ごいちゃんのブログ一覧

皆様、お久しぶりです。

本日、コーティングのメンテに預けていたセレブなお店にフォレを取りに行ったり、都城に画像の焼酎を買いに行ったり・・・とどたばたしておりました。

で、遅れていた車検証を取りに行ったDには、レヴォーグが置いてありましたよ（画像はありません）。いやぁ・・・、実物を見ると欲しくなりますね。

経済状況が厳しいモンで買うことはできませんが、カタログだけでも・・・と貰ってまいりました（これも画像はありません）。

お久しぶりです。

５ヶ月ぶりの投稿となります。

今の職場に来て２年目。
長い時間、肉体的な拘束を強いられる・・・という様な職場ではないのですが、
仕事がドタバタしております。

更新の間隔が空いてしまっている理由を仕事のせいにしてみましたが、やっぱり、私がさぼっているだけですね。

年内の閉店の知らせを聞き、思い立って年内の訪問を果たしてきたまりりんBARですが、その後の変遷の結果、年明け以降も営業を続けられることになったそうです。

とにかくうれしい、うれしい、うれしい・・・・・・・・・・・・。思いがけない報においちゃんは狂喜乱舞なのです。

お久しぶりです。

いきなりなのですが、１０月２５日から２９日にかけて、長崎県を舞台に開催された“和牛のオリンピック”こと第１０回全国和牛能力共進会において、我らが宮崎県の出品牛と生産者は大いに奮闘。

結果、前回の鳥取大会には及びませんでしたが、全９区分中５区分において優等賞首席を獲得。各県の和牛産地としての総合力を計る第７区分の出品牛を対象に、内閣総理大臣賞をいただくことができました。

２０１０年の口蹄疫の際、優秀な種畜を失ったり、種付けを自粛したことによる影響が懸念されましたが、その様な逆風などなんのその。あの時、全国の皆様から多大な支援をいただきましたが、皆様の善意に報いることができました。

和牛の産地として、高齢化だったり、社会状況等だったり・・・と情勢はたしかに厳しいです。ですが、宮崎の養牛農家や関係者はこれを糧によりいっそうの研鑽をしていくと思います。

宮崎牛をスーパーなどの店頭でお見かけした際には、是非とも購買していただき、そのすばらしさを味わっていただきたいと思います。

西日本随一の歓楽街である中洲にて、焼酎Barの草分けとして九州焼酎の魅力を発信し続けてきた“まりりんBar”が本年いっぱいで閉店されるそうです。

私自身、数えるほどしかお伺いしたことはないのですが、福田マスターがピックで削ってくれる球形の氷に何度感嘆したことか・・・。そして、この店の奥深さを思い知ることとなる九州ご当地の焼酎の数々。

振り返ってみますと、いろいろな思い出がわきだしてきます。


あと３ヶ月。

可能であれば、もう一度このお店を訪れたいと思っています。家のこと？知ったことではありません。私にとっては、これ以上のない恩を感じているお店なのですから。