2022年11月06日
今日は某所で監督さんの水色FDの
ログデーターチェック。
データー解析、今後の方針確認など
やっておりました。
見学させてもらって、ものすごく勉強に
なりました~
ショップの社長さん
ショップのメカニックさん
チームのチーフメカニックさん
チーフメカニックの弟さん
いろいろとありがとうございました。
その後は監督さんのチームの
チーフメカニックさんが積載車の
メンテナンスをやってくれました。
これまた感謝です~
Posted at 2022/11/06 21:37:58 | |
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2022年11月05日
Porsche911GT2RS
700馬力の役モノのPorscheの最高峰です。
マンタイレーシングのキットを装着した車両は
ニュルブルクリンク最速となったはずです。
もう家みたいな価格のクルマで。
ニュルブルクリンク最速との評判ですから。
頭文字Dの池谷先輩とかは。
「今度の相手はニュルブルクリンク最速クラスだぞ、
いくら拓海でも勝てるわけないよ!!」
などとやる前から負けを認めてしまうことでしょう。
でも、ニュルブルクリンクとは違い、一周の距離が
短い日本のサーキットでワンラップだけの
タイムアタック競技をやったらどうなるか?
平成初期設計のクラシックカーである
FD3Sは現実的なカスタマイズで勝負に
なるのか?
ちなみにニュルブルクリンク最速の
マンタイレーシングのキットを装着した車両は、
岡山国際で34秒550らしいです。
こちらは改造車のカテゴリーになるかと。
フルノーマル車両では。
37秒721が記録されています。
リンク先の動画は岡山国際トップクラスFD使いの
おひとり、FDかっつんさんの動画なのですが。
ブーストアップの400馬力FDで上述のうち
37秒721はクリアされています。
フルチューンFDであれば。
マンタイレーシングのパーツ付きの車両で
あっても。うまくセッティングすればなんとか
なる。。。可能性がある。
(クリアしている車両はけっこういます)
まあ、Porscheには日本の異常にグリップする
ラジアルとかSタイヤで適合するサイズがない
のも苦しい理由なのだと思いますが。
遊びの草レースなのでルール無用。
ニュルブルクリンクと違い短めの距離。
改造車。
こういう条件アリならば。
まだまだFDもいけちゃうのが面白いところです。
Posted at 2022/11/05 08:23:56 | |
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2022年11月04日
アメリカでの新型フェアレディZベースの
改造車。
ドラッグレース用みたいですが。
数字がきびしいダイノジェットで後輪軸出力
700馬力オーバーとか。
ロス馬力も入れたら800オーバーは確実です。
他社の馬力測定器なら900すら超えるかも?
0-約100km/hも2.46秒
ゼロヨンは9.92秒
らしいです。
重量考えたら、むちゃくちゃ速いですね。
Posted at 2022/11/04 14:09:04 | |
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2022年11月03日
某アタック系走行会。
悪天候でしたが。
ドリフト出身のスーパーアタッカー
みつお☆さんが盛り上げてくれました。
朝のテスト走行で重トラブルがありましたが、
そこからのまさかの復活!!
なにそれD1グランプリのメカニック?
(良く考えると本当にその立場の方がいましたが)
みたいな迅速かつ正確な作業に誰もが
感動なのでした。
そこから悪条件なのに。
岡山3回くらいしか走ってないのに。
自己ベスト更新!!
完璧な真冬に走ったらどうなっちゃうの?
そう感じずにはいられませんでした。
とんでもないモンスターアタッカーです!!
1番時計おめでとうございました。
みつお☆さん最高!!
僕達もがんばります~
画像はそんな走行会での1コマですが。
僕達はスラムダンク並みの熱さで、
走行会後の片付けでなく、
このあとは次の走行目指して、
セッティング変更作業をやってました。
足まわり交換とかは良くある光景だとは
思うのですが。。。
なんと、現地でデフキャリアを外しました。
↑
トラブルとかではなくて。
単に早くショップさんに外して持ち込み整備を
お願いしたかったからです(笑)
チーフメカニック殿
いつも本当にありがとうございます。
代わりのデフは持ってなかったので、
デフ無しの不動車を積載車に積んで
帰路についたのでした。
(デフ無しでもパーツ脱落しないように、
キレイに養生しました)
そんなわけで、午前中に終わるはずの
走行会なのに、帰ったのは深夜でした。
面白い1日でした。
Posted at 2022/11/03 22:56:34 | |
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2022年11月03日
昨日、岡山で開催された某走行会。
タイムアタックイベントでしたが、
前日からの雨、霧そして暑いくらいの陽気で
皆さん苦戦の走行会でした。
しかもアタック枠はウェットで絶望的状況。
併設イベントの皆様の助け合いの気持ちに
救われまして。その走行会の皆様がコース
インする直前にアタックチャンスをあたえて
いただきました。
この優しさにアタッカーの皆様は感謝感激
なのでした。
見ていた僕達もその譲り合い精神に感動
しちゃいましたよ。
併設イベント参加の皆様。
本当にありがとうございました。
画像はそんな特殊な状況下で走った方々の
ラップモニターの画面なのですが。。。
矢印部分のタイム。
これ走りの先生のオープニングラップです。
ピットスタートからなのに。
42秒って(苦笑)
どんだけ飛ばしているのと、みんな爆笑
だったのですが。
ご本人は悪コンディションのタイヤ熱不足を
なんとかカバーするための自走ホカホカ
走行だったそうです。
タイヤは温めたいけれども。
エンジンには熱は入れたくないため。
アクセルはできるだけ踏まずに。
ブレーキ多用でタイヤに熱を入れたとか。
ご本人曰わく、水温、油温、吸気温に余裕が
あれば、あと5秒は縮められるとか???
ピットスタートからの1周で37秒とか
出されたら困ります(涙)
ちなみに岡山で1分40秒切りは多くの
人にとって高い目標なんですけどね。
筑波で言うと分切りみたいな頂です(涙)
もう笑うしかないです。
面白すぎです。
Posted at 2022/11/03 21:54:07 | |
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