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デミオドライブのブログ一覧

2021年04月23日 イイね!

MFCTに参加してきました(車載動画編)

MFCTに参加してきました(車載動画編)MFCT東北ラウンドに参加してきましたので、走りについてのブログを徒然なるままに書いてみます。

〇メンタル面
メンタル面ってなんだって話ですが、メンタルって走りにすごく重要だと思うんです、という話です。

今年は1年を通してディレッツァZ3を使うと決めたのですが、その理由には「勝てるタイヤを履かない」という自分を縛る意味もありました。
これは、過去にやった失敗の”目を三角にして競技をすること”を物理的に出来なくするためでした。
また、今年ひさしぶりにMFCTに参加した理由は近年マツダスピードアクセラクラスに参加者がいなかったため、今年も一人クラスなら楽しく走れてリハビリになるかな、と思ったためでした。
ところが、ふたを開けてみるとエントリーリストには過去にロードスタークラスでシリーズ優勝している方の名前があり、えぇ本当に焦りました、心の準備が出来てません(笑)。

エントリーリストのタイヤメーカーを見るとダンロップは私を含めて二人しかおらず、ダンロップ人気ないなぁ、、、と。
そして、同クラスの方もブリヂストンとのことで、本番当日に覗いたらRE71RSと書いてありました。
RE71RSって何ぞや、RE71Rの後継品かな、ならばZ3と同じくらいのタイヤかな、と勝手に解釈して努力次第で何とかなるんじゃないかと考える始末。

この時点で勝負に行ってるジャン!って話しですよ(笑)

一方で、サイズ変更した下ろしたてのZ3でスポーツ走行をしたことがないため、前日練習だけでグリップ限界を探れるだろうかという心配もありました。
勝負心という名の下心がなければ、する必要もない心配です。
ただ、これは事前の準備不足で自分が原因ですので、今後はもっと早めに準備すべきという教訓ですね。
結果的に前日の練習走行は、目標としてる「実力80%の力で走る」ことはできたのですが、グリップ限界までは使い切れませんでした。
そして、本番では負けたくない気持ちが前面に出てしまい100%を出してしまって空回りしてしまいました。
私は100%を出しちゃダメな人で、80~90%で走ることが低リスクでベターな結果が出るんです。
というわけで、本番はメンタル面で粗が出まして、お世辞にも良いとは言えない運転になってしまいました。


○技術面
前日の練習走行の時に、数年ぶりに車載動画を撮ってみました。
理由は、これをベンチマークにすればSUGO攻略に役立つだろうと思ったからです。




本番の車載動画はSNSアップ禁止のため、今回はこれを元に反省会をしてみました。

全体的に見て、次の事が言えます。

1) 良かった点
・走行中に何が起きているか理解していた。
自分の操作の結果で何が起きているのかを感じながら走ることが出来ました。
これが、昨年1年間練習した結果だと思いますし、一番良かった点です。
このため”怖い”はコースインした時だけで、徐々に慣れていきました。
今後もまだまだ練習して、運転技術向上に励みたいです。

・コーナリングが4輪グリップの姿勢で安定していた。
安定感という意味ではローリスクでソコソコ速いコーナリングが出来ていたと思います。
ですが、”速い”かというと、今回は”速くない”です。
理由は後述します。

・割とクリッピングポイントに近づけている。
クリップに近づくことが大事ではなくて、Rを大きくとるためにはクリップに付いちゃうってことです。
動画のラップ限定ですが、クリップに近づけているなと思いました。
SPコーナー侵入の時にクリップに近づけていないのはダメですね。
私の癖ですが、クリップよりかなり内側に車体が向かってしまうので、もっと速度を上げてブレーキを奥にする必要があるようです。
ブレーキアシストがあるので全力で踏み込めないから、毎回減速制動距離が異なってしまい・・・ごにょごにょ・・・(言い訳)

・視点移動が巧く出来た
未来を見られたので操作の準備に焦らなかった、ってことですね。
ちなみに本番では出来てません、これが80%と100%の差です。
要するに余裕がなくなると未来を見る余裕もなくなるって話です。
未来が見えなきゃ100km/h以上の速度で余裕をもって走れません。
自己分析の結果、私は焦った時点で走りがダメになります。

2) 悪かった点
・横グリップをかなり余らしている。
全てのコーナリングで横グリップがかなり余っており大きなタイムロスをしています。
これは全然ダメでした、お話になりません(苦笑)。
なぜ余らせている事がわかるかというと、コーナーで加速できたから、そしてリアタイヤが座っていたからです。
経験上、この車のコーナリング限界時の挙動はオーバーステアなので、アンダーステアを出しながら加速できる状態は限界とは程遠いってことです。
結局、練習走行20分の走行時間内ではZ3のグリップ限界を探しきれませんでした。
ってことは、私にこれ以上のハイグリップタイヤを履かせても宝の持ち腐れということです(汗)。
これから1年かけて体に染み込ませます。

