2021年05月31日
前々から思っていたのですが。
某Sやサブブランドの某Y。
隣人の話をきいていると。
問題行動が多い。
スマホ買いにいったら、
やたらS電気やS光を斡旋。
ホームWi-FiなんちゃらAIrとかを
不要な老人に斡旋。
某Yで売っている。
超人気アジアンスマホは。
(楽天モバイルで利用可能)
他のサブブランド販売分や
SIMフリー機はSIM2枚装備
できるのに、わざわざ1枚仕様に
カスタマイズ(涙)
そのため今流行りのスタイル。
通話は無料の楽天モバイル。
データ通信は圏内ならば
楽天モバイルでお安く。
電波の悪いところでは他の
キャリアで通信。
みたいなことができなかったり。
(当然、某Yで買うと手放す時も
二束三文でしか売れません)
コレだけでもムカつくのに。
やられました(涙)
オヤジの通話しかしないガラケー。
大昔に某Dよりも
他社が安くなった際に買ったのが
残っていたのですが。
コレ昔の契約なので解約しようと
すると10450円かかってしまいます。
そこで未来の10450円回避のために、
機種変更で3Gからの変更だと
無料でくれるGoogle Pixelに。
コレ自体は人気機種だし。
コレもらって違約金回避できたら
万々歳なので。
コレを選択。
でも、オヤジはもう高齢ですから、
もっとデカい画面のほうが都合が
いいわけですよ。
それで機種変更後にタブレットに
近いサイズの某SIMフリースマホを
持っているので。
これにSIM入れて運用。
こんな状態を目指していたのですが。
やってくれます(ムカつくわ~)
総務省はSIMロック禁止などと
いろいろと活動してくれています。
で、指摘をうけたSIMロックは
確かにされてませんでした。
Google Pixelは他のキャリアのSIMで
なんでも動きます。
でもですね。。。
肝心の某SのSIMのほうは。
膨大な種類のSIMがあり。
某Sで買ったスマホであっても
SIMのグループが適合しないと
正常動作しないように細工が
してありました。
一部例外的にiPhoneをもらって
帰れば、そちらのSIMはSIMフリーの
Androidとかでも動かせる
裏技が存在するようですが。
Androidは極めて困難。
(SIMロックの指摘だけ守り、
指摘をうけていない問題点を
わざわざ作ってますよね)
よって今流行りの。
無料通話は楽天モバイルを利用。
データ通信がつながりにくい時は、
3大キャリアみたいな使い方を
SIM2枚差しで実現するとかの
時にも、極めて邪魔だったりします。
ちなみに某Dではそんなの皆無だし。
某Aはガラホの一部のみらしいです。
で、この某S。
こんなキャリアとまだ付き合う気が
する人ならば。
SIMフリー機用のSIMに3300円
払って交換してもらうと正常動作
するようにはできますが。
その場合は機種変更扱いになって、
はじめてスマホにした人向けの
全ての値引きを失うことになります。
今回もらってきたGoogle Pixelが
壊れた場合とかでも。
手持ちのスマホを使うために、
そういう処理をすると。
それはもう機種変更扱いで
料金はお高いキャリア価格に戻る
というわけなんです。
こういうことを意図的にやって
いるのが、バレバレなので。
違約金も回避できたので。
近日中にサヨナラ確定(苦笑)
簡単にできると思って、
手伝いしてえらい目にあった
というお話なのでした(苦笑)
Posted at 2021/05/31 18:44:45 | |
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2021年05月31日
REチューニングあるあるなのが。
