GW真っ最中に、嫁さん仕事、息子部活…
お父さん、これはもう、ソロ連するしかないじゃないか!
…という事で、行ってきました(^-^;💦
(本当は、7月の資格試験の勉強という選択肢もあったんですが、GWの陽気な天気の前では、現実逃避モード全開…笑)
土曜日なので、コンテナ車の皆さんが仕事中で縦列駐車されてたら諦め、自宅で勉強しようと思って向かいましたが、運のいい事に、コンテナ車の影は見当たらず…\(^o^)/
今日、取り組みたかった課題は、最近出来る確率が上がってきた青1ブレーキの次に操作する、ブレーキからハンドル操作に至るGの繋ぎ方でした。
Gの谷間を無くすというか、Gを滑らかに受け渡して行くというか…
コレまでは、ヨーレート一定、つまり旋回G一定の区間を多く?確保出来るようなイメージで、コーナー入り口で早めにハンドルを切るイメージでした。
ですが、減速が下手くそである(笑)ことも原因の場合も多々ありますが、なかなかGの谷間は埋まらない、またハンドルで白ランプが着くことも…
そこで、コーナーの形状に着目してみました(^^;)
碁盤の目のコーナーは、どれも90°程度のカーブが多い上に、左図の円だけのカーブがほとんどで、右図の円区間の前後に、ハンドル操作による滑らかなカーブの変化を繋いだ、クロソイド曲線を使ったカーブでは無いと思います。(Googleマップ等で確認)
なので碁盤の目を滑らかに走るためには、どちらかと言えば、あまりヨーレート一定区間(円だけのカーブ区間)を多く確保しようという意識でなく、カーブ区間のほぼ全てをクロソイド曲線で繋ぐように走行する、つまりヨーレート一定区間を無くすくらいのイメージでハンドルを操作するほうが、Gの変化も滑らになって、コントロールもしやすいのでは無いかと考えてみました。あくまで私個人の意識の中では…ですが(^^;)
そこで早速、Gの変化が穏やかで、コントロールしやすい(忍耐の)0.2Gから開始。
最初のうちは、0.2Gの練習をサボってたのもあってなかなかでしたが、コントロールし安く、なんとか自己ベストG-Bowl116.1( i-DM5.0)は出せるように。あれ?ヨーレート一定区間がわりとあるなぁ…笑
次は楽しい0.3G(o^^o)♪
ですが、今日は青1ブレーキの成功確率が低く、白ランプを多く貰ってしまったので、i-DM4.9、G-Bowlは115.7(オフミルール上では105.7)で精一杯(^-^;💦
あれ?またヨーレート一定区間が少しだけどあるなぁ…笑
ヨーレート一定区間をどれだけ確保する意識がいいのか?走る速さやGの大きさも影響すると考えていいのかな…う~ん💦
0.3Gの総合点では115.7が精一杯でしたが、今日の取り組みの成果か、初めて、オフミルールの13コーナーの全てで9点以上が出せました!ただ、同時に全て9点以上…が出来ないんですよね~💦
また修行します(^^ゞ
Posted at 2018/05/05 22:24:27 | |
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