・ブレーキが長くてタイムロスをしている。
ダラダラブレーキをかけているので、もっと急制動にしないとダメですね。
ただ、これはブレーキアシスト機能が発動しないようにした結果なので、どこまで詰められるかという話になります。
毎回踏力が異なってしまうので、ブレーキング距離が毎回異なってしまうんですよね、これを一定にする努力をしないといけません。
これをローター大径化することで補っているのですが、、、やはり自分の技術を上げなければなりませんね・・・。
ただ、このタイムロスはそこまで大きくないと思っています。

・コースの走り方が分かっていない。
具体的には2→3→4→S字コーナーのラインが分かっていません。
ここはかなりタイムに影響する区間ですので、コースを知って攻略しないとダメですね。
そのほかのラインは合っていると思うので(その思い込みが間違いな気もしますが)、走り込むと言うよりは先に知識を得ないとダメっぽいです。
だれか教えてください(笑)

3) ギア選択
備忘録として書きます。
( )は動画で使ったギア、【 】はタイムアップ出来ると思われるギア(本番はこちらで走りました)です。

ホームストレート (5速)
ストレートエンド (4速)【3速】
1→2→3コーナー侵入前 (4速)【3速】
3コーナー通過後 (4速)【4速】
4コーナー侵入前 (4→3速)
S字通過後 (3→4速)【3→4→3速】
ハイポイント→レインボー(4速) 【3速】
裏ストレート (4→5速)【3→4→5速】
裏ストレートエンド (3速)
馬の背通過後 (4速)【3速】
SPイン→SPアウト (4速)【3速】
SPアウト→最終コーナー侵入 (4速)【3→4速】
最終コーナーダンロップ (5速)
ホームストレート (5速)

もし良かったら、是非他の方の走り方を教えて頂けると助かります。

4) セッティング
車両のデータは変わっていないですが、タイヤサイズが変わったので再掲載します。

車高調:蹴脚2
減衰力:前後最弱
バネ: Fr:10kg/mm Rr:6kg/mm
タイヤ:ディレッツァZ3 前後255/35R18
空気圧:冷間前後2.1kPa→走行後前後 Fr左:2.8 Fr右:2.7 Rr左:2.6 Rr右:2.5

タイヤサイズを225から255に変更するにあたりバネレートが低いかもと心配していたのですが、走ってみたら好感触で非常に走りやすかったです。
ただ、最終コーナーでは左前のバネが時々密着している気がします、私は気になりませんが気になる人はなるかもしれません。

5)タイム
動画のタイムは”1分41秒8”でした。
(本番は”1分42秒523”でした。ブローの影響の有無は不明ですが、メンタルに余裕がないと、約0.5秒も差が出るってことですね)。
走り方が分からないと言っていた時期にA052 Fr:265/35R18とRr:245/40R18で”1分41秒072”だったことを考えると、練習の成果が出ていると思います。
伸びしろの話しですが、本番当日にほかの方から教えていただいたのですが、Z3と71RSではTC2000で1秒差が出るそうです。
SUGOはTC2000の1.7倍の距離があり、かつ長くて急な登り区間がありますので、タイヤをA052に変更+改善点を是正できれば2.5~3秒程度縮むかなと考えています。
Z3でも1分40秒後半は出る気がするのですが、今の私の引き出しではそのタイムを出しようがないので、今後の課題です。


6) 総論
動画を見る限りでは、スマートに運転できていますし、コーナリング姿勢も綺麗で着実に技術向上が出来ていると感じました。
何度も見返しているのですが、自分で言うのも変ですが、昔の走りと違って綺麗だなぁって感じました。
多分、セラちゃんは「ふんふんふ~ん♪」って走っている気がします(笑)。

しばらく前のブログにF1のトロロッソ・ホンダが表彰台を目指している姿に自分を重ねていると書いたのですが、トロロッソの方が先に表彰台の目標を達成したんです。
で、自分はできなかったなぁ、、、と思っていたのですが、ようやく私自身が運転への自信を取り戻してきたこともあり、私も1年前のトロロッソと同じ位置に来られたのかなと、感慨深いものを感じています。
トロロッソがアルファタウリに名称変更になったときはショックが大きかったですが(^^;
このまま運転技術向上に励みたいです。
前のブログで”運道”という言葉をいただいたので、わたしも”運転道”を究めていきたいです。