4本とも完全な純正インジェクターで
燃圧爆上げなどの工夫もしていない
車両でけっこうブーストアップ。
あるいは純正タービンよりは風量の
あるタービンに変更。
そんな車両を、純正インジェクターで
足りる範囲のブースト圧で楽しむ。
あるいはプライマリーは容量アップ
しているものの、純正同様に4本駆動の
インジェクター。
(もしくは純正プラスアルファの
霧化で問題が出ない程度の社外
インジェクター4本)
みたいなコストメリット大の
意外と普通仕様。
でも、タービンは超大風量。
これもブースト圧を抑えて、
インジェクター容量が足りるように、
運用。
こういう車両で、万が一安全な
ブースト圧越えると本当にヤバい
ですよね。
充分に余裕がある運用ならば。
万が一ブースト圧上がるような
場合に備えて。
そこまでの高ブースト圧での
セッティングや確認はリスクなので、
しないとしても。
フルコンにデーターを入れて
おくことはできるので。
万が一、上がってしまった場合は、
理論値前後の値だけど吐出するので、
あとはお願いしまーすみたいな
運用できますよね。
↑
それがちゃんと失火せずに、
正常燃焼するかは知らんけど(苦笑)
まあ、無策よりは壊れない可能性を
残せますが。。。
前述のように、タービン風量の
ほうがインジェクターとかポンプ
容量の上限を超えてくる場合は、
もうどうしようもありません。
適切なA/Fキープは不可能になって
しまいます。
まあ、だから余裕がある運用を
などと、優等生な意見はわかりますが、
コスト的に制限がある趣味の
チューニングカーでは。
予算の都合などで、一部の
手直しが後回しになって。
アンバランスだけどとりあえず
現状のまま運用。
コレってありがちですよね。
上の例ではブースト圧か極端に
上限を越えると書きましたが。
回転数なども同様かと。
(ちょっと状況は違いますが)
まあ、とにかくさすがに。
このブースト圧でコレ以上は
回らないで。
あるいはこの回転以上はやめて
下さいとなるわけですよね。
それで、純正ECUには燃料カット
というリミッターがあるのですが。
昔からの常識では。
コレを動作させると。
燃料絞った瞬間に希薄燃焼からの
ハードノッキングでブローみたいな
話しは良くききますよね。
コレ経験したことないけど。
REユーザーの間ではそう信じられて
います。
で、思ったわけです。
通常読まないはずのブースト圧。
あるいは回転数。
ここからはシステムの故障、
あるいはユーザーの操作ミスで。
読んだ値だろうとフルコンが
判定した時に。
燃料カット→さすがにNG。
では
点火カット、これは可能性あり。
でも、新しいエンジンで試すの
勇気いりますが。
ブースト圧上昇の場合。
燃料マップは現状維持(苦笑)
だってもう100%なんだから、
それしかムリ。
これ以上濃くできません。
薄くなるから、そこから先は
この時のための保険。
オクタン価アップ剤やレースガス
がんばって。。。みたいな。
あるいは、本来読まないエリア
までいったら、アレを安全サイドに
逃がすとか。。。
燃料薄くてもアレがショボければ
耐えないかなぁ。
でも、これも事前検証してたら、
ドカンといくかもしれないので、
あくまでも万が一そんな領域に
入ったら。。。
みたいなうまくいったらいいなぁ
的な処置です。
ほかに何が考えられるか?
ブースト圧上昇し過ぎたら。
あるいは
回転数上昇し過ぎたら。
(クラッチ滑りやミッション
壊れたら意外と頻繁にあります)
人間ならばアクセル抜きますよね。
。。。
。。。
。。。
このアイデアが一番安全かも
しれませんね。
以上を感じた瞬間にアクセルオフ!!
ドライバーががんばる!!
