
ハンドルをアドベンチャーのユリシーズ用に換装。
次は細部をリファイン。
ユリシーズ純正ハンドルは幅が広く押さえが効きやすい。
当然、車体の横幅が大きくなる。
栗之介、ハンドル幅は短い方が好み。
ちなみにBMWの昔のモデルは幅がビックリするほど狭い。
K1100RSでもクソ重いバイクでも不思議とハンドリングに影響せず、また空力的にも狭い方がいい。
せっかくなのでグリップを一番狭いところで固定してみた。
バーエンドは3cmほどカット。
カナ鋸でシコシコ切断、これが一番大変な作業。
ユリシーズのハンドルはブレースが溶接されている。
いろいろぶら下げられそうで妄想がわく。
Gorillaを設置してもまだまだ余裕、ポーチを付けてみた。
こっちにナビが入ればいいのだが微妙に入らない。
スマホを入れてダブルナビにすると使い勝手抜群かもしれぬ。
タンデムシートにはGIVIのタンクロックをポン付できるようにアタッチメントをくっつけた。
容量の大きなものを付けると買いものバイクに変身。
小さいバッグだとこんな風に設置。
哀しいのがバッグ付けているとそう簡単にはまたげない体の硬化。
筋トレに加えてストレッチと柔軟体操の強化が必要。
再び走れるようになったのでちょいと試走に出かけるぜ。
Posted at 2022/05/25 11:05:46 | |
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XB12R | 日記