Ｇｅｎ１のブログ一覧

ネタがなかったこともあるのですが、昨日・今日と栃木の方まで日帰りの出張に行っていました。
昨日は現地を出たのが２２：４０、帰宅は１時を回っていました。
当然遅かったのでネットをすることなく・・・今朝はしっかり寝坊をしたので余裕もなく出勤。
今日は早めに帰宅できたので何とかネットに。
予想した通りメールは５００件を越えていました。先日導入したカスペルスキーのおかげでスパムメールの大半は削除できたのですが、新手のスパムには対応できないので手動でスパムの定義づけをしておきました。

カスペルスキーについてはまだまだチューニングが必要なようで使い勝手がもうちょいってとこです。いつもの悪い癖で取説も読まずに使ってるものだからダメダメですね。

先日買い物のお釣りでもらった５０００円札ですが、今朝使おうと思ったら店員に拒否られました。

現行の５０００円札は樋口一葉ですが、昭和時代は聖徳太子だったことは３０代以上であれば知っていると思いますが、５０代後半くらいのおばちゃん店員に「こんなの知らない、受け取れない」と拒否されてしまいました。

確かに５０００円札ってそれほど持っていた記憶が少ないので図柄など覚えている人は少ないでしょう。でもちゃんと透かしも入っている本物（だと思う）のお札です。

悔しいから暫く持っていようかとは思うのですが、そのうち使えるところで使っちゃうでしょうね。
見たい方は次回のオフ会で￥（＾＾　ってそれまであるかどうか・・・

今年は３月、５月とエンジンオイルを交換したのですが、どちらも濃いコーヒー色で若干ガソリン臭のある「そろそろ交換かな？」の状態でした。

３月交換時点で１１，０００ｋｍ強の走行、５月では２，０００ｋｍ強程度と走行距離に違いがあるのに状態が同じに感じたことについて考えてみました。

まず一般的に考えられることは汚れの堆積。
類い希なる清浄分散性能のアリシンと言えども１１，０００ｋｍ走れば汚れが貯まり始めドレンアウトできなかった。
エンジン内部はオイルがある程度流れ落ちるようにできているので途中で貯まることは考えにくいですね。

次に距離に関係なく汚れた。
走り方についてはＤｌｕｇの施工やインデクシングによって多少変化はしてきましたが、オイルが極端に汚れるような変化をしたとはこれまた考えにくいです。

あと考えられることと言えばドレンアウトでは抜けきらない。
ドレンボルトは下部に取り付けられていますが、オイルパン下部からとは必ずしも言えないためその分抜けなかった。そのため１１，０００ｋｍで汚れた分の一部が次のオイルと混ざり汚してしまった・・・
オイル交換の際リジットラックを純正のジャッキアップポイントに掛けるのですが、後ろは一番下に、前は一番下から二段上にしています。それでエンジンは若干後傾しているとは思うのですが、完璧ではないのかも。
以前量販店で後ろはそのままで前だけ上げて交換していたのを思い出しました。
これならより抜けるのかもしれませんが、個人でここまでするには通常の手段ではできません。
それなら違う手を考えなければなりません。下から抜けないのなら上から抜いちゃえばいいのかも。
最近はオイルチェンジャーなる上抜き用のオイル吸引器が発売されています。
知人のＣＦ４でも使用していたとのことなのでチューブが刺さって抜けなくなるなどの心配は少ないと思われます。どうでしょう？

まだ走行距離は一万キロ走っていませんが、すでに振動がメチャクチャ大きいです。もしかして初回点検でオイル交換その他していないかも？
残念ながら雨のためエンジンルームを見ることができないのですが、かなり来ています。

マイカーでなら楽勝な距離なのですが、社用車なのでちょっと辛いドライブとなりそうです。

数年前違う社用車で行ったのですが、その時はエンジンオイルがドロドロを通り越してザラザラな状態で帰りの途中で油圧不足となりエンジンストールなんてこともありました。
リースで自分たちではノーメンテでディーラー任せの整備だったのにとんでもない状態でした。

今度のは大丈夫だと信じたいですが、人任せのメンテなのでどうなることやら・・・
兎に角出発します。