
割と最近発行された本で気になったものがありました。
重いし高いし持ち帰りにくいので、何度か立ち読みしてたらやっぱり欲しくなり、ふとAmazonで表紙が破れた中古品を発見。
新品より1000円以上安くなってて、Kindleより安いから思わずポチりました。
実際に届いてみたら表紙はイカれてても中身は問題なし。本の本質は中身なのに表紙が破れて2割引きなんて破格値。
どうせブックカバー付けるし仮にセロテープで留めときました。
価値とは一体何でしょうねぇ?
まあこの本は税込み価格5500円以上の価値があるので、さっさと定価で買いなさいよって感じですが…
帯にはこんな記載が。
テーマはテクノロジーや仕組みを最適に備えつつ人間らしく豊かに自然と共存して生きる未来の谷を国土に分散して多く造る、というような内容?
これからゆっくり読みます。
世界には都市に集中し過ぎず、美しい地方や谷や村が活性化している事例も多くあるのに、いくつかの書評では「風の谷は幻想か」とかいう風潮のコメントも。
「風の谷」は有るところには既に有るんですが。
どうやら日本の中の、或いは首都圏辺りの目線で評されている気も何となくしました。それって間違ってないけど数ある多くの視点の中の一つ。これが拡散すると日本全体の常識のように映るんでしょうか。「群衆心理」という本も思い出します。
まあ日本の場合、北米プレートとユーラシアプレート、フィリピン海プレートの間にある見えない谷の方が心配です。
(その3つの接点付近にあの山も?)
太平洋プレートも忘れられるはずありません。
地質関連の協会のサイトには日本全体が「世界的にも活発なサブダクションゾーン(沈み込み、せめぎ合う場)のフロントに位置している」とも。
この谷は小生の足元にも、日本の至るところにもありそうです。
風の谷を作るのはBCPにも通じるような気がしました。
Posted at 2026/07/07 23:45:24 | |
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