〇MFCT参加について
当初は、今年はSUGOと筑波に出る予定でいたのですが参加の見合わせを検討します。
というのも、本番の時にある方から言われた「やっぱり競技だから勝負できるタイヤで出ないと。」との言葉が引っかかっている為です。
一言で言うと、やっぱり自分と車のパッケージを最大減使い切らないと競技って面白くないなと。
目を三角にするという意味では無くて、最初から勝負にならないパッケージで参加するなら走行会で良いじゃない、という話しです。
さらに言うと、スクールも走行会並みに走るので、だったらスクールだけで良いじゃない、となっています。
おまけに、今回はオイルを撒くという御法度もやらかしまして、そのリスクや遠征費用等を負担してまで参加するのは如何なものかと。
予定では、来年は競技専用タイヤを揃えようとしてましたが、今年はそろえる気がありません。
以上の理由から、すこし考えようとおもいます。

しっかり、運転技術の向上に注力できる環境を作りたいと思っています。

ではでは。

まる。
Posted at 2021/04/23 22:07:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | アクセラ | 日記
2021年04月22日 イイね!

MFCTに参加してきました(故障の件)

MFCTに参加してきました(故障の件)MFCT東北ラウンドに出場してきました。

まず、当日にご迷惑をお掛けした全ての方々に、改めて謝罪させて頂きます。
大変申し訳ありませんでした。

何があったかについて簡単に説明します。

①2ヒート目の終了2分前にアタックを開始
②最終コーナー通過中に大きなオーバーステアが数回発生
③3度目のカウンターで危険を感じて全カブレーキ
④赤旗中断

ということが起きました。

そして、ピットに誘導されて戻ってみると盛大にオイルを撒いていることが判明し、そのままオイル処理作業に長時間かかり、その後の壮行会のスケジュールにも大きな遅れを発生させてしまいました。
オイルを撒いた距離は最終コーナー入口からピットまでとのことで、かなりの長い距離です。
あとから考えてみると、②の大きなオーバーステアは自車から漏れたオイルをリアタイヤが踏んで発生していたと思われます。
140キロ程度でイン側のガードレールに突っ込まなかったのは不幸中の幸いでした。

オイル処理の最中は、1組目の全加者のピットを訪ねてお会いできた方に謝罪し、2組目のコースインの待機中の全ドライバーに謝罪行脚をしました。
そして何方か存じませんがパドックに点々とついたオイル汚れをウエスで拭いていてくださりまして本当にありがとうございました。
あとは、妻がパドックのオイル汚れをしゃがんで拭いている後ろ姿を見て、、、もうこういうのは嫌だな、ダメだなって強烈に思いました。

当然自走不可のため、急遽タクシーを呼んで40分程度離れた場所にあるレンタカー屋に行き車を手配し、再度SUGOに戻り荷物を撤収し、セラちゃんは後日積載トラックで持って帰ってきました。
セラちゃんは現在ディーラーに置かれていて、後日調査して修理の可否が判明する予定です。
原因がわかるまでは話しが進まない状況になりましたので、一旦ブログにまとめてみました。
もしエンジンブローだった場合は、今回は9割方載せ替えません。

メンテナンス、特に油脂類に関しては非常に細目にやっていただけにショックが大きく、エンジンがブローしていたとしたら交換してから2年経っていないため、正直言って心中穏やかではありません。
運転技術に集中したいときに、車の状態を気にしながら走るのは安全運転上よくないですしね。
一言でいうと、大きな故障や迷惑をかけることは”まっぴらごめん”なのです。

以上がMFCTで起こしたこと、そしてその後の状況の説明でした。
MFCTの走行内容については別のブログで書きます。

まる。
Posted at 2021/04/22 00:44:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | アクセラ | 日記
2021年04月04日 イイね!

旅行の行先紹介(御殿場近辺編)

旅行の行先紹介(御殿場近辺編)御殿場には縁があり、何度行ったか分からないくらい訪れています。
最近は用事がなくなったのですが、バイパス都市の御殿場に行く機会が多いため、いまでも観光をしていますので、私の行き先を紹介します。
今回は御殿場から少し足を延ばした須走も一緒に紹介します。


○とらや工房
開店当初から行き続けているお店です。
世間で知られている「とらや」とは親会社が同じですが、異なる流れの店だと聞いています。
以前は客もまばらで、平日に会社を休んで、本を持っていって和菓子を食べながら一日ゆっくり過ごしたりしていました。
ですが、マツコの知らない世界で紹介されてから爆発的に客が増え騒がしい店に変わってしまいました。
テレビでは、どら焼きが美味しいとの事で人気商品になっていますが、個人的にオススメなのはお昼に食べる”軽食”です。
季節によってメニューが変わりますので楽しめます。
お昼前に到着しても会計時に予約すれば確保できます。
ちなみに、妻が気に入っているのは”赤飯大福”です。
これもおいしいですよ。

