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今日は某所にて。
スーパーストリート仕様（謎）の
打ち合わせでした。

事前準備仕様。

本番仕様。

さらに別の一台についても。
同じく準備仕様？と本番仕様を
検討していただきまして。

どれも僕の愛車ではありませんが、
副産物的に面白いアイデアを得る
ことができ、実に有意義な時間に
なりました。

打ち合わせ参加の皆様。

本日はいろいろとお世話になり、
ありがとうございました。

実に勉強になりました。

うーん僕もあのアイデアを試したいです。

新型のBRZとGR86。

キープコンセプトですが。
今度は2400ccクラスです。

シルビアや180SXなどでは、
一部のチャレンジャーしか
実現できていない排気量
ですから、過給機チューン
しても耐久性があるならば、
やっかいな相手になりそうです。

欠点は水平対抗なのでエンジン
強度キープが困難。
過給機レイアウトが困難。
インタークーラーが基本的に
前置きになってしまう。
純正ミッションが耐久性不足。

2000ccの時はミッションを
載せ替えても、エンジン本体が
補強しても500後半くらいから、
耐久性キープが難しいという。

なんともREとかぶる特徴が
ありましたが。

今度のエンジンはどうなん
でしょうね。
排気量アップにより、より
耐久性キープが困難になって
しまう可能性もありますから。

チューニングメーカーさんや
チューニングショップさんの
動きが気になって仕方ないです。

ただ新車買うのに300以上かかって。

Z34などの強化ミッション搭載。

エンジン本体の過給機向け加工。

過給機の搭載。

これらを考慮すると。

トータルコストでは新型Zのほうが
低く抑えられて、強敵出現の可能性
はそちらのほうが高いかもしれません。

あるいは現行のBRZと86を
2400＆過給機対応化して、
スゴいのが出てくるかも
しれませんね。

そんな訳で我々REマニアも
パワー追求の研究は続けねば！！

ですね～