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CBのブログ一覧

2025年04月13日 イイね!

黒猿2号とお花見

黒猿2号とお花見昨日の夜中から降り始めた雨は夜まで降り続く予報なので今日は引きこもりのCBです。 花粉症なのでこの時期は雨が降ってくれると花粉が流れてくれて嬉しいんですが、リターンしてからはバイクシーズン到来のこの時期にバイクに乗れないのはもどかしいところです。

そんなわけで例年ならGW明けまで活動は控えるところなんですが、桜もぼちぼち最終段階なので昨日は晴れて気候も良かったこともあって溜まりかねて花粉眼鏡、二重マスクのがっちり花粉対策をして黒猿2号と共にお桜見ショートツーリングに出掛けるという暴挙に出てみました。

なるべく息をしないように(嘘です)黒猿2号を走らせ、相模川に沿って北上するとまだギリギリ桜が残っているエリアもあったので黒猿2号と共に写真に収めてきました。 

先日取り付けたドライブレコーダーの具合も一緒に試してみました。 フロントのみのカメラですが録画もばっちりでこれで安心です。 一番最後にサンプルの動画を付けました。 風切り音が大きいのでボリューム注意です。 最後の方にCB本人がチラッと映ります(笑) 動画の日付が2024-8-1になっているのはドラレコのバグです。 この後ファームをアップデートすることで修正されました。



















Posted at 2025/04/13 12:04:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | オートバイ | クルマ
2025年04月04日 イイね!

東京モーターサイクルショー2025 もろもろ編

東京モーターサイクルショー2025 もろもろ編前回はCB1000Fコンセプトをメインでブログを書きましたので、今回はそれ以外のもろもろ編です(^^;

当日は朝10:00開場だったので少し余裕をもって9:30頃に東京ビックサイトに到着しました。




10時までは外で待たされるのだと思っていたら観客の皆さんはどんどんビックサイトに入っていきます。 どうも8ホールとやらが9:30から見られるということで観客は全員そちらに誘導されていました。
私も誘導されるままに8ホールに行ったのですが、グッズ売り場でした。。。 まあ、それはそれでよいのですがその中にTAMIYAもあって先日制作したばかりの私のマシンも並んでいました↓




プラモを見てたらあっという間に10時になってしまったので慌ててメインの会場へ向かい、最初はホンダブースでCB1000Fコンセプトを堪能しました。 そのあとは順番に各ブースをくまなく回り、ランチ休憩をはさみつつ時間ギリギリの17:00まで会場で楽しんできました。

まずは戦利品です。(そこからか!)

↓MORIWAKIのエコバック(カタログ入れ?)、MORIWAKIフラッグ、デイトナで配っていたマイクロファイバーっぽい布。




↓EKチェーンのチェーンキーホルダー?、 TANAXのタグ?など




↓ステッカー類、ティッシュ、缶バッチ




↓ホンダブースのステッカー(CB1000Fコンセプト)




これもらってどうするの?ってものが多いのですがついついもらってしまいます。 一番実用性高いのはデイトナのマイクロファイバーっぽい布かもしれません(^^;

でもEKチェーンのキーホルダーはきっとEKチェーンの社員の人たちがショーの前に夜なべしながらチェーンを一コマずつ切って作ったに違いありません。 こういうグッズは手作り感あって良いですね。 実際にキーホルダーとしては使えませんがガレージのアクセサリーにします。

ジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)ではあまりこういうおまけものってくれなくなってきてますが、あった方が記念になって何となく嬉しいです。 断捨離しなきゃいけないのにリターンしてからはモノが増えてます。。。

↓次は警視庁の交通機動隊ブースです。 赤い制服を着た女性の隊員の方もいてお昼からは女性隊員のデモンストレーションが行われていたようです(私は見てません)




↓次世代の白バイNT1100Pも展示がされていました。 お世話になりたくはないですが、白バイってかっこよく見えます。 なんででしょうね?




↓お次はOHLINS
ジャパンモビリティショーでも出店していましたがモーターサイクルショーの方が全然ブースが大きいです。 やっぱり二輪がメインってことですね。 
4月から商品の価格が上がると言っていましたが横浜にもうひとつ正規代理店が出来るということで急遽値上がりが取りやめになりました。 お家騒動的になってほしくはありませんが、これまでのカロッツェリアジャパンの独占じゃなくなって価格がリーズナブルになるなら嬉しいですね。 もう付けちゃったんで自分的にはしばらくは買いませんけど(^^;






↓お次は「教えてネモケン」の根本健さんのブース
ご存じ元GPライダーでライダーズクラブの編集長だった方です。御年75歳くらい!? 
ライダースクラブは私の愛読書でしたが、この頃から書かれていたライディングテクニックは理論に沿った解説でとてもわかりやすく自分的に勝手に師と仰ぐお方です。
そんなネモケンさんブースがあったのでRIDE LECTUREを拝聴してきました。

今回はブレーキの握り方とハンドルの握り方の2回。 いずれもライダーズクラブの時に似たような記事はありましたが、師と仰ぐお方から直接教えてもらうのはやはり違います。日々練習して花粉シーズン後に試してみたいと思います






残りは手抜きで写真のみです(爆
どのメーカーブースも人が多すぎて基本的にバイクの写真はほぼ取れませんでした。。。 なので写真のほとんどはパーツメーカーなどのブースのものが多いです。




























































Posted at 2025/04/04 17:12:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | オートバイ | クルマ
2025年04月02日 イイね!

東京モーターサイクルショー2025 CB1000Fコンセプト編

東京モーターサイクルショー2025 CB1000Fコンセプト編日曜日に東京モーターサイクルショーを観に行ってきました(^^♪

リターンしてからはまだ1年ですが、若かりし頃は20年近くかなりバイク熱が高いライダーでした。 ですが拠点が東海地方だったこともあり東京モーターサイクルショーには行ったことが無かったので今回が初めての参加です。

いざチケットをネットで買おうとしたときに第52回ということを知って改めて歴史のあるショーなんだということを知りましたが、そもそもこんなショーがあることをすっかり忘れていました。 

で、今回行こうと思ったきっかけはCB1000Fコンセプトの展示するというニュースでした。 ブログで何度か自分のハンドルネームの由来を書いたことがありますが、CBというバイクには並々ならない思いがあります。  このCB1000Fコンセプトを観に行こうと思っての初参加になりました。

ということで、モーターサイクルショーに関するネタは数々あるのですが、今回はメインのCB1000Fコンセントだけでまとめてみます。

最初に、、、 午後から開発責任者の坂本さんのトークショーがあったのでそこからです。
↓この中でCBというバイクはHONDAの二輪モデルのど真ん中であるということがとても印象に残りました。 二枚目の写真の図参照






HONDAとしてはど真ん中のCBなんですがCB400SFは今はラインナップにはないですし、我愛車のCB1300SFも今年のファイナルエディションで終了になってしまいます。 そんなCBの系統を受け継いで開発が進んでいるのが今回のCB1000Fコンセプトのようです。 今後のHONDA二輪のど真ん中のモデルになるわけなのでたんなる時代懐古モデルではなく今後の進んでいく方向も見据えつつということもあり、開発メンバーの多くはオリジナルのCB750Fシリーズの時は生まれていないメンバーで構成して、CBをどんなモデルにするんだということをかなり意見を交わしたとのこと。

↓で、今回のショーに展示された実物はこれです。(ニュースで散々出てますけど)














HONDAの出展ブースに展示されたCB1000Fコンセプトはスペンサーカラーの1台かと思いきや、、、、そのほかに2台も。 その一台がビームスとのコラボのこちらの車体。 HONDAのこういったコラボは珍しい気がします。 ウイングマークまでビームス仕様です。








↓もう一台は、定番MORIWAKIバージョンですが、ここまでもう出来ちゃってるんですかっていうくらい完成度高そうなレーザーモデルに仕上がってます。












CB1000Fはコンセプトとして出てきてますけどMORIWAKIモデルを見るとすでにかなり作りこまれていてほんとに発売は秒読みになっていると感じます。

と、いう感じでHONDAブースには多分相当な時間居ました。

で、見たかったCB1000Fコンセプトの実物を見て思ったのは、、、HONDAが示すCBの方向性は十分伝わりました。 HONDA二輪のど真ん中のモデルっていう意味ではその方向性はあっているんだろうと思います。 KAWASAKIのZ900のライバルにもなりえると思いますし販売も好調に行くように思います

でも、私自身としては響いてくるものが今一つなく、多分買わないと思います。
バイクは趣味性の高い乗り物なので、自分の趣味に合うのかどうかっていう点が4輪に比べてかなり大きなファクターになってくると思います。 だからカスタマイズパーツもバイクは多いんだと思いますけど。

カスタマイズで自分の嗜好に合わせてくるのも楽しいのですが、やはりベースモデルとして自分がどれだけワクワクできるかってところは大きいと思うんです。

なんでCB1000Fコンセプトにワクワク感がないかというと多分自分がオリジナルのCB750Fに乗っていたからだと思います。 どうしてもそのイメージで見てしまうと「それっぽい雰囲気」のバイクに見えてしまうんです。 「F」って付いてなければ違う見方をするかもしれませんけど。

まあ、でもこれをど真ん中としていろいろなバイクを開発してくれると思うので、そういった期待を持てるコンセプトモデルでした。

ということで次回はCB1000Fコンセプト以外のモーターサイクルショーもろもろを書こうと思います。






































































個人的にワクワクしないポイント:
 エンジン形状
 エキパイ形状
 フレーム形状
 リヤサスペンション
 メーター形状
 テールデザイン

ベース車両があっての開発だから制限が多いんでしょうね。。。
刺さってくるターゲット層から私自身が外れてるのかも(^_^;)





Posted at 2025/04/02 14:17:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | オートバイ | クルマ

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何シテル?   05/18 22:27
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