写真の通りのお店でして、騒ぐ人はいますが常識で考えて御法度、基本的にみんな静かに話しをしながら和菓子を食べています。
和菓子や軽食を食べながら少しだけ和みたい方にオススメです。
すごく並びますが、持ち帰りの方が半数以上ですので席に座れる確率は割と高いです。








○田子の月 富士山御殿場本店
とらや工房の店長さんから教えてもらったのですが、静岡県民が子供の頃から馴染みのある和菓子屋といったら”田子の月”なのだそうです。
言われてから気にしてみると、静岡県内のあちこちにお店があります。
店内はお店と喫茶の両方があり、喫茶の方は田子の月の和菓子を食べながらゆっくりできます。
とらや工房があまりに混んでいた時に、こちらで一息つくことが多いです。
その土地のお店という点では、とらや工房ではなくて田子の月の方がオススメです。




○富士山須走口(5合目)
夏になると富士山5合目須走口へ雲海を見に行きのが恒例行事になっています。
夏季はシャトルバスが運行されて一般車両は入れないので、その時期を外して訪れています。
ちょうど森林限界の境界で見下ろせば御殿場市街、見上げれば富士山を見られるお気に入りスポットです。
大きめの駐車場があり、そこから景色を見渡せます。
駐車場は未舗装なので車高が凄く低い車は入らないほうが良いと思います。
あとは、駐車場は毎年ハエが非常に多いのでご注意下さい(なんでだろ?)。
そうだ、アクセス道のふじあざみラインを深夜に通行する時は、早朝だと高確率で鹿に遭遇するので衝突に注意してください。








○山小屋(須走)
山小屋(夏季は富士山須走口5合目にて営業)が富士山の閉山中に麓の須走で開店しているお店です。
値段がお手頃で、キノコ料理をメインとした料理を食べられます。
ほんと、どれを食べても美味しいです。
おすすめ料理は”きのこ鍋”で、食べ終わったら雑炊にしてくれます。
客層は自衛隊の方が多いようで、私も頻繁に来店するため自衛隊の方に間違えられました。
それほど混んでいることがありませんが、来店する際は電話で予約した方が間違いありません。
今回紹介する中で、一番のオススメスポットです。
日曜日はやっていないのでご注意です。






○足柄SA
SAをオススメっていうのは疑問もありますが、私が気に入っているのでオススメします。
御殿場観光で疲れたときは、下道からSAにアクセスして食事・休憩をしています。
特に"柿次郎”(チェーン店)というお店で"おはぎ(きなこ) を買って食べるのが好きです。
あとは、 、、ここの吉野家の蕎麦は理由はわかりませんが美味しいです。
私はここでは牛丼は食べずに蕎麦を食べます、吉野家の麺は何処も同じだと思うので、もしかしたらお水が美味しいからかも?
東名高速からアクセスしたときは、目の前に見える富士山を見て「あ~、静岡に来たな」と最初に感じる場所でもあります。


○レストランさわやか、御殿場インター店
いまや全国的な知名度を持つ静岡県内に展開するレストランチェーンです。
中でも、”げんこつハンバーグ(オニオンソース)”がオススメで、非常に美味しいです。
御殿場市内にある御殿場インター店と御殿場プレミアム・アウトレット店は異常に混雑します。
御殿場が山梨、箱根、静岡へのバイパス都市のため、県外旅行者が一気に集まる為だと思うのですが、休日は5時間待ちとか当たり前で、5時間待って食べるほど美味しいかと言われればNOです。
それでも食べたいときは、先に順番札を取ってから御殿場で用事をすまし、5時間後にお店に向かうようにしています。

が、さわやかの上手な食べ方は、可能な限り県西の店舗で食べることです。
御殿場近隣ですと長泉店と函南店、沼津学園通り店がありますが、御殿場に行く前にこちらを通るならば、絶対にこちらのお店の方が待ちません(といっても2時間は待ちます)。
さらに西側の店舗(富士・掛川など)に行けるならば、そちらで入店することを強くオススメします。
御殿場インター店が5時間待ちの時でも、こちらの方は30分待ちとかなので(笑)。
私のオススメ度はどれ位かというと、、、2時間なら暇つぶしをして待つかな、位のオススメ度です。




〇JA御殿場そば処
手っ取り早く御殿場のお蕎麦を食べたならば、JAがやっている”JA御殿場そば処”がオススメです。
味は、香りコシも控えめで、特筆するところは無いのですが、JAがやっている安定感はあります。
新潟の長森と比較すると、香り半分、コシ半分です。
ちなみに、御殿場のお蕎麦は”みくりやそば”という蕎麦があるのですが、こちらの蕎麦がみくりやそばかどうかはわかりません(^^;
みくりやそばが食べたい場合は、東名御殿場インターの近くの東名高速道路沿いに別のお店がありますよ。