(もちろん冗談)
海外フルコンでそんなギミック
実現すれば。
ブースト圧がおかしい時。
回り過ぎの時。
燃圧(差圧)低下時。
などなど。
人間には無理な瞬間的な
アクセルワークで軽傷で済ます
ことはできそうな気がしますね。
でも、結局コスト的な要因で
完全対策はせずに、ドライバー
がんばって的な運用をして
しまいそうです(苦笑)
Posted at 2021/05/31 17:39:41 | |
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2021年05月31日

ブーストコントローラーやウエストゲートの
トラブルでブースト圧が天井知らずになり、
ものすごい数値になることって、たま~に
あるのですが。
チョーキングラインギリギリでパワー出す
感じのセッティングをしている場合は、
実ブースト増えても流量はほぼ変化無し
とかになってしまいますよね。
コレで助かったと言うのは、今まであったの
かもしれないと感じました。
余裕あるタービン選定だと、どんどん風量
増すので、同じようなことが起こったら、
よほどインジェクターやポンプに余裕が
あり、それを見越したデーターを
念のためかもしれないけれど入れておか
ないと。。。
ガリガリ。。。終了とかなりそうな気がします。
あえて余裕無しもギリギリのほうが良いの
かもしれないと思ったりも。
まあ、他のデメリットもあるとは思いますが。
コレはちょっと悩ましいです。
Posted at 2021/05/31 09:13:36 | |
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2021年05月30日

画像はGCGさんが公開してくれている
純正タービンとハイフローの資料なんですが。
普通、純正タービンでこんなこと公開
されているのは少ないから。
コレはマジでありがたいですねぇ。
資料は1機分ですが。
新たにシングルタービンでレスポンス狙いで
小さめをあえて狙う時に。
コレの2機分以上は無いと、
ノーマルよりもパワー出ないとかに
なっちゃうのが回避できちゃいますからね。
(実際のところツインターボは流れが
別れたり合流したりがあるので、2機分
よりは効率悪いですが)
あと昔とんでもないブースト圧かけても
上で垂れると何人の人からきいたことが
ありましたが、これまた納得なのでした。
無難なブースト圧もヤバいブースト圧も
許容回転数などから正確に理解できる
のは本当にありがたいです。
とは言え。。。実際には。
エキゾースト側の流量とか排圧。
(ハイフロー利用時は特に注意が必要とか)
点火時期。
A/F。
補機類のキャパシティー。
エンジン本体の加工レベル。
燃料の種類(含酸素燃料)
こういった物で実馬力の出方は
けっこうかわってきますが。
今やっていることが、無難なことなのか?
リスキーなことなのか?
そのあたりを理解しながらチューニングを
楽しめるのは実に安心に思えますね。
GCGさんありがとうございます。
でも、僕にこれらの資料への興味を
わかせてくれた。
某熱い人!! 本当にありがとうございます。
感謝です~
Posted at 2021/05/30 12:45:44 | |
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2021年05月30日

昨夜のRE談義。
ポート加工の効果。
レースガスの効果。
タービン選定時の資料利用方法。
あの人は何タービン?
なんとなくこういった話で
盛り上がったわけですが。
コンプレッサーマップなどの
資料を。。。
RE独特の燃料消費などを考慮
して、ながめていると。
ハイオクで常識的なA/Fで試算すると
このタービン、ブースト少々上げても
コレ以上はパワー出せないのか?
というラインが見えてきて面白い
ですね。
仲間内の車両でなんかコレ以上でない
ラインが過去にあったのですが。
それにかなり近い値が出て。
すげー納得なのでした。
ただ。。。
オーバーラップのかけ方。
ポート形状。
点火時期。
レースガスの銘柄。
含酸素燃料。
こういった物で、もう一声!!
みたいなのもあるのですが。
ハイオクで出せるパワーの限界ライン。
インジェクター、ポンプの限界ライン。
このあたりをバランスさせるように、
タービンチョイスすると。
無駄がなくていいですね。
あとGCG以外のタービンユーザーさんも
自分の手持ちタービンに似たサイズの
GCG取扱いタービンを探して。
そいつの資料を読み解くと。
上述のような限界ラインが
概ね理解できて実に面白いです。
夢のあるバカみたいなパワーを
狙う場合。
REはかなり大きい物から選定しないと
目標達成は簡単でないことも。
よ~く理解できました。
僕は昔から経験則的に
大は小を兼ねる派でしたが。
その直感が正しいことも検証でき、
本当に有意義でした。
計算ばかりして寝不足になって
しまいました(苦笑)
某熱い、いや熱すぎる人(苦笑)
本当にありがとうございました。
Posted at 2021/05/30 07:52:43 | |
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