2018年01月30日
お早うございます。
何シテル?の欄に表示されているブログタイトルなんですが、本文をなおしても修正されないのですね。
誤 i-DM 正 i-DMsです。(タッチ_さんすいません(_ _;))
さて、2月のオフミが楽しみな今日このごろですが肝心の運転スキルはなかなかな状況です。現在2ndでブレーキ修行中ですが青確率は40%くらいです。けっこう強く踏んでも白がつかなくなってきたのが進歩といえば進歩かな。
デミオ乗るのが楽しいから良いのですけど、近場で場所を探して交差点グルグル練習を本格的にやらないと駄目な感じですね。
Posted at 2018/01/30 09:03:07 | |
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i-dm | 日記
2018年01月20日
先日のオフミの時に譲っていただいたステッカー。貼ってみました!(^^)!
さてさて、運転のほうはなかなか思うようにいきませんね。基本的にステアリングの操作がダメダメなことを痛感。
よく雑誌とかに「スパッときると良い。」(意味を間違えて理解していただけですね(ノД`)シクシク…)とか書いてあったじゃないかー、と思いながら矯正に努めていますが、いかんせん長年にわたりついたクセはそう簡単にはなおりませんね。
i-DM先生のダメ出しを食らいまくっています。うむむむ。
Posted at 2018/01/20 22:28:45 | |
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i-dm | 日記
2018年01月08日
タッチ_さんのブログを読んでいると、スキーの上達を例にとったりして上手な運転というものはどういうものか、ということをわかりやすく説明してくれているわけですが、ちょっと違った角度から同じような事例を思いつきました。
英語という言語についてなのですが、中学から(最近は小学生から?)6年間、大学へ行けばさらに数年学ぶ人が多いですよね。これだけの期間学んでも自在に読み書きできているかというとまあそれなりですよね。この結果、文法偏重の学校教育が批判されたりして、「言葉は感覚的なものだからとにかく慣れだ」、とか「とにかく英会話だ」とか議論が起きるわけです。言語の習得はもともとその言葉を母国語にしている人の思考パターンの基礎になったりしているわけですから、凡人がおいそれとネイティブなみに話せるようになるわけではないのです。母国語以外の言語を身に着ける基礎となるのが文法(ルール、基本構造)なので、これをおろそかにしている人は必ず行き詰まります。こういう人の決まり文句が「語学はフィーリングだからやり方はそれぞれ」なのですよ(笑)。こんなやりかたでも日常会話くらいであればこなせるでしょうが、ちょっとした文章を読んだり、議論したりとかは難しいでしょうね。(たとえるなら青1が出せなくて悩むレベル)。
おそらく新しい技術やスキルを(うまい、上手といわれるレベルまで)身に着けようと思ったらどんなジャンルであってもまず基礎、セオリーを身につけなければならないのでしょう。
にもかかわらず、私はクルマの運転も全く同じだということに気づかず30年すごしてきてしまったわけです(泣)。クルマの運転というものが「公道を走る」という点についてだけなら、クルマの性能にも助けられて誰でもある程度こなせてしまう、ということと、ドライビングスクールやモータースポーツに興味を待たない限り教習所を出た後は誰も教えてくれない、ということがあるにせよ迂闊でした。それを気づかせてくれたきっかけがi-DMだったわけです。
そう考えるとマツダのi-DMに対する取り組みは画期的なのだろうなと思います。しかしながらマツダ自身でもi-DMの利点を十分にアピールできていない状況でタッチ_さんの取り組みは心底すごいな、と思います。すぐれたツールがあってもその活用の仕方を教えてくれ、実践してくれる教師役は必要なわけで、そのパイオニアとなったタッチ_さんの苦労は並大抵ではないでしょう。
クルマの運転がうまくなりたい、と思いi-DMを使い始めても良い教師に巡り合わなければ次のステップには進めません。私は11月にプチオフミに参加させていただき取り組むべき方向が見えてきました。まあどこまで会得できるかはわかりませんが少なくとも目標をもって走ると楽しい、と感じます。もしオフミ参加を迷っていらっしゃるのであれば、参加してみるべきだと思います。つくづく実感しました。
Posted at 2018/01/09 00:42:27 | |
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i-dm | 日記
2018年01月06日
新年あけましておめでとうございます。今年は少しでも運転がうまくなりたいな、と思い備忘録とモチベーションの維持を目的にブログなるものを書いてみようと思います。
昨年、8月にデミオを買いました。マツダ車にはi-DMがなるものが装備されていることを初めて知り、それを使えば運転の良否がわかるらしい、のでさっそくチャレンジしてみたら難しい。御多分に漏れず、自分は運転がうまいのではないかな、なんておもっていたのですがね。試行錯誤3か月の末3rdで5点を限定的に出せるようになったもののマツダの言う上手な運転とは何かが違う、と感じてネットを検索。タッチ_さんのブログに出会いました!(^^)!。そこに書いてあることは衝撃的でカルチャーショックでした。ある程度強い加速や減速をしないと青ランプが点かない、ということが思い違いだとわかりました。そしてタッチ_さんのブログの中では魔法のように青ランプがついているのを見て、これは教えを乞うしかない(実際にどんな運転なのか見てみたい)と思いオフミに参加しました。いやーすごかった。倉庫街の交差点を普通に曲がるだけなのに、運転の上手、下手が歴然。同乗して見本を見せてもらい、また減速、旋回、加速を一定のGで走ることがうまい運転とのレクチャーを受けて、なるほどそうだったのか、と目から鱗でした。またそのGの大きさにより運転の難易度が変わるというのも体感できました。まあ理屈がわかったからといってすぐに運転がうまくなるわけではないのですが、i-DMがどういうものなのかは少しは理解できたのかな。
さっそくタッチ_さんのブログに書いてあった練習の方法、どういうときに青ランプが点くのか、を知るため1stから再チャレンジ。12月一か月走ってみました(年間5000キロクラスの私ですから買い物等にいくときだけなので練習量が足りない(ノД`)シクシク…)。加速はまあまあ、ブレーキは得意な速度域のみ、ハンドリングは偶然にしか青が点かない、というレベル。運転下手だわ自分、と実感しました。という現状からスタートなので、あせらずじっくり取り組んでいこうと思いました(-_-;)。
やる気をだしたところで、オフミに参加したいなあ、と思ったら1月14日は予定がありました(´;ω;`)。前途は多難だな。
Posted at 2018/01/06 20:39:03 | |
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