〇蕎林
〒412-0003 静岡県御殿場市柴怒田598?13
お蕎麦の流れができたので、こちらも紹介します。
数回訪れていますが、最近は全然行っていません。
理由は、アクセスする道が低車高の車は通行出来ないからです(今はできるのかな?)
民家の一階がお店、という感じですが、混雑具合は凄いです。
評価も高いですから、ご紹介します。
私の感覚では、新潟の長森と比較すると、香り半分、コシ半分、値段は高いです。


○二の岡ハム
〒412-0026 静岡県御殿場市東田中1729
かなり前になりますが、連れて行ってもらったハム屋さんです。
ほんとにここ!?という佇まいですが、老舗で美味しいハム屋さんです。
以前、お土産で買ったことがありますが美味しかったです。


○あしがら温泉
御殿場から帰る際に渋滞解消待ちに利用していた温泉です。
すぐそばに東名高速が通っており、露天風呂に入っていると走行音が聞こえます。
小規模でいつも混んでいます。
ぱっと入って出てくるのにはオススメです。
店員さんは閉店作業に命かけている感があり、閉店時間には瞬時に店内の電気が消えていくため、時間に余裕を持って利用することをお勧めします(苦笑)。


○御胎内温泉健康センター
御殿場で温泉に入るときは、こちらで入浴します。
こちらもかなり前から利用してますが、近年は非常に混雑するようになりました。
露天風呂から富士山を見ることができます(湯船につかると見えない)。
日中の空いているときに行くことをオススメします。
ただ、塩素の臭いはしますので温泉通の方はご注意を。


〇富士浅間神社 (東口本宮富士浅間神社)
御殿場から山梨に行くとき、須走に用事があるとき、そして富士山5合目に行く時は必ず参拝する神社です。
私の生涯で一番訪れた回数が多い神社です。
寒い場所ですので、冬の早朝や夜間は凛とした空気が漂っていて心が研ぎ澄まされる感じがします。
規模は非常に小さいですが、早朝ですと、そばにある歩道橋からこんな富士山が見られます。




というわけで、今回は御殿場周辺についてまとめてみました。
思い出したら、また追加したいと思います。

まる。
Posted at 2021/04/04 21:34:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2021年03月31日 イイね!

6.車についての持論(MSアクセラ(FF)の前後タイヤ幅について)

6.車についての持論(MSアクセラ(FF)の前後タイヤ幅について)運転技術の話しかな?セッティングの話かな?
私は泥沼にハマって数年間苦しい思いをした経験があります。
同じように苦しんでいる人に少しでも役に立てればと思い、今回はFFの前後タイヤの組み合わせについて徒然なるままに書こうと思います。
自分で理解している内容は、どんどんオープンにします行動の一環です。

FFに乗っている人のタイヤのセッティングは二つのタイプに分かれます。

それは

フロント・リアタイヤ(F=R)とも太い人



フロントタイヤが太くてリアタイヤ が細いひと(F>R)

です。

もう、これは流派だと思うんですよ(笑)

(F=R)=4輪グリップ流

と、

(F>R)=とっとと曲げたい流

という流派です。
それについて徒然なるままに書こうと思います。

FFのタイヤサイズ選びって人それぞれ違いますよね。
某スイフトの人は(F>R)ですし、私の知っている凄く速くて巧いアクセラ乗りの方達も(F>R)です。
ですが、ユイレーシングスクールで相談したら前後同サイズが鉄則と言われました。
どちらが正しいのか?
そんな流れからのお話しです。

全て私の考えで正解かどうかはわかりませんので、その辺はご自分でご判断ください。
また、次のことを前提にします。

・両流派とも限界までタイヤグリップを使い切れることとする。 ←これが一番重要
・サーキットでタイムを求める場合に限定する。
・両流派ともフロントタイヤは同サイズとする。
・(F>R)の後タイヤは、前タイヤよりも2サイズ以上細いタイヤとする。

○4輪グリップ流(F=R)
まず純正サイズに着目すると、FFは前後同サイズですよね。
ということは、万人が安全に走ることが出来る基本形ということです。
この場合のメリット、デメリットは次の通りです。

-メリット-
1. コーナリングスピードが速い
横グリップの総和(4本の横グリップの和)が大きいため、コーナリングスピードが速い。
これが(F=R)の最大の武器です。
前後タイヤのスリップアングルを最大で一定にした状態が一番理想的なコーナリングになります。
言うは易しで、これは非常に難しいです。
逆に、コレを考えて走らせられる人は(F=R)でも早いタイムを出せます。

2.直進安定性・急ブレーキ時の安定性に優れる
当たり前の事だから気が付きませんが、これはとても大事なことです。
失った時に気が付きます(笑)
フロント+リアタイヤの4本で制動できるので、車体が安定した状態で減速できます。

-デメリット-
1. 基本的にアンダーステア
上述しましたが、FFはアンダーステアが宿命です。
縦と横を使っているフロントタイヤのスリップアングル限界が、横だけを使っているリアタイヤのスリップアングル限界より低いためです。
ただ、アンダーステアは悪ではなく、危ないときはアクセルを離せば何とかなるという利点でもあります。

ということで、4輪グリップ流の真骨頂は

「速いコーナリング」

にあり、物理的な横グリップを如何に使い尽くすかを求めていく必要があります。
ライン取りで考えるならば、アウト・イン・アウトで走る方が速く、王道の走り方ですね。



〇ひとっとと曲げたい流(F>R)
なぜ(F>R)にするかと言うと、理由は簡単です。
FFはアンダーステアなので、リアのメカニカルグリップを下げてオーバーステア状態にして曲げやすくするためです。
コレをもう少し深掘りすると、コーナリングを早く終えて加速したい、とも言えます。
というか、コレがやりたいことの全てじゃないかと思います。
こちらのメリット、デメリットは次の通りです。

-メリット-
1.良く曲がる
リアのメカニカルグリップを少なくしているので、スリップアングル限界が(F>R)となり物理的にオーバーステアが発生します。
比較的車速が低くタイトコーナーが多いミニサーキットでは簡単に旋回できて、さらにアクセルを踏めば曲がりながら加速も出来ますので大きな武器になります。
一言で言えば、楽してクルクル回れます。
ミニサーキットならば車速が低いので強ブレーキ時も姿勢がそれほど乱れませんので、メリットがかなり多いと思います。

2.早く加速体勢に入れる
メリット1を享受すると、速く加速体勢に入ることが出来ます。
例えばコーナー後に長い直線があるコースは、メリット1を生かしてコーナー前半でコーナリングを終了し、クリッピングポイントを通過する前には加速を開始できます。
これは非常に強い武器です。

-デメリット-
1.グリップ走行は遅い
ざっくり言えば、(F=R)の横グリップ限界を10=10、(F>R)の横グリップ限界を10>6としますと、横グリップに使える総和が(F=R)は20、(F>R)は16になり4不足するためコーナリング限界が低くなります。
これは、このままコーナリング速度に繋がりますので(F>R)のコーナリングは遅くなります。
このため、このセッティングで4輪グリップ流と同じことをしても物理的に勝ち目がありません。

なのですが・・・
リアが流れてもカウンターをあててアクセル踏みながらコーナーをクリアする場合はその差は埋まります。
その場合も、リアが横に流れている横荷重をフロントが担当し、さらに加速の縦荷重もフロントが担当するため厳密なメリットがどれ位あるかはわかりません。
フロントタイヤを縦にしか使わない状態(ゼロカウンター)が一番理想的な状態かもしれません。
私はそのように走っていました。

2.急ブレーキ時の安定性に難あり
高速ストレートエンドで急ブレーキをかけると、ハンドルを左右に取られます。
例えばSUGOの馬の背でのブレーキングでは、ハンドルが左右にブルブルします。
これはリアタイヤの接地面が少ないため減速できていない状態で、車両の重心は慣性力で前に進もうとしますが、リアタイヤが左右別々に離陸するのでリアだけ揺れてフロントタイヤが微セルフカウンターを当てている状態になるためです(多分)。
リアの伸びストロークが少ないと同じことが起きます(両方備えたセッティングですと、それはもう凄いブルブルですよ)。
結果的に(F=R)と比較して、フロント2輪で止まろうとしているため、または4輪で止まるためにブレーキを甘くしてリアタイヤのグリップ限界を越えないように調整する必要があるため、制動距離も長くなります。
例えば筑波2000の80Rを全開で抜けた後の2ヘア侵入時は、車体の横荷重が残っている状態で急ブレーキをかけますので、右後ろからリアタイヤがフロントタイヤを追い抜こうとします。
このため、ハンドルは若干カウンターをあてて、ブレーキも全力では踏めないため長い制動距離が必要になります。

ということで、とっとと曲げたい流の真骨頂は「素早くできる加速体勢」にあり、コレを求めていく必要があります。
ライン取りを考えるならば、スロー・イン・ファストアウトで走る方が速いです。
つまり、ここが大事ですが

「コースのなかでどれだけ直線の割合を多くできるか」

ということです。
ちなみに、例えば筑波2000の80Rはアクセル全開で行けるので直線のカテゴリーに入ります。



さて、4輪グリップ流(F=R) or とっとと曲げたい流(F>R)は、アウト・イン・アウト or スローインファストアウトに言い換えることができたので、ライン取りの面から考えてみます。

・アウトインアウト
どんな車でもタイムを出せる基本的なラインです。

・スロー・イン・ファストアウト
速い車(特に加速が速い車)がタイムを出せる限定ラインです。


ということは、(F=R)は車を選びませんが、(F>R)は車を選ぶため車種限定流派ともいえます。
自分の車は速い車なので、とっとと曲げたい流の長所を生かせるのだと思います。


余談ですけど、上記の考察が正しいならば、コーナリング速度の限界はリアの接地性が支配しているということですね。
フロントタイヤの横グリップの限界までリアタイヤの横グリップが付き合ってくれるセッティングで、それを使い切らないと4輪グリップ流(F=R)で限界のコーナリングはできないと思います。



〇とっとと曲げたい流(F>R)に対するドライバーの適正について
経験則でわかった大事なことがあります。
とっとと曲げたい流に入門するには必須の適正があるのです(笑)
その適正とは、リアが滑っても怖くない適正、です。
そして、今まで色々な方とお話しして気が付いたのですが、その適正が既に備わっている人が存在します。
なんて羨ましい!
それは次の人たちです。

-既に適正がある人-
1)バイク乗り
バイクはリアが滑るのが当たり前らしく、バイクより大きい自動車が滑っても挙動が緩やかで全く怖くないのだそうです。

2)ボート乗り
聞いてわかったのですが、ボートもリアから曲がるため、車のリアが滑っても挙動になれているので焦らないようです。

3)ラリーをやっていた人
ラリーはタイヤと路面の間に小石などのベアリングがあるため、常に大きく滑っているんですね。
ということは、タイヤ本来のグリップとは異なる挙動なので独特の操舵が求められます。
まっすぐ走っているのにハンドルが曲がっている、なんていうのはまさにコレですね(厳密には旋回力が残っているからですが)。
つまり、(F>R)のリアの挙動は独特の操舵の中の一つに過ぎないので、非常に適性があるそうです。

4)ドリフトをやっていた人
これは当たり前ですね。


〇まとめ
以上、徒然なるままに書きましたが、私の数年間の苦い経験を踏まえてまとめると次の通りです。

流派の選び方は慎重に考えた方が良いと思います。

まずは基本操作が必須になる4輪グリップ流に入門することをオススメします。
そして、コレを会得しましょう。
これだけだって相当難しいですし、私は出来ていません。
ある程度できたら、とっとと曲げたい流の門を叩いてみましょう。
ここで体験入門として、半年から長くて1年間くらいチャレンジして自分に適性があるか試してみましょう。
既に適性がある人は、ここで強みが発揮され上達していきます。
逆に、怖くて練習にならないと思ったら、潔く4輪グリップ流に戻り楽しくサーキットを走ることをオススメします。

「楽しく走る」を一番大切にすべきです。

私は苦しむだけ苦しんでやっとわかったことがあります。
それは、プロの様に毎日走れる訳ではなく、プロよりもチャレンジ回数が少ない環境で、プロみたいな運転技術を身につけられる訳がないということです。
人生の中でサーキット趣味に充てられる時間はそれほど長くありませんし、タイヤ・油脂類などのランニングコストも非常にかかります。
その中で、とっとと曲げたい流を極めるために数年間費やすことが、自分のサーキット人生に対してどれ位のメリットがあるか一旦冷静に考えた方が良かったなと思っています。
私は「この走り方で”なくてはならない”」という先入観が強烈だったため、それを考えられず数年間苦しい時間を過ごしました。
「そんなの当たり前だろう」と思うかもしれませんが、悩む人はそれに悩むわけです。
では、なんで今は理解できたのか。
それは、、、

歳を取ったから

絶対コレです(笑)
最近、考え方が色々落ち着いてきています。

以上、どこかの誰かにお役に立てるかも、と思い書いてみました。

まる。
Posted at 2021/03/31 23:11:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車についての持論 | クルマ
2021年03月21日 イイね!

今年のタイヤ選び

今年のタイヤ選び今年のタイヤ選びで悩んでいたので、それについて徒然なるままに書いてみます。

昨年はスクールに通うことだけを考えてデレッツァZ3(225/40R18)を使用していたのですが、今年はサーキットを走ろうと考えています。
といっても、そんなに走る予定はなくて昨年同様にスクールに行くのが殆どです。

筑波サーキットで行われてるサーキットトライアルがあって、これに参加しようかなぁ、、、と思っていたのですが、排気量でクラス分けされてるので全駆動車が同じクラスなんです。
参加者のタイムを見ると大体1分6秒5以上出さないと勝負になりません。
そうなると、225タイヤではさすがに勝負にならないので、タイヤの選考を始めました。

一方で、最近はこんなことも考えます。
そもそも高価なタイヤや太いタイヤに変えてタイムが上がると何なのだ、という話です。
一年間スクールだけに通って生まれた、新しい考えです。
だって、225幅のタイヤを装着したアクセラを、インストラクターはすごく速く走らせるんです。
挙動が変態(笑)。
あれを見てしまったら、今より太いタイヤを履く気がなくなります。
私が自分の車の限界を「全然」使いきれてない事実を突きつけられたんですもん(汗)。

あとは、タイヤ銘柄についてもいろいろ考えました。
端的に言うと、後半で書きましたが、タイヤ銘柄の違いで1秒速く走れたとして、それに銘柄差額4万円の価値があるのかということです。

そんなことを考えながら、タイヤ選びを始めました。

〇日常用とサーキット用の使い分け
以前は、サーキット用タイヤは減りが早くて勿体ないため、日常用に4本、サーキット用に4本を用意していました。
ですが、昨年は日常兼練習用として4本のタイヤだけで通してみたところ、ギリギリ一年間持っちゃったんです。
その経験から感じたことはこんな感じです。

 ・メリット
  1.日常と練習でグリップに差がないため、練習一発目から違和感なく走れる。
    (このメリットは物凄く大きく感じています。タイヤのグリップ限界を探す無駄な時間がないんです。)
  2.日常でもハイグリップタイヤを履いているため、タイヤを信じることができて安心感がある。
    (以前はアジアンタイヤを履いていたのですが、やはり何処か信じていないところがあって、、、高速で2回バーストしたからかもしれません。不要でもセーブして走る癖がつき、これが非常に悪影響を及ぼしました。)
  3.1年換算で4本のみだと約13万円、8本だと約30万円のため出費が抑えられる。
  4.タイヤ保管本数を削減でき、家の周りがすっきりする(笑)。

 ・デメリット
  1.日常でハイグリップタイヤを履くので、うるさいし燃費が悪い。
  2.キャンパーがついているので片べりにより寿命が短くなる。

総合的に考えると、私にはメリットのほうがとても大きいと感じました。
よって、今年も4本通しで行こうかと思います。

〇アクセラに合うと思う高扁平タイヤのサイズ
今までは、とにかく太いタイヤを履いたほうがタイムが上がると思っていました。
限界サイズの265/35R18を何とかして装着したい!って思い、Fr265 Rr245などのサイズで走っていました。
ですが、、実は走行フィーリングが一番よかったのは255/35R18なんです。
ギア比が合ってるっていうのかな、、、無理がないんですよね。
加速もいい、コーナリングもいい、トータルバランスがいいって感じです。
ですので、高扁平タイヤは値段も高いですし、今回は自分のフィーリングを信じて前後とも255タイヤにすることにしました。
ちなみに、うちのセラちゃんはリアに265は入りません。
経験上、どうやっても無理でして、これも255にした理由です。

〇銘柄
差額4万円の価値から出た答えは、今年はディレッツァZ3 幅255 を4本同サイズに決めました。
私にはA052は使い切れない・・・、来年あたりにもっと運転技術が上がれば使ってみようと思います。

〇使用感
・国道のわだち
Frにキャンパー角が2度ちょっと付いているのですが、予想に反して国道の轍でも全くハンドルを取られませんでした。
おかしいな、225/40R18の時はキャンパー角がついたら轍にハンドル取られていたのに。
ハンドルが重くなりましたが、直進安定性が高くなりました。
グリップが高くなって路面のホールド性が高くなったからなのでしょうか?
ちなみに、私はアライメントは前後トー0度です。

・グリップ感
ドライの国道、ヘビーウェットの高速道路を走りましたが、異常な安定感があり鬼グリップを発揮しています。
と同時に、縦グリップの強さも心強く、MSアクセラはこれくらいのハイグリップを標準装備にしてもよいと思いました。
横グリップは、、、サーキットでも使いきれるか全く自信がないです(汗
このタイヤはどうやったら鳴くんだろうね?って考えながら走っています(笑)

というわけで、今のところこのサイズに交換してよかったと思っています。
あとはキャンパー角による片べりがライフにどれくらい影響するか、が気になるところです。

あとは、前後ホイールのガチャを何とかしなきゃと。。。
今まではサーキット専用で使っていたので意匠を気にしていなかったのですが、普段乗りでこれは年齢的に大人げないと思っています(汗
中古でAVS T5あたりを探しています。
安く買えるなら大好きな新品エンケイを買うんですが、いろいろ未定です。

以上、今年のタイヤ選びでした。

まる。
Posted at 2021/03/21 22:44:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | アクセラ | クルマ

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