目をGETするときは、撮影のしやすい場所などを考えるため、多少なりとも大回りをしてみるとか、駐車場の中をぐるぐる回ってみるとか（笑）の小細工をするのですが、今回は珍しくピッタリ決まってくれて、ちょっと気持ちが良かったです(^^)

で、その撮影をしているときにふと気づいたのが、このお写真です。

GOLF7Rのステアリングのスポーク（って言っていいのでしょうか？）部分はピアノブラックなので、ある角度ではメーターの映り込みが見えます。　これがなかなかかっこよくて写真に収めてみました。　運転のポジションでもわずかに見えますが、こんな風に見えるのはこの時に初めて気が付きました。