2021年01月22日

よく一部の社外コンピューターを
例に上げて、何々ができないので、
ダメ!!みたいなことを言われて
ますが。。。
その一例として、吸気温度表示や
ノックレベル表示はあるけど、
ノックリタードが無いなどと、
なんちゃらFCさんが叩かれ
まくっていますよね。
そんなことを指摘されてイヤな
思いをした方もいると思います。
でも、こういう賢い商品を使えば、
ノイズにだまされないように、
この賢い装置がフィルターなどを
駆使して、判断した結果を出力
してくれます。
それでアラーム出すと同時に、
社外コンピューターに情報を
伝達。
その際にその信号を外付けの
回路やリレーで処理してから、
コンピューターに入力すれば、
燃料や点火時期を補正することは、
理屈の上ではできるはすです。
ただ、社外コンピューターの
メーカーの推奨や標準の使い方に
ないだけで、アイデアはいくらでも
あるかと。
同様に安全制御でブースト圧下げて、
リタードかけたり、A/F濃くしたりも、
なんぼでもできますよね。
ただ、問題はそれを誰が実現するか?
それだけでしょう。
技術的には可能ですが。
相手のあることですから、
やってくれるとは限りません。
充分に言葉選んで相談して、
条件面(コストや納期など)で
合意できたら、やってもらえるかも?
細かい注文で、面倒くさいと思いますが、
なんとかお願いできないでしょうか?
みたいな態度で接しないと、
門前払いとなるかも?しれませんよね。
フルコンの標準セッティング代金の
外側のお願いなのは間違いない気がします。
Posted at 2021/01/22 10:41:49 | |
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2021年01月22日
某世界的クルマ番組の記録をネットで
拾い集めていたら。
F1とかじゃない普通の形のクルマ(箱)で
一番はPのZのR(サーキット専用、スリック)
であることを発見。
またR35の11年モデルの記録も発見。
これは某有名1000馬力カーの記録も
抜いてますね。
で、筑波で比例計算です。
筑波はR35の記録は正確にそろいますからね。
これから推測すると前述のPのZのRは
53秒半ばくらいと思われます。
(実際に走ってもっと速い方がいたら
すみません)
あと先日書いた超有名伊ブランドのは
55秒前後な気がします。
でも、これはスリックなので。
ラジアル部門も作りたいと思いついたのが。
ニュルの記録。
これも各メーカー必死だから記録は正確な
はずですよね。
一般道走れる市販車最速とR35との比較で、
筑波市販車コースレコード級タイム(ラジアル)
を推測しますと。
独のAなんちゃらGの記録は57秒半ばくらい
かと思われます。
ストレートの短さを考慮すると、もう少し
遅くなるかも?
そう考えますと愛車を力いっぱいカスタム
すると届く人もいそうなタイムですよね。
事実、エアロ満載、フル軽量ならば
それほどパワーに頼らなくても、
上述のタイムを達成している国産
チューンドはたくさんいますもんね。
電卓で適当にやった遊びですが、
こういう結果をみると、なんか
モチベーションが上がります(笑)
チューニングをより楽しめそうです。
Posted at 2021/01/22 09:22:45 | |
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2021年01月22日

さっき丸いスロットルについて書きましたが。
前にこれつけている人の車両みせて
もらったことあるんですよ。
その人はノーマルポートにローコンプ、
最新削りだしボールベアリングタービンで。
ブースト圧爆上げ。
点火系バリバリ仕様だったのです。
で、概ね600馬力。
走っても素晴らしい速さでしたが。
何が良いってこの丸いスロットルだと。
アイドリングがブリッジ風味になる
らしいのです。
(追記 と言いますか、その方のクルマは
確かにそんなアイドリングでした)
まあセッティングにもよるのでしょうが、
あれはREファンにとってはデメリットと
言うよりは。
メリットでしょう。
この揺れるアイドリングだけで欲しがる
人はいっぱいいるはず。
Posted at 2021/01/22 01:03:32 | |
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2021年01月21日
某世界的クルマ番組のコースレコード出した
某ブランド車両(サーキット専用モデル)と
R35初期型(ノーマル)のタイム比を。
他のサーキットに当てはめてみると。
それらのサーキットのR35タイムが
ある程度わかれば、どんなイメージか?
わかるかと思って試算してみました。
そしたらattack系のイベントのトップクラス
なら楽勝で届くような印象ですね。
FD3Sもひと通りやり切っている
クルマならば出そうな予感がします。
Sタイヤで無理ならばスリックへの
交換ならば、たぶん確実に届くでしょうね。
まあたんなる数字の遊びですが(苦笑)
Posted at 2021/01/21 23:57:20 | |
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2021年01月21日
某世界的クルマ番組で興味深い
車両が登場。
あの赤いクルマで有名なブランドの
サーキット専用車両(限定モデル)
番組内でタイムアタックに利用している
コースでの記録更新に期待がかかります。
これまでのレコードは1分17秒台。
ノーマルのR35初期型で19秒台だったかな?
イメージとしては関西だとセントラルサーキット
よりは、短いコースでしょうね。
(タイムから判断)
で、注目の記録は。。。
10秒台でした。
まあこれまでの記録がストリートカーと
考えるとサーキット専用タイヤの性能差が
効いていそうですが。
わかりやすいカッコ良さで、見た目にも
とても速かったです。
GT選手権のクルマがそのまま走ったり
しているような感じでしょうから。
コレくらいのタイム差は出るんでしょうね。
チューニングカーのタイムアタックも
スリックタイヤでGT500もビックリの
タイムをみせて欲しいような気が。。。
2000ミリを大幅に超えるアンパネとかを
使ったりしているので、今さらタイヤだけ
公道も走れないとNGみたいなルールは
なんかしっくり来ないんですよね。
そんな本当のルール無用クラスの新設を
切望します。
Posted at 2021/01/21 17:50:32 | |
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