湾岸マサキ編と昔話

湾岸ミッドナイトのマサキ編

ライバル車両がFD。
しかも登場前半は僕のと同じ
T78サイド仕様ということで。

心地良く湾岸ミッドナイト耐久
できています（苦笑）


驚きなのは、こんな大昔から
T78があったという事実。

それと劇中のREの限界は
ブースト圧1.3kg/cm2などと
書かれていることです。

確かに昔はなぜか？そんな数字を
皆が信じていましたが。

今では僕のような普通のユーザーでも
それを普通に使わせてもらえる。
（僕のクルマのウエストゲート制御で
出る下限値）

確かにどのチューナーさんに
お願いするべきなのか？
どのように取り扱うべきなのか？
イロイロと注意事項はありますが。。。

あれから素晴らしいチューナーさんに
出会え、マンガでも無謀と言われて
いたようなブースト圧やパワーが夢では
なくなりました。

望めばそれ以上の世界に連れていって
くれるチューナーさん達がいてくれる
ことに幸せを感じます。
本当に感謝です。


余談ですが。。。
もう時効でしょうから書きますが。

昔、このマサキ編を読んだあとに。
関東のサーキット仲間にコース解説
のため夜のC1に連れていってもらい
ました。
その方はFDで有名なランナーでした。

でも、当日はあいにくの雨。
それでもアウトバーン状態の走り
だったので、本当にドキドキでした。
料金所前後の曲がったあの区間や
コース上、どこでもドリフトでしたね。
スゴい方でした。
最近あってませんが、たぶん今も
スゴい方でしょう。