HL-Rのブログ一覧

次の目標地点はどこなのだろう？

金○山？
鷲○山？

さすがに公道封鎖せずに、そんなところは
攻められませんが（苦笑）

そういう凸凹がきついコースでも走れるクルマ
作ってみたいもんです。

そんなクルマでここはサーキットですか？
みたいな難コースを攻略できたら楽しいだろうな。

などと最近良く考えます。

プロジェクトDなのか？
プロジェクトGなのか？

そのあたりは良くわかりませんが。
仲間みんなで某所を走りたいものです。

とりあえず欲しい物

フロント効き過ぎエアロパーツ一式
リヤ効き過ぎエアロパーツ一式

↑　どちらもバカですか？というくらいに効かせる。
大きな抵抗になってもパワーで抗う。

樹脂の左右ドアとリヤゲート

新型変な燃料（ガソリン系）

変な燃料を信じてウルトラハイブースト
セッティング

とりあえずここまでなんとかしたいですね～

常識的には事前の燃料計算でインジェクターは何々、燃料ポンプは何々、燃料ラインは何々という、余裕見て理想的な装備が必要なはずなんですが。。。

必ずしもみんな潤沢な資金で楽しんでいるわけではありませんので。

各装置をギリギリいっぱいまで使って。
さらにパワー絞り出すために、より薄いA/Fで、ヤバい点火時期でトライする方もしばしば。

でも、それが結果的に。
薄いA/Fのおかげで容量不足気味のインジェクターと燃料ポンプの助けになったり。
少な目の燃料と早い点火時期で同じブーストでもよりパワー出ちゃったり。

これらの相乗効果で、仕様からは想像できないほどのパワー、トルクを実現されている方がけっこういたりします。

セッティング中のちょっとした不幸が致命的トラブルにつながる2ローターターボですので。
そんな事例を楽観的に真似するのは、あまりにもリスキー過ぎるかもしれませんが。

やっぱりやりたい気持ちを抑えられない今日このごろです（苦笑）

あと50馬力くらいは勝算あるのですが。
できれば、あと100馬力なんとかならないかなぁ？と少しでもリスクを軽減する方策を日々検討しております。

特殊なガソリン系レースガスの導入。
燃圧爆上げ。
燃料ポンプの工夫？
燃料クーラーの導入。

これくらいで、なんとかならないかなぁ？

今日は雨が降るとの予報なので。

昨日、夕方に今年の桜をチェックしてきました。

やっぱり桜はいいですね～

シバタイヤ
筑波で日本一とったラジアルは
基本的にそのままで。
来期はSタイヤ系の開発みたいですね。

AO木さんのマシンは。
超軽くてエアロもスゴい特殊なFDですが。
他の一般の皆さんも好記録を連発して
おられることを考えますと。

安いのに物凄いタイヤなのは間違い
なさそうです。

個人的にはA050GSを超えるタイヤの
登場はもちろん楽しみではありますが。

19インチ、20インチを必要とする
欧米のスーパースポーツカーにも
使えるサイズが登場して。

リアルにMFゴースト的な世界に
なるのが楽しみ過ぎます。

現状ヨーロッパの標準装着タイヤでは
欧米のスーパースポーツが不利ですし。
GT3規格のレーシングカー仕様の
スリックではスーパースポーツが
有利過ぎますからね。

同じコースを同じタイヤで走りたい、
昔からのそんな夢が実現しそうです。