• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

R.shimanoのブログ一覧

2017年09月18日 イイね!

台風が去って

私の住んでいる地域は雨風が強かったものの、大きな被害はありませんでした。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。

さて、天気も良くなりそうなので朝一から洗車しました。購入の際にガラスコーティングをお願いしており、一週間は洗車をするなと言う事でしたが、さすがに汚れが目立ってきました。納車から一週間経ったので水洗いをしました。




実際に身近で見てみると、かなりゴツゴツしたフロント周りですね。
Posted at 2017/09/18 09:30:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年09月17日 イイね!

メリットもデメリットを含め、電気で「走る歓び」

バッテリーの充電時間、温度管理、劣化など問題は多々あるが、電気だけで移動できることは世界観が変わります。さらには、ランニングコストもエネルギー源はガソリンから電気へ、エンジンオイルやエレメントが不要、部品点数もガソリン車に比べ少なくなっているので、故障や部品交換の費用も抑えることができる。

 電気で走っている、ガソリンを消費していないというのは気分的に良いもので、それは走る歓びそのものである。
Posted at 2017/09/17 17:30:37 | コメント(0) | リーフ | クルマレビュー
2017年09月16日 イイね!

プラグインハイブリッド車の使い方を考える(その1)

2017年2月にトヨタから発売されたプリウスPHV(ZVW52)、また2017年9月に発表された日産リーフ(ZE1型)その他、テスラのモデル3をはじめ、欧州車もプラグインを含めた電動化の動きがある。そこで、私が購入したプリウスPHV(ZVW52)について思うところを書いていきたいと思う。

・ハイブリッド車として
ここではノーマルプリウスとPHVの違いについて
 駆動用バッテリーの重量が増えても50系プリウスと同等の燃費であるということは、車両の軽量化はもちろん、駆動用バッテリーの容量が大きいのも影響していると思う。プリウス20系では、下り坂(標高差200m、距離5キロ)で駆動用バッテリーが満タンになってしまい、エンジンブレーキのためにエンジンが始動するという状況が多々あった、エンジンブレーキの際は燃料の消費はほとんどないものの、せっかくの位置エネルギを捨ててしまっている。一方、PHVではその位置エネルギを回生させることで駆動用のバッテリーに蓄えることができる。また、PHVの駆動用のバッテリーはリチウムイオンで、ノーマルプリウスはニッケル水素(一部リチウムイオン)である。この両者の差は容量だけでなく、充電、放電効率も変わってくる。同じ回生でも蓄える電力が変わってくると思われるので、その差が燃費を同等にしているのだと思う。
 近くに急速充電や自宅に普通充電をする場所がないユーザーにとって、PHVは明らかに購入対象から外れる。しかし、今回のPHVに搭載された新たな機能、チャージモードにより、充電しなくてもEV走行できることから、この車が万人に向いていると言えると思う。チャージモードはエンジンを発電機として利用し駆動用バッテリーを80%まで充電できる機能である。走行中はエンジンを駆動力+バッテリー充電に充てることができる。また停止中はエンジンを発電機として使用する。後者の場合にはアイドリングとなり、いろいろ問題があるのでお勧めはできない。ただ、前者に関しては、HV走行をしながら充電も可能なので、活用はしやすい。EV走行が得意なのは市街地とくに、ストップ&ゴーを繰り返す場面ではエンジンより効率が良い。逆に高速走行や急な登り坂の場合にはEV走行は効率が悪く電費が悪化する。市街地でのEV走行は静寂性にも優れ、モーターの力づいよい加速を味うことができる。一方、高速走行ではもともと振動や騒音があるため、エンジンがかかっていたとしてもそこまで気になることはない。それより、高速走行で十分な電力を蓄えた後、EV走行が可能となる、このチャージモードも活躍するところは多いのではいだろうか。ただし、燃費はさすがに悪化する。

