• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

デミオドライブのブログ一覧

2017年11月26日 イイね!

2017北海道旅行0・1・2日目

会社から帰宅し、晩飯・入浴を済ませ、事前に準備した旅道具をセラちゃんに積み込み、PCで天気予報と渋滞情報をチェックし・・・

さぁ、2017年夏の北海道旅行のはじまりです。

今回の行程は、セラちゃんとフェリーに乗船して北海道に上陸したあと、道東をメインに練り走る予定です。
ところが、台風が接近してフェリーが出港するか否かが直前まで分からないという、ヒヤヒヤした出立となりました。
普段フェリーで北海道に上陸する際は太平洋フェリー(仙台-苫小牧)を利用するのですが、今回は半額近くまで安くなる早割に申し込めなかったため、次に値段が安い新日本海フェリーを予約しました。
出発前日に各航路の運航状況を確認すると太平洋側は全滅で日本海側は運航となり、運よく北海道へアクセスすることが出来ました。
とは言っても、台風と追いかけっこのため、北海道では台風をお迎えすることになります。
よって柔軟な旅程にできるように、この時点で予約していた宿を全てキャンセルし、現地で再度予約することにしました。

〇0日目
9月1日(金)深夜、埼玉から新潟へ出発です。
今回は妻も同行しており、高速道路限定ですが運転手は二人体制です。
フェリーが新潟を出発する時刻は翌11:45ですので、急ぐ必要はありませんが仮眠する時間もそれほど無く(寝過ごすことが一番怖い)、走りながら片方が寝る体制で関越道をひたすら走りました。
まぁ、フェリーに乗船してしまえば他にすることが無いので、睡眠時間には困りません。

越後川口SAで一休み。。。
いや、ここでセラちゃんの横に寝転んで減衰調整をしました。
理由は、脚が非常に硬く感じまして、イライラMAXになったためです。
普段はしばらく走ると車高調の伸縮でオイルが熱を持って柔らかくなるのですが、なぜか今日は一向にその気配が無く、仕方なく一番軟らかめに減衰を変更した次第です。
車高調の減衰って季節によって変動に時間がありますし、走った距離(というか、脚が熱を持つかどうか)で変動すると思っていますが、間違っていたらすみません。
セラちゃんのHKSの車高調は非常に減衰調整がしづらく、四苦八苦しながら調整を完了しました。

その後、千曲川のビューポイントがあるとわかり行ってみると、素晴らしい景色でした。
妻が作ったおにぎりを頬張りながら、ぼーっと千曲川を眺めていると落ち着いた気持ちになります。
遠くに電車が走っているのが見えたり、鳥の声が聞こえたり。
とても気に入りました、”越後川口SA”。
ちなみに、千曲川が見られるのは下りのみのようでした。

早めに新潟入りできたので、船内で読む雑誌を買いにTSUTAYAに寄ったり、お昼ごはんを買いにピア万代に寄ったりしながらフェリー乗り場に到着しました。
乗車列に並ぶ際、車高が低い車達の仲間入りをし、新潟までの旅が終了しました。



出港時間は11:45のため、乗船時間は1時間前の10:45です。
それまで妻と一緒にフェリーの写真を撮ったり、乗り場に一番近いスーパーに買い物に行ったり、乗船開始時間ギリギリに会計を終わらせて店員さんに教えてもらった近道を全力で走ったり、そのとき妻が乗車券を落としたり、ようやく戻ってきたら出港が1時間遅れになったりしながら過ごしました。
運転手と同乗者は別々に乗船のため、運転手の私は炎天下のなか駐車場で待機です。

台風はどこに行ったのでしょうか。。。

後でわかったのですが、この日の乗船者数はこの夏一番だったらしいです。
やはり、太平洋側航路が欠航した影響があるのかもしれませんね。
待っている間にスバルオーナーの方とお話しする機会がありまして、アイサイトについて色々話をしてくれました。
私のアイサイトに対するイメージは「運転が楽になる」ことだったのですが、その方曰く「アクセルワーク等に気を配らない分を危険予測に使えることが一番の利点」とのことでした。
その話が非常に腑に落ちまして、この人の考え方って素晴らしいなと感心しっぱなしでした。
そして、こういう人に限って話が面白いんですよね。
炎天下でしたが、退屈せずに乗船時間まで過ごすことが出来ました。

