
この記事は、
【i-DMs関西】5月の定例オフミを開催について書いています。
令和元年5月の某谷関西定例オフミに参加しました。
主催代行のともんダンさん、ありがとうございました。
今回は、初参加のmarbledさんを含め、総勢10名の参加となり、楽しく参加させて頂きました。今回の某谷プチオフは、自分としては昨年8月の参加以来で、今日のプチオフに向けてGWに2日ほど練習してきていました。
ただ、あまりオフミルールを熟知できてなく、ちょっと迷走してしまったところもあったのですが、改めて10人もいると「やっぱり楽しい!」です。ひたすら一人で走り続けたGW練習は、ちょっと寂しかったよ~な...笑
午前の部では、初参加のmarbledさんに教えているともんダンさんを、激写するkawa2106さんをさらに望遠で激写してみたり(ちょっとタイミング遅かったですね...)
がちゃぴん65さんのCX-5のバンパーが気に入ってしまって、昼食の買い出しでお山を下り・上りしても離れようとしなかったチョウチョを撮ってみたり
??これは、ともんダンさんのNEWアイテム→あ、動画見てなかったですね笑
気が付けば、練習することよりも会話してる方が長かったような・・・笑
この某谷の練習は、今回のプチオフでようやく4回目になり、この前のGW練習で、ともんダンさんへの同乗&追走練習体験を思い出しながら、自分の走り方の課題をまだ探り始めた程度な感じです。
そして今日は、kawa2106さんに同乗させて頂いて、コーナーのどのポイントでブレーキを踏むべきか?等々お聞きさせて頂き、非常に参考になりました。ありがとうございます。
ただ、約20年間、仕事で染み付いた山道の走り方の悪い癖はそうそう簡単に治らなく、ふと気が付けば、Gオーバーしててもちょっと楽しい・・・なんて気になってしまいます。
なので、今の課題は、なんと言ってもGオーバーしない走り方を強く意識しないといけないですが、ブレーキングポイントの遅れによるGオーバーもあれば、ブレーキを踏んだ瞬間にGオーバー(同時に白ランプ!)もしょっちゅう・・・
ブレーキングポイントの遅れについては、試行錯誤した結果、ベストな位置かわかりませんが、分かりつつあるコーナーもあれば、実はブレーキングポイントの問題でなく、ブレーキの効きをいつも一定に発生させられていないので、少しブレーキ踏力が甘いと、結果的に不十分な減速状態となりGオーバーしてしまうケースもあるように思っています。
また、ブレーキを踏んだ瞬間のGオーバーは、左足の支えが弱いことが原因の場合もあれば、ただ白ブレーキになっていることもある。そして、ただ白ブレーキになっている原因としては、ブレーキングポイントの見極めが甘く、ちょっとツッコミ過ぎたがために、条件反射的に身体が急ブレーキを踏んでしまっていることもある・・・ような気がしています。
結局は、すべてがブレーキングポイントと、安定したブレーキコントロールがキモなのかな・・・・(当たり前かな・・・)
余裕を持ったブレーキングポイントで、必要十分のブレーキコントロールで操作できれば、急ブレーキは防げるし(白ランプもらいにくい)、しっかり減速できるし(Gオーバーしにくい)、おそらくI-DMスコアも上がるハズ・・・なんて思っていますが、今度はスコアの問題が・・・。
それに、そんな急に一瞬で色々とできるようにはならない(笑
難しいですね。オフミルール笑
今日は、ディーゼルパワーに頼った上りでは、ベストスコアはGオーバー5回、I-DMは4.6で265.72。平均的には268くらい。
そしてブレーキの下手くそさが露呈する下りでは、ベストスコアはGオーバー4回、I-DMは唯一の4.7で272.85。平均的には278くらい。
ディーゼルパワーが諸刃の剣で、立ち上がりでトルクが急激に立ち上がるので、無意識にアクセルをフッと抜くと、今度は躍度オーバーで白ランプがついてしまう・・・
今のところ、自分の場合は、身体に染み付いた悪いクセを抜くには、走り始めは、極端すぎるくらいの意識でスコアは気にせずに、ブレーキの踏み始めでもコーナー後半でもGオーバーせずに、丁寧なアクセル操作を心がけながら走れる方法を模索することからはじめ、余裕?が生まれたら、はじめてスコアを意識する(走行ラインとか、上り・下りの走り方の違いなど)、くらいのところから始めたほうがよさそうかな?と思っています。
そして
ヌッシ~ズ得意の「走り込み」により身体で理解する
(エロい意味ではありません笑)
課題山積みですが、面白いですね。
ただ、某谷での練習は、往復の移動も含めると一日で約400kmに達するので、ガス代と高速代が最も課題ですね~大汗
皆さん、ありがとうございました。
またよろしくおねがいします。
Posted at 2019/05/14 23:17:02 | |
トラックバック(0) | 日記