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夕べレイトショーで観て来ました。
今月初旬辺りからＴＶＣＭがやっていたので観に行こうと思っていたんですが、すっかり忘れていて中旬からＣＭが放映され始めた「ハンコック」の予定を確認しようとシネプレックスのＨＰで思い出して急遽足を運んだ訳です。

内容については小説シリーズになかったのでちょっと新鮮だったかも。
実写版と比較しちゃうと・・・ですが、ＣＧとして見ればそれなりに楽しめる作品かと思います。

夕べいつものシネプレックスにてレイトショーで観て来ました。

ストーリーはクリスタルスカルを探し求めての冒険とそれをめぐっての対決と前３作と似通った展開ですね。

それをいかに興味深く見せるかってところがルーカス、スピルバーグの腕の見せ所ではないでしょうか。

冒頭の倉庫でのシーンもお楽しみを用意しているので瞬きをしないようにしておかないと見逃すことになるでしょう。

お楽しみについてはかつて「クラブ　オビワン」やＲ２－Ｄ２の壁画など色々出ていたので記憶にある人も多いでしょう。

古代遺跡での大がかりなカラクリも目を見張るものがありますね。よくもまぁそんなことを考えつくな～と感心させられます。


兎に角インディーファンならずとも楽しめる作品だと思います。

映画「ジャンパー」を観てきました。
１日と言うことで料金は￥１，０００円、かなりお得でした。普通に￥１，８００円も出して観るなんて馬鹿らしくなっちゃう金額ですね。

で、観た感想としては最高とまではいかないですが、￥１，８００円でも後悔しない作品だったと思います。

難を言わせてもらえばもう少し”パラディン”について説明が欲しい感じでした。

でも続編も作るらしいのでちょっと期待しちゃっていたり。

今週末に先行ロードショーがあるようなので行ってみようと思います。

レビューではちょっと評判は良くないようですが、人それぞれなので観てみなければわかりませんから。


よく利用する映画館のサイトでのストーリー紹介で出てくる”パラディン”なる名称が気になっています。
この名前が出てくるのはハヤカワ書房のＳＦ「ペリー・ローダン」（現在３４４巻まで発売中）の身長２０ｃｍ足らずの乗組員による操縦のロボットの名称なのです。
どっちが先かと言われれば９９％「ペリー・ローダン」でしょうね。
でもそんなことは関係ないですね。

取り敢えず観たら感想なんぞを書くかも・・・

昨日休日出勤の帰りにレイトショーで観て来ました。

２回目のリメイクとのことですが、前２本は記憶がないので観てはいないのでしょう。


ストーリー的には現代風のアレンジがされていることと思いますが、それなりに楽しめる作品に仕上がっていると思います。

主演の
ウイル・スミスですが、「幸せのちから」を観ていないのですがそれ以前の「メン・イン・ブラック」や「インディペンデンス・デー」などの騒ぎまくるタイプから一転して文字通り孤独な男を演じきっていて新境地を開拓したようです。

機会があれば一度観てはどうでしょう。でもちょっとグロな部分があるのでお子様連れにはお勧めできませんが。