往路で乗船した船の名前は「らべんだあ」でした。



就航して1年目らしく、外・内観とも非常にきれいで気持ちよく利用できました。
大きさは、太平洋フェリーと比較すると一回り小さい気がしました、太平洋フェリーはビルと間違える高さでしたが、「らべんだあ」はそのようなインパクトは無かったです。
事前にネットで調べたところ、船内の海が見えるベンチは競争率が高いため、乗船したらすぐに確保したほうが良いと書いてあったので、妻に席の確保をお願いしていたのですが、実際はそんなに混んでいなかったですね。
出港時にデッキに集まるカモメに餌をやることが出来るらしく、そちらに人が集まっていたようです。
しかし、我々の最優先事項はお弁当を食べる事だったので、カモメの餌やりを他所に、船内でガツガツと昼食をとりました。
その後は船内を探検して、売店・食堂・スポーツジム・ヘリデッキ(ドッグラン)等を見てきました。







「らべんだあ」と姉妹艦「あざりあ」は浴場に露天風呂があります。
船に露天風呂とはめずらしいので、内湯には入らず露天風呂だけに入ってきました。
当然ほかの方も同じ考えのようで、露天風呂は常に満員状態でした。
外から見えないように、そして海風が直接入ってこないように船体の一部をくりぬいた形になっていたので、開放感はあまり感じませんでしたが、ディーゼルエンジンの振動をお尻に感じながら入る露天風呂は気持ちが良かったです。
私が入浴したときは夜だったので、海は闇だったのですが・・・。
その後、ビンゴ大会に参加したり、夜ご飯のカップ麺を食べたり(屋外デッキにカップ麺用の給湯器があります)、大型テレビを見ながらまったりと過ごし、23時頃就寝しました。
船長の挨拶では波高3mとのことで、廊下を歩くと若干左右に千鳥足になりましたが、酔い止め薬のおかげか体調を崩すことはありませんでした。


〇1日目



おはようございます・・・、駐車デッキから失礼します。

4:30に定刻通り小樽港に到着しました。

ついたー!!

やっぱり北海道に来るとワクワクします。
あとで聞いた話によると、3:30くらいには小樽沖に到着して時間調整をしていたようです。
1時間遅れで出港して、予定よりかなり早く到着したことから、この航路はかなり余裕をみた時間設定なのかもしれません。

北海道旅行1日目の予定は次の通りです。
札幌でおいしい食べ物を食す、そして帯広に移動して友人と晩御飯を食べる。
渋滞を避けるために早めに小樽を出発し、早々に札幌入りすることにしました。
さぁ、札幌で食べ歩き開始です。

まずは「北菓楼本館」です。
古い建物の内部を改修した店舗で、非常に素敵なお店です。
一番特徴的なのは2階喫茶室にある大きな本棚でしょう。
上の段の本はどうやって取るのだろう、とか野暮なことを言ってはいけません(言った人)。



実家・職場等へのお土産を購入してお店を後にしました。
マイカーでの旅行は、お土産を購入するタイミングに気を使わなくていいメリットがありますね。

次に向かったのは「ツキサップじんぎすかんクラブ」です。
緑地に併設されたお店で、景色が良いテラス席があったので、そちらでジンギスカンを頂きました。
晴れていたのですが台風の影響で風が非常に強く、外で食べている人は観光客だけでした。



私は全然平気なのですが、ジンギスカン独特のにおいが苦手な人でも、割と食べやすい味だと思います。
ジンギスカンはタレにどっぷり浸かった肉(下味がついている)と、あとからタレをつけて食べる肉に分かれますが、このお店は後者でした。
焼肉感覚でオイシク頂きました。
屋外にいたので顔が日に焼けてしまい、鼻の頭など赤くなってしまいました。
このあと、名前を忘れましたが市内の牧場に行き、妻がソフトクリーム1号を食らっていました。

次に向かったのは札幌に来たら必ず行く「回転寿司トリトン」です。
混雑を避けるためにお昼の時間を外して行ったのですが、相変わらず込んでいました。



正直、埼玉県民の私にしてみれば、トリトンのお寿司で十分美味しくて満足できますので、お高い寿司屋さんに行く気が起きません。
こういう手軽なお寿司屋さんが近くにある北海道の人は、本当にうらやましいなと思います。
お腹いっぱい食べて満足したので一服したいところですが、今日の目的地に向かわねばなりません。

いざ、帯広へ出発です。
北海道を旅するときは高速道路を利用しないのですが、今回は初日に道東に向かうスケジュールにしたため、札幌-帯広間は高速を利用しました。
北広島ICから音更帯広ICまでひたすら走ります。
道東道はほとんどの区間が片側1車線で、後続車が必ず追いついてくるため速度のペースを保つことが難しいです。
基本的にみんな飛ばすんですよね・・・。
追い越し車線区間では後続車をまとめて追い抜かせて、1車線区間では後ろに車を貯めての繰り返しでした。
北海道の高速は利用者が少ないと思っていたのですが、日勝峠が災害による通行止めだったため、結構多くの車が利用していました。
日が暮れて夜道を走りながら、帯広はやっぱり遠いなぁ・・・、当たり前だなぁ・・・、など考えていました。
NEXCOのETC割引に”フェリー+高速道路乗り放題パック”があったのですが、結構高速を利用しないとお得にならなかったので利用しませんでした。
NEXCOの周遊パックってどれも微妙な料金設定で、1回しか使ったことがありません。
結果的に、今回の旅行で高速を利用したのはこれが最後だったので良かったです。