・レンジエクステンダー付きEV車として
 これは極論であるが、プリウスPHVは大きな燃料タンクとエンジンを搭載したレンジエクステンダー付きEV車と見ることができる。ヒーターの改良により、氷点下10度以下になる寒冷地でなければ、冬場でもエンジンをかけずに暖房を使うことができ、エンジンを動かさなくても通常走行は行える。そこで、普通充電、急速充電を駆使し、もしものときはガソリンを使って距離を延ばすという使い方である。
 EV走行可能距離はカタログ値は68.2km、実際に乗って見ると50kmはエアコンを入れた状態でも走行できる(環境により左右される、平地で春秋ならばカタログ値程度の走行が可能と思われる)。一日の走行距離が50kmを越える場合には、途中で急速充電、普通充電を試みる。急速充電では電流を制限しているせいか、80%まで20分という時間がかかってしまう。ただし、20分ですくなくとも40km分の走行距離が確保できる。また普通充電に関しては2時間20分であるが、ショッピングモールなどに設置されている普通充電器を用いれば滞在時間中の充電でほぼ100%に近づけることは可能である。自宅での充電でも2時間20分で100%にできるので、生活の中に充電できる時間があれば、EV走行のみで使用することが可能である。
Posted at 2017/09/17 16:52:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | プリウスPHV(ZVW52) | クルマ
2017年09月16日 イイね!

【みんカラ始めました!】自己紹介ブログ

【みんカラ始めました!】自己紹介ブログです。


■あなたの愛車は?
家族と共用することが多いですが、2017年9月現在では
トヨタ プリウスPHV(ZVW52)
トヨタ エスティマハイブリッド(AHR20W)
日産 リーフ(AZE0)
マツダ キャロル(HB25S)

■今の愛車で一番気に入っているところは?
先進性のある車でそれを感じられるところ

■今の愛車でやりたいことは?(ドライブ?カスタム?)
基本通勤だが、一回の充電でどこまでいけるか、一回の給油でどこまでいけるか試してみたい

■今までの愛車遍歴は?
重複して乗っていた車両多数ですが、すべて中古車です。
トヨタ プリウス(NHW20)
トヨタ ヴィッツ(SCP10)
トヨタ ハイエース(H100)
三菱 ミニカ(H31A)
ダイハツ ムーブ(L910S)
日産 ブルーバード(U13)
トヨタ カローラレビン(AE111)
トヨタ スプリンター(E90)

■最後に一言どうぞ!
あくまでも個人的な主観からのコメント、レビューです。
Posted at 2017/09/16 17:58:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年09月16日 イイね!

次世代の技術を感じ取れる車

次世代の技術を感じ取れる車前車はプリウス20系でした、また2010年式リーフも所有しており、電気自動車の特性はある程度理解しているつもりでしたが、モーターのレスポンスの良さ、静寂性はさすがである。また低重心に伴い、車の安定感、運動性のも向上しているのが感じ取れます。20系からだと13年、リーフからでも7年前の車ですので、最新の車は違いますね。
Posted at 2017/09/16 09:58:51 | コメント(0) | プリウスPHV(ZVW52) | クルマレビュー

プロフィール

「[整備] #リーフ ドライブレコーダーの取り付け http://minkara.carview.co.jp/userid/2850080/car/2460127/4454590/note.aspx
何シテル?   10/03 17:18
R.shimanoです。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/12 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

愛車一覧

トヨタ RAV4 PHV トヨタ RAV4 PHV
クラウンアスリートからの乗り換え、プラグインハイブリッドが欲しくて、探していたところ、値 ...
トヨタ シエンタ トヨタ シエンタ
プリウスPHVからの乗り換え、家族が増えミニバンが必要になったので、人生2台目の新車です ...
日産 リーフ 日産 リーフ
ZE0からの乗り換えです。
トヨタ GR86 トヨタ GR86
はじめてのスポーツカー、安全運転で楽しみます。

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation