2023年07月03日
D1グランプリで絶好調の
シバタイヤさんですが。
タイムアタックにも注力するようです。
050を超えるシバタイヤの完成は
楽しみ過ぎます。
超えなくても同等で安いなら
それでOKですよね~
Posted at 2023/07/03 17:20:43 | |
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2023年07月03日
この記事(下記URL参照)イロイロと
ビックリでした。
欧米では2ローターでも1000馬力
超えているドラッグマシンは
珍しくないときいてはいますが。
1400馬力とか1600馬力とか言われると
かなりビックリです。
燃料がアルコール系だからか?
オクタン価高過ぎて、よりエグい
カリカリチューンでないとふけなく
なるんですかね?
日本ではメジャーなローコンプでは
なくて、ハイコンプらしいです。
セッティングドキドキですね~
それに3ミリのセラミックアペックス
シール???
アペックスシール作った人も大パワー
仕様は鉄系推奨と思っていましたが。
欧米でもセラミックアペックスシール
をここまでの大馬力で使う人がいるの
ですね~
この高価な部品を使ってどの程度の
ライフがあるのか?
実に気になります。
(800馬力程度ならソリもなくて
余裕なのだろうか?)
単なるショーカーなのか?
実負荷かけても、この構成で
壊れずに走り続けるのか?
気になりますね~
とは、言うものの、超高価な
セラミックアペックスシール。
絶対に壊れないならばともかく。
万が一、壊れたら損害が
むちゃくちゃ多くなると思うと。
導入するハードルは高い気が
するんですよね。
(安い鉄系をこまめにバラすほうが
安上がり。また壊れた際のダメージ
も小さくて済むと言われているん
ですよね~)
Posted at 2023/07/03 09:13:13 | |
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2023年07月02日
ロータリーエンジンが発電用のワンローターで
復活しましたが。
素朴な疑問。
過去のロータリーエンジンでは
これまでユーザーにアホみたいに大量の
プラグ交換を強いてきましたが。
この発電用のは大丈夫なんですかね?
電気自動車的なクルマで。
発電用のエンジンがグズったら
笑えませんよね〜
カブったりしたら、どうするの?
そのあたり実際どうなのか?
とても気になります。
あとこのエンジンはワンローターですが。
このローターを参考に大排気量の
マルチローター作るアフターパーツ
メーカーの登場が楽しみだったり
します。
きっと誰かがやる気がしますよね。
Posted at 2023/07/02 10:38:40 | |
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2023年06月29日
僕はロータリーファンのクセに。
GR86にK24ターボのせてみたい
などと不謹慎なことを思って
おりますが(苦笑)
やっばりロータリーバカなので。
FD3S沼から抜け出せてなかったりも
します。
2ローターのターボは確かに繊細
ではありますが。
(ちなみに僕は2ローター以外は
興味無しです。すみません。)
エンジンのつくり手とセッティング
する先生方を間違えなければ。
記録を狙うのに必要な充分な
耐久性を残して500馬力級は
つくれてしまいます。
(どこまで耐えてくれるかは
依頼先とオーナーさんの情熱
次第ですが)
もともとついている純正の
マニュアルトランスミッション
だって。350から400馬力前後
あたりならば。
簡単には壊れません。
クラッチ、マウント、タイヤなどを
うまく選び、丁寧に運転すれば。
500馬力を大きく超えるような
パワーでも、うまくもたせてしまう
ドライバーだっていないわけでは
ありません。
(とは言うものの、このミッション
については、大パワーを楽しむには
非力というのも事実です。無難に
いくなら高強度のミッションが
欲しくなりますけどね)
エンジンの話に戻ると。
400馬力前後の仕様ならば。
燃料ポンプと燃圧レギュレーター
などだけ交換して。
インジェクターは純正のままでも
大丈夫だったり。
レシプロではこのくらいの馬力
でも、かなりいろんな物の交換が
必要ですが、それが不要です。
うまくやれば純正タービンでも
達成できてしまいます。
(ただし完全合法でのパワーアップ
については、並みのスポーツ触媒では
ロータリーの高めの排圧と排気温度で
かなり苦労しますが)
ボディーだって古いクルマでは
ありますが。
意外と剛性があったりします。
溶接補強無しのノーマルボディー
であっても、サスペンションと
ブレーキをうまく仕上げれば。
最新海外スポーツカーもビックリ
のレコードが狙えたりもします。
これは元々の前後重量配分の良さも
良い結果に貢献しているかと。
ブレーキだって。
最新のスポーツカーにくらべたら
ショボいサイズなんですが。
曲がるために必要最小限の減速が
できれば良いと割り切ると。
ノーマルの17インチホイール仕様が
ベストと思えるバランスの良さ
だったり。
適合タイヤサイズも。
純正フェンダーのツメ折り程度の
ほぼノーマルボディーにもかかわらず。
ホイールのオフセットとアライメント
の工夫だけで。
タイムアタッカーの大好物。
295/30R18サイズのSタイヤや
ハイグリップラジアルがはけて
しまいます。
ボディーの切った貼った無しで、
こんなサイズのタイヤがはける
クルマは極めて珍しいです。
(使えるホイールはかなり限定
されますが。今や高価なFD3Sの
車両価値を落とさずに太いタイヤ
がはけます。
リヤフェンダー切断せずに
後戻りできるのは、売却まで
考えるとかなり助かります。
フロントフェンダーについては、
ボルト止めですから、余裕を作る
ために少しだけ拡幅するのも
ありです。)
こんなクルマに車検取得も可能な
サイズのアンパネやウイングを
装着すれば、もうかなり速く
なってしまうはず。
さらに。。。
サーキット走行時だけサイズアップ
したり、カナードなどを追加しても
良いかもしれません。
ここまでやれば、もうフル装備です。
車高調整
アライメント調整
タイヤ削り、タイヤウォーマーの利用
などなど。
微調整を繰り返して走り込めば。
最新スポーツカーも
最新スーパーカーも
ビックリとなる可能性を秘めています。
2ローターのターボは誰に依頼すれば
安心できるのか?
どのようにメンテし取り扱えば
破損率を低く保てるのか?
何かと苦労の多いエンジンなのは
間違いないですし。
またいくら気を配ったところで、
強化パーツ満載のレシプロ
エンジンみたいに1000馬力前後で
周回サーキット走行をなんとか
こなす耐久性の確保は極めて
難しいはずです。
レシプロでは人気のNOSなどへの
耐性も低い(というかNOSを利用
可能にするセッティングを決める
のが極めてリスキー)と言われて
います。
なので、たった1周しかタイム
アタックしないような使い方で
あってもレシプロエンジンには
百馬力単位、数百馬力単位で
おいていかれる可能性が高く。
パワーを武器にする戦い方は
2ローターターボにはまったく
向いていません。
だけど他のパートのバランスが
とても良く。
あまりコストをかけなくても。
戦えてしまう。
総合力の高さ、バランスの良さが
ちょっと他に見当たらないレベル
なのも事実です。
そんなこともありまして。
FD3S沼から未だに抜けれて
なかったりします(苦笑)
Posted at 2023/06/29 02:19:41 | |
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2023年06月27日
この記事のファンカー。
おそらく車体下部の空気をファンで
吸い出して、いつでもどこでも強烈に
地面にはりつくようです。
そのダウンフォースは強烈で
横Gが3Gにもなるとか。
(チューニングカーではバカデカ
ウイングでもムリです)
レギュレーション無視のミニ四駆で
こんなの作っている方がいますが。
これ実車みて見たいですね。
モーター容量とかファンのサイズを
見てみたいです。
Posted at 2023/06/27 02:24:07 | |
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