20時頃帯広駅前に到着~。
久しぶりの帯広駅を見て、相変わらず立派だなー、と思いました。
駅前ロータリーの地下に大きな駐車場があって、昔そこに駐車して豚丼弁当を食べことを思い出しました。
そして先に到着していた友人と再会しました。
遅くなって申し訳ありません。。。
こちらの方は、かれこれ相当前にネットゲームで知り合った人でして、北海道旅行でお会いするたびに良くしてくれます。
ゲームの名前は内緒ですが、大航海時代を舞台にした船に乗って戦ったり商売したり探検したりできるゲームです(名前出てる)。
「何が食べたい?」と聞かれると答えられないダメ夫婦、何でも良いからおすすめのお店で、と逆注文して着いた場所はイタリア料理屋さんでした。
チーズとピザとなんか辛い芋料理を注文し、ノンアルコールビールで乾杯!
美味しい、何を食べてもおいしい!
中でも辛い芋料理は格別に美味しく、お腹が頑丈ならばお替りしたかったです。
酒(ノンアル)の肴になったお話は「Jアラート」(え)。
いやいや、本旅行の少し前に北海道根室沖に某国ミサイルが着水したじゃないですか、あの際に帯広でもJアラートが鳴ったらしいのです。
友人曰く「頑丈な建物に避難って言われても、そんなの近くにないしなぁ・・・」とのこと。
帯広市内や郊外の景色を思い出しながら、「あぁ~・・・(納得)」。
そのほか、仕事の話をしたり、移住の話をしたり楽しい時間を過ごすことが出来ました。
毎度毎度ありがとうございます!
是非こちらにも遊びに来てください。
北海道よりおいしい食べ物は無さそうなので、案内できるところは限られてしまいますが。。。

ホテルの屋外駐車場に車を停めて外に出ると、やや肌寒いくらいの気候で驚きました。
さすが北海道ですね、昨日までの関東の蒸し暑さを思い出しながら、不思議な気持ちになりました。
この日の行動はこれで終了です、風呂に入り程なくして就寝しました。


〇2日目

北海道旅行2日目のはじまりです。
今日は帯広観光をした後に釧路に向かいます。

まずは朝食を食べに市場に行きました。
これも、我が家では定番になりましたが、朝早く行くとこの海鮮丼が600円くらいで食べられます。



今回もおいしく頂きました。
窓越しに見える市場敷地内の広場がとても気持ちよさそうで、目に入る景色が何でも素敵に見えます。
あぁ、北海道にいるって実感する・・・



一旦ホテルに戻って、帯広駅ビルの探検をしました。
なんというか、、、お店減りましたかね。。。
寂しい感じがしました。
こちらで妻がお土産を買ったり、駅の改札を眺めたり(以前、妻が札幌から特急に乗ってこの改札から出てきたことがあります)しながら過ごしました。

その後、定番の六花亭へ。
利用したのは西3条店で、毎回ここで定番の”さくさくパイ”を食べています。
甘さ控えめで美味しい。



六花亭はどこも店内がお洒落で、そして落ち着いた雰囲気なので好きです。
値段は、以前はとびきり安かったのですが、近頃はそこまでお得感は無くなった気がします。
それでも地元よりは全然安いのですけどね。
他にケーキも1個頂いて、大変満足しました。
そうそう、ハイペースで食べていますが、当然妻も食べていますよ。

次に向かった先は、帯広銘菓の”そばやき”を買いに”竹屋製菓”です。
個人的には、ここの”そばやき”は「Best of 和菓子 in Japan」です。

「in Japan」ですよ?

