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岡山国際サーキットのランエボペースカー。羽根の翼端板に貼っているステッカーがとっても格好良く見えました。マネして貼ることに決定ー。
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文字を作成します。
単なる文字の羅列なら画像処理ソフトよりエクセル・ワードが楽チンです。
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3Mのスプレー糊でカッティングシート(ABにて50センチ450円)に貼り付け。
スプレー糊は一番粘着力が弱いヤツです。それを軽くシュっと吹いて貼り付けてあります。あまり強く吹くと剥がれなくなっちゃいますよ。
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糊が乾いた頃を見計らって切り出し。アタシはクラフトナイフを使用してます。小回りが効くので細かい場所がマシです。
切り出したら不要な部分・貼った文字表面の紙を撤去して、転写するためのマスキングテープを貼ります。お金がある人はリタックシートがオススメ。
ちなみに、あんまり細かい文字にすると切り出すときに泣きを見ることになります(;´Д`)
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貼りたいボディ部分を綺麗にします。何度も張り替えたい人はワックス処理しておくと良いでしょう。剥がれやすくなります。つまり、持たない。ずーっと貼っておきたい人はワックスを剥がしておきましょう。
マスキングテープに文字が移るように台紙を剥がしていきます。
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ペタっと貼って終了。如何でしょう?
ちなみに、このサイズくらいですとアタシはセンタリング・水平も見た目で取ります。
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大きくなってくると目立つ・貼るのも大変なので、先にステッカーの中央線・水平線を取っておくと貼るときに楽です。
リヤウインドウに貼るときは電熱線が目安になるので、中央・水平を取るのが楽~。
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違う色を貼り合わせることで、また違ったステッカーを作り出すことが出来ます。この手の切り文字ステッカーは単色が多いですが、こうするとデザインの幅が広くなって更に自分だけのステッカーが出来ますよ(^^
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