目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
まずは一番投資対効果があったホイール交換。
今まではSCOTT純正の鉄ゲタ(Alex製)。パンクしたのを機にMAVIC SpeedCityに変えました。
乗り味は別世界です♪ 今までドッヂボールが転がってたのが、ボーリングのボールがすーっと転がっていくみたいです、しかも軽い。
アルミ製のボーリングのボールですね♪
ディスクブレーキ&700C&リア幅135mmということで、選択肢はほとんどなく、泣く泣く高いspeedcityにしましたが買って良かったです。
ありがとう、MAVIC!!
2
クランクとペダル
クランクはアルテグラSL 170mmのトリプル
ペダルは PD-A530 spdとフラペです
クランクも替えてよかったですね。手間がかかっただけに愛着があります。
異音も全く出なくなりました♪
別途整備手帳あり。
3
ハンドル グリップ バーエンド ミラー バッグ
第一京浜の蒲田~多摩川のガタガタ道(日本のパリ~ルーべ)でも手が痺れないカーボンハンドル。グリップもエルゴノタイプで楽です♪
バーエンドは内側につけてます。風抵抗も少ないしすぐにブレーキかけられるのと、転倒時のサイクルコンピュータ保護が目的。
バックは貴重品をジャージに入れるのは嫌なので安心感で選択。あまり見かけないのが不思議なほどの逸品。御徒町のY’sで投売りをゲット♪
4
サイコンedge705j 斜度計 ライト
時代遅れのサイコンですが、まだまだ使えます。
当時地図の出る唯一のサイコンでした。
固定方法に難がある(後継機は回転式に改良されています)ので、別の固定金具で落ちないようにしています。
SANYOブランドのライトももう無いのかも・・・。
5
サドル 小物入れ バックランプ
小物入れは「SCOTT USA」ロゴ入りです。「ふじのくに サイクルフェス」でSCOTT軍団と平走していましたが、見てくれたかな?
バックランプは前のライトと電池が共通で選択。
サドルはADDICTのを使い回し。アンタレスがいいんだけど、息子も乗るのでクッション重視。
6
空気入れ ドリンクホルダー
空気入れは二段階切替式のお気に入り。楽に空気が入れられます。
(低圧多量 ⇔ 高圧少量)
ドリンクホルダーはゆるいですが、ボトルが背が高いのでトップチューブに当たって抜けません。
7
前輪周り
ホイール以外は純正。
ディスクブレーキはMB486で、このクラス唯一のメタルパッド正式対応。ローターはレジン専用。
空気抜きが少し面倒です。
ハブのロック金具は「ふじのくにサイクルフェス」のとき、盗難予防でレンチ式に戻しました。
8
最後にジャージです。普段は下はMAVICのジャージで、上は適当なのですが、先日の「ふじのくにCYCLE FES」では’10コロンビアの上下で走りました(右下)♪
SCOTT命・・・でしたが、ツールも撤退して淋しいです。デザイナーのデンク氏が抜けても頑張って欲しいな~。 09SUB10 と 09ADDICT R3 を大事に乗っていきます♪
SCOTTよ、Poor man's KLAIN に負けるな!
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