お蕎麦好きの人にはたまらない和菓子だと思います。
良く行く”とらや工房”の和菓子達も、”そばやき”の前では霞んで見えます。

そばやきを知ったのは、一昨年だっけ、、、MFCT十勝ラウンドが開催されたときに、何かのパンフレットで存在を知って食べたことがきっかけです。
それ以降、私の中では最もおいしい和菓子として位置づけられ、帯広に来たら必ず買いたいお土産になりました。
蕎麦粉100%の厚めの生地が、餡子と求肥をぐるっと包み込んだ和菓子です。
このお菓子、ゆっくりと香りを楽しんで食べるのがおすすめです。
すぐに飲み込んでしまうと、良さがわからないと思います。
日が経つにつれて香りが消えていくので(賞味期限ギリギリの時で、すでに香りがかなり薄れて苦みが出てくる気がします)、購入後は早めに食べることをお勧めします。
話が前後しますが、朝に訪れた駅ビルのお土産屋でも、本店と同じものが同じ値段で売られていたので、製造日と賞味期限を確認する必要はありますが、そちらでも購入できます
あと、電話による通信販売もしているようです。
自宅のお土産、実家へのお土産、会社へのお土産、本旅行中に食べる行動食の4個を購入しました。
満足満足。

次に向かったのは、豚丼屋さんです。
行ったことが無く美味しいところ、というキーワードで妻が探してくれました。
お店の名前は「十勝豚丼いっぴん」です。





ここね、美味しかったです。
少なくともハズレていない、迷ったらここに来ても良いかもと思いました。
もはや、豚丼といっても色々な味付けがありますから、自分の好みに合うか合わないかになっちゃいますよね。

次に向かったのは、白樺並木です。
こちらも我が家にとっては定番です。
・・・ナイタイ牧場までは時間が足りなく行けなかったので、こちらに来ました。
住所は音更町になるのですね、帯広市街からそこそこ走ります。
車を停めて写真撮影です。
並木を撮っているのか、車を撮っているのか・・・。



撮影途中で、明らかに観光客の車がダートラばりに走り抜けたものだから、砂埃が舞い上がって視界が酷いことに。
走行車は視界が開けたままだから気が付かないのでしょうが、後ろを見てごらんよ・・・。
気遣いを知らないカップルでした。
などと話をしながら再び帯広市街に向かいました。

続いて到着したのは三方六で有名な”柳月スイートピア・ガーデン”です。
こちらも帯広に来たら訪れる筆頭ですが、工場とお土産屋と喫茶が一緒になっているところです。
こちらもケーキが安いし美味しい!
いつものことですが、ここの喫茶スペースはハエが元気に飛び回っていて、若干格闘しながらの喫茶となります。
自然の中だから仕方ないよね、と納得するようにしていますが、ハエがいなかったことは一度もありません。
時間はすでに夕刻でしたが、お客さんがたくさんいて賑わっていました。

さて、これにて帯広観光は終了で、本日中に釧路に到着せねばなりません。
日も沈み始めており、急いで出発しました。

帯広を出発して間もなく・・・眠い・・・。
どうにも眠くてダメだったので、運転手交代です。

ウグイス嬢:「ドライバー、妻」


一般道ではほぼ走ったことが無かったのですが、北海道は割と交通量が少ないため運転できると踏んでいました。
丁度アップダウンが始まった場所で交代したので、運転の練習になるし良いでしょう。
一番心配することは信号発進という基本中の基本なのですが、練習しなければ上手になりませんので、その辺は自分で課題と認識して上達しなければダメです。
アップダウンを定速で走るコツと必要性を教えたり、変速タイミングを教えたり(変速が面倒で4速固定の暴挙に出る妻)、インジェクターの数値を見ながらスロットルとギアを調整する方法を教えたり、、、しながら釧路に向かいました。
最初に決めた交代予定地を大幅に過ぎて、道の駅”しらぬか恋問”にて私にバトンタッチしました。
ここは海が直近にあり、月明かりに照らされた海面がとても綺麗でした。

ここまで来たら釧路は目と鼻の先ですので、あっという間にホテルに到着です。

到着後は、ホテルが勧める居酒屋に行き、焼きサンマとノンアルコールビールで乾杯です。
ちょっと小ぶりでしたが、旬のサンマを美味しく頂き、本日の旅行は終了しました。

今日のブログはここまでです。

まる。
Posted at 2017/11/26 20:59:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2017年11月22日 イイね!

不具合報告

こんばんは。

2か月前から、右前脚回り辺りからのゴトゴトする異音が発生していました。
タイヤに小石が挟まったためだろうと思い気にせず運転していたのですが、先日埼玉から伊勢へ向かう途中で、かなり大きな音になってきたため、本当に小石が原因なのか疑わしくなり、浜松SAでジャッキアップしたところ、タイヤに異物はついておりませんでした
そこで、Dラーを訪れ調査をお願いしたのが先週日曜日のはなしです。

サービス担当S氏に同乗をお願いし街中で異音を確認したところ、タイヤの偏摩耗が原因かも、とのことでリフトアップしてみるも異常は認められませんでした。
次に、前後のタイヤをローテーションしてみましょう、とのことで施工後に試走しましたが、依然として右前脚回りから異音が。。。
ブレーキローターのガタを疑いローターの研