2022年10月27日
サーキット走行専用車両に近い使い方ですと、
ノーマルプラグは朝一番のエンジン始動用、
暖機用に大活躍です。
多くの場合、ほぼ公道なんて自走しない
でしょうから、慣らしとかラッピング、
長時間のアイドリングとかもかな?
それもノーマルプラグ大活躍です。
しかし、いくら熱価の高いノーマルプラグ
であっても、全く自走しないのは条件面
で最悪ですよね。
そんなこともあり、走行距離は笑って
しまうほど短いのに、おそろしく短命
な気がしています。
寿命の判断はエンジン始動のしやすさ
とか、アイドリング維持のしやすさのみです。
そう考えると、このような使い方の場合は、
全て6番(6番4本)とかで良いのかもしれません。
Posted at 2022/10/27 21:29:14 | |
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2022年10月27日
オクタン価が高いレースガスは
冷間時にやたらエンジン始動難易度も
高いんですが。。。
それを嫌ってサーキットからの撤収前に
レースガスを抜いて、ハイオク入れて
から帰ります。
次回サーキット走行時はハイオクで
エンジンかけてから暖機してから。
今度はハイオクを抜きます。
しかし、コレクタータンク分(約5L)だけは
抜けません。
このため走行日最初の枠だけは
75%から80%の濃度で走ることに
なってしまいます。
このような運用方法での不満点を
解消するために、残ったハイオク分を
限りなくレースガス化する追いスープ?
欲しいなあと良く感じています。
走行後に回収したレースガスも理論的には
少しだけ薄いはずなので、それも本来の
オクタン価にアップ可能な追いオクタン価?
添加剤が欲しいのですが。
問題は現場で正確にオクタン価を測定する
方法なんて無いのがツラいところです。
Posted at 2022/10/27 16:04:12 | |
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2022年10月27日
昨日、テストで作業中に遊びにきてくれた
スゴい仕様のMR-Sさんの動画を発見!!
自作エアロパーツでスゴい姿なので
驚きでしたが。
エンジンもホンダのK24化。
車体は僕らがお世話になっている
某ショップさんで補強済み。
よくまああそこの社長さんを
口説き落としたものです。
偶然、監督さんのご近所さんで、
さらに同じフレームショップと
お付き合いがあるとは。
(僕らはアライメントでのお付き合いですが)
ステキな出会いでした。
昨日はいろいろ教えて下さって
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
Posted at 2022/10/27 07:25:58 | |
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2022年10月27日

監督さんの水色FD用の
レースガス在庫状況。
22年3月6日入荷分
40L(混合油無し)
16L(3月24日油混合、混合油の劣化注意)
↑
新鮮なレースガスに新鮮な混合油のガスで
割って使うといいかも。
(万が一のガス劣化、油劣化を懸念)
22年10月8日入荷分
15L(混合油無し)
22L(混合油無し)
20L(10月26日油混合)
回収レースガス
18L(混合油と少しハイオク混じり)
↑
今後、ハイオク割りで走る時などに利用。
あるいはドリフト時のオクタン価向上用の
レースガスとして利用するか?
次回走行時はフレッシュな10月8日入荷分を
優先的に利用することを推奨。
混合用の容器や走行後のレースガス回収容器が
不足しているので、次回走行時はガレージの
空のペール缶をもってあがるようにすると良さそう。
Posted at 2022/10/27 03:54:00 | |
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