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R.shimanoのブログ一覧

2017年10月15日 イイね!

一ヶ月点検のためディーラーへドライブ

いつもお世話になっている営業さん、ちなみに、自宅から45km離れていますw。なぜ、そんな遠いところと思われがちですが、父親から続いてお世話になっており、点検や車検、不具合があれば自宅まで車を取りに来てもらっています。今日は朝は用事がありましたが、午後から空いていましたので、ディーラーまでドライブしてきました。

さて、行きは高速道路を使わずに、下道だけで45km、あいにくの雨で、またいろいろ寄り道したため、EV走行は3%を残してディーラーへたどり着きました。そこでコーヒーを頂き、待つこと40分、まあ、一ヶ月点検はそうたいしたこともしないと思うので、無事点検終了。

帰りは高速道路を一部使いながら、イオンでも寄って充電しようと思いましたが、雨ということもあり、イオンの周りは駐車場待ちの大渋滞、完全に行く気をなくし、夕飯のパンを買って、そのまま帰りました。

無理に充電しなくてもいい、これは本当に気が楽です。
Posted at 2017/10/15 21:05:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | プリウスPHV(ZVW52) | 日記
2017年10月14日 イイね!

3日間、1000kmオーバーの燃費について

さて、家族が3日間、1000kmオーバーの燃費はメーター読みで31.4km/Lとなりました。さてプリウス20系では高速道路メインでは燃費20~22だったので二世代の進化はすごいですね。また家族の運転はエコとか意識しない一般的なドライバーです。無茶な運転はしませんが、高速道路の場合には制限速度の100km/hは出します。





さすがに一回給油はしたようですが、うまく走れば無給油でも帰ってこれたと思います。ちなみに充電は出発時のみ100%にしただけで、途中では一切行っていません。高速道路、市街地、山道すべてを走って、この燃費、いい車ですね。
Posted at 2017/10/14 22:11:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | プリウスPHV(ZVW52) | クルマ
2017年10月12日 イイね!

家族が旅行に旅立ちました

私の家が特殊かどうかわかりませんが、車は家族のものという考えがあるので、基本的にだれが買っても、それぞれが乗り分けます。私のプリウスPHVもその例外ではなく、両親が旅行に行くのに乗っていってしまいました。私の通勤にはリーフが残されたので問題はないのですが、親にリーフで旅行に行けと言うと、充電が面倒だから嫌ということで、プリウスPHVは納車後、初の長距離走行へ出かけていきました。

乗り心地や燃費については後日報告できるかもしれません。久しぶりにリーフに乗りましたが、シートの感じ、視線の高さ、足回りのセッティングがだいぶ違うので、同じモーター走行でも全然ちがいますね。私の場合は、リーフのシートに関しては長距離はきつい感じです。
Posted at 2017/10/12 22:54:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | プリウスPHV(ZVW52) | クルマ
2017年10月10日 イイね!

リーフとの比較

リーフとの比較2017年モデルの新型リーフが発表された後ですが、私が所有しているので2010年モデルの中期型です。約7年の差がある車を比べるのも酷な話ですが、使用者からの目線で書いていきたいと思います。

ちなみに、今日の口調は「です、ます」調です。

さて、私がリーフを購入したのは2016年12月なので、リーフもまだまだ初心者の部類だと思います。プリウスPHVにいたっては、9月納車なのでちょうどひと月が経ちました。プリウスPHVは約1000km走行し、リーフはすでに2万キロ乗りました。リーフに関しては家族用として購入しましたので、私以外にも乗る人が多いので距離は伸びています。しかし、これだけ距離が伸びるということは使う回数も多いということです。

リーフの良さ、なんといっても電気で走ることです。リーフを購入する最大の目的はランニングコストでした。現に2万キロ走りましたが、99%急速充電を使っており、しかも旅ホーダイ無料期間なので費用的には限りなく0円に近いです。前の軽自動車なら燃費が18km/Lだったので、ガソリン価格が125円だとすると約13万8千円分費用が浮いたことになります。このランニングコストがこの車に乗る回数を増やしています。ただ、これは旅ホーダイというプランがあるからこそです。もしなければ乗っていないでしょう。旅ホーダイは急速充電は定額ですが、普通充電は定額ではありません。なので、外出先で普通充電を行うことはまずありません。それゆえ、急速充電器の空き状況や充電待ちを行うことになるのです。

一方、プリウスPHVですが、メーカーオプションであえて急速充電ポートを外しました。急速充電器は電気自動車の生命線であり、なければ困ります。一方PHVはなくても困りません。またトヨタには「旅ホーダイ」に相当するプランがなく、充電費用も割高でした。そのぶん、自宅での充電、外出先での普通充電が非常に多くなりました。現に、このブログを書いているのはイオンのフードコートなのですが、現在充電中です。仕事終わりのドライブ&家族の買い物の運転手です。

急速充電器の場合には30分という時間制限があり、充電終わるまでに戻る必要があるので実質25分ぐらいでしょうか、普通充電の場合、イオンでは最大3時間まで充電可能です。このゆとりはいいですね。実質滞在時間は1時間ちょっとだと思いますが。仕事疲れをいやすためコーヒー飲みながら1時間まったり過ごす。これはいいですね。

まあ、リーフでも同じようにすればいいのですが、なぜか急速充電器を使ってしまいます。なんの差なのでしょうね。
Posted at 2017/10/10 19:42:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | プリウスPHV(ZVW52) | クルマ
2017年10月05日 イイね!

普通充電の気楽さ

普通充電の気楽さすべてのイオンに急速充電器&普通充電器があるかどうかはわからないが、私の近所のイオン、近所といっても十数キロ以上離れているとこが多いが、そのイオンには急速充電設備と普通充電設備が両方そろっている。しかも普通充電設備は1台や台ではなく、合計9台のスペースがあり、WAONカードを持っていれば最大3時間充電が可能だ。

新型プリウスPHVはバッテリーの満充電に2時間20分かかる。まあ、これは電気自動車と違い、日常生活で賄えるであろうバッテリーが搭載されているのであって、容量はだいぶ少ない。しかし、この容量であるからこそ、1時間も充電すれば約30㎞のEV走行が可能となり、私の場合は、イオンまで来る電力を十分そこで充電することが出来る。

急速充電器はコストがかかるのが問題だそうだ、30分1000円の料金を取ってもトントンというぐらい、設置、維持に費用がかかる。しかし、普通充電器にいたっては、それこそ、課金装置や制御装置もあるが、基本200Vの電源であり、スーパーや小型の店舗に至るまで、特別な電源、また契約を結ぶ必要はない。ただし、100台の普通充電器を設置し、100台同時に充電を開始すると、それこそ300kwの電力が必要になるので、あまり現実的ではないと思う。ただし、100台以上の普通充電器が設置されている店舗は、イオンではないが、たしかに存在する。

EVになると、急速充電器は生命線となるが、PHVだとそうでもない、普通充電器があれば充電しなければそれでいい。ちょっとした買い物にスーパーにいって、20分でも普通充電すればいい、コンビニでもいい、こういう気軽な充電設備がもっと増えてほしいものである。

Posted at 2017/10/05 20:05:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | プリウスPHV(ZVW52) | クルマ

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「[整備] #リーフ ドライブレコーダーの取り付け http://minkara.carview.co.jp/userid/2850080/car/2460127/4454590/note.aspx
何シテル?   10/03 17:18
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