ロードバイク MAVIC キシリウムエリート ベアリング交換 (前輪)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
ロードバイクホイールのベアリング交換です。
09SCOTT ADDICTのキシリウムエリート
もうすぐ10年ですが、一度もベアリング触っていないので、交換を考えていました。
工具は写真の小型ハンマーと長めのボルト、あとベアリングが出てくるように下に噛ませるビニールテープの芯です♪
2
シャフトを外して長めのボルトを斜めに差します。そしてハンマーで叩きます。
この時、ボルトとハブに指をあてて、どのぐらいボルトが沈んだか、敏感に感じ取るといいです。
少し沈んだら、180度反対側をまた叩きます。それがまた沈んだら、90度横・・・という具合。
時計の 12時→6時→3時→9時 の繰り返し
3
そんなにきつくはまっていないのか、すぐに取れたのが意外でした。
内側はきれいでした。
長年運用していて、サビとか出ている場合は、CRCを吹き付けたりする必要があるかも・・・・
4
こちらは、外したベアリングのゴムシールをドライバでこじ開けた状況。シールが玉(正確にはガイド)に接触するタイプなので、外すと軽く回ります。
グリスも流れていないし、赤くなっている部分がありますが、どうもサビではないみたい。
今回外した4つとも全く同じ状態でした。
交換する必要なかったかも・・・(笑
5
買っておいた新しいベアリング。
NTIのセラミックの6001X2
(来週やる予定のリアハブ分も写っています)
挿入しやすくするため、事前に冷蔵庫で冷やしておくのがコツらしい。
6
装着は、シャフトのネジを締めて入れました。
ベアリングの内径部分を押し込む形になるので、できればMAVIC専用工具で外周を押し当てて入れるようにした方がいいんでしょうが・・・高い
7
ついでにクロスバイクのMAVIC Speed-Cityのベアリング交換もやりました。
こちらも 6001x2のパターンです。
ディスクブレーキの分だけ余計な手間がかかりましたが・・・。
8
実は、先人のHP見ていたら、バイクではコンクリートアンカー(写真のような内ネジアンカー)を使って、ベアリングをたたき出していました。
センターを打つので、ハブ側が傷つきません。
6001は内径12mmなので、11mmのアンカー買って、挑戦しましたが、うまく開かず(かなり打ち込んでも、アンカーのスカート部分があまり開かず、内径に引っかからない)、断念しました。
12mmのがあればうまく行ったかも・・・。
MAVICの推奨作業でも叩き出すと聞きましたが、1で書いた通り長いボルトで十分。ベアリング抜き工具も不要。
むしろ入れるときのほうが気を遣います。
来週は、めんどくさい後輪に挑戦♪
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