2023年03月19日
こちらはるろうに剣心の主人公の愛刀
逆刃刀真打のレプリカ。
コレもよくまあ反対側に刃をつけたものです。
しかしこの博物館、どういうわけか?
カメラ撮影OK
これは本当にありがたいです。
数々の歴史的な名刀も撮影しとくべきでした。
ちょっと後悔(苦笑)
Posted at 2023/03/19 07:06:17 | |
トラックバック(0) | 日記
2023年03月19日
るろうに剣心の人気ラスボス
志々雄真実の愛刀 無限刃
ギザギザの刃を本当に再現して
砥ぐのは大変だったそうです。
主人公ではない悪役の愛刀を
再現するのは実に興味深いです。
Posted at 2023/03/19 01:00:45 | |
トラックバック(0) | 日記
2023年03月17日
けっこう大きなこのタービン。
これに2ローターペリやブリッジあわせ
2キロオーバーのブーストかけて。
数年間ドリフト三昧。
それで数シーズン壊れないなら
ありがたいですね~
Posted at 2023/03/17 20:44:12 | |
トラックバック(0) | 日記
2023年03月03日
僕達、仲間がサーキットライフでいろいろと
お世話になっている岡山のジューダスさん。
ここのデモカーはマジで興味深いです。
1トン切りで公認車検合格。
それにサーキット用の装備を現地で装着して
岡山国際サーキット1分34秒731
車検合格仕様のままですから
触媒だってついています。
それでブースト圧は1.5から1.6
サーキット装備時の精密な車重は
動画の中で出てきますが1トンちょい。
鉄板などの大きな切断なくここまで
軽くしているのには驚きです。
これならばマネすれば、みんな近づける
数値ということになります。
(カーボンパーツ代はかかるけど、
鉄板はあまり切断しなくても大丈夫)
ブースト1.5前後で使ってきたエンジンは
なんと10年目!!
(パワーもここまで出しているお店は少ないかと)
それでストレートもとんでもなく速い!!
触媒付きですが、岡山でこのクルマよりも
裏ストレートが速いRX-7はそうはいない
はずです。
街乗り時の燃費だってリッター12
パワーFC制御で燃費、合法性、速さ
全てを手に入れています。
空力パーツはサーキット現地で取り付ける
巨大ウイングが目立ちますが。
バンパー、ボンネット、フェンダー各部の
工夫で車体が持ち上がるのを防止する
セットアップ。
これらの組み合わせで速さに繋げて
います。
タイヤもデモカーにありがちな新品
大量投入とかではなくて。
家計に優しい。年期の入った長年
愛用のタイヤを削って使うスタイル。
(もちろん保管方法には独自のノウハウあり)
さらに今回は使い切るために、みんなが
嫌うローテーション&裏組み(左右入替)
これで真冬なのにウォーマー無しで
自走ホカホカ作戦でこのタイムですからね。
動画の終わりに僕達の走りの先生が
タイヤに触れて温度チェックしていますが。
まだまだ温めるべき温度らしいので。
この車両の真の力はまだまだ上らしいです。
がんばったら、みんながまねさせてもらえ
そうなクルマが、これほどまでに速いことは
本当に喜ばしいことですね。
まだ所属ショップが無いREユーザーさんで
岡山県エリアならばアクセス可能という方には
ぜひともオススメしたいお店です。
さすがはアニキ天才過ぎです!!
Posted at 2023/03/03 19:07:31 | |
トラックバック(0) | 日記
2023年03月03日
レースガス
高濃度にすれば。
ハイブーストやスゴい進角が可能で
パワー面でとても有利になりますが。
冷間時のエンジン始動性は良いとは
言えません。
と言うか、レーシングプラグで凝った
ポート加工とかしてあると、まず
再始動困難です。
もはやブローしているエンジン
みたいなもんです。
そこで僕達はレースガスでの走行後は
ハイオクに入れかえて、焼け型の
ノーマルプラグ(プラグの熱価が
小さいもの)にしてアイドリング
させてからサーキットから撤収する
ようにしています。
(寒冷地仕様向けのプラグは
冷間時再始動の難易度を下げて
くれます)
ABSレスにしたFD3Sなどでは、
このことは難しくないのですが。
水平対向とかV型のプラグ交換難易度が
高いクルマだと、こんな運用大変です
よね。
それなわけで個人的にはサーキットで
遊ぶクルマは。
RE
直列4気筒
直列6気筒
かつ
プラグ周辺に補機類が無い車両に
限ると感じてしまいます。
レースガスでなくても、セッティング
の確認のためにプラグの点検は基本
ですしね。
逆にVや水平対向エンジンでフルチューン。
特殊な燃料の人達はどうやって運用して
いるのか?実に気になります。
Posted at 2023/03/03 10:37:37 | |
トラックバック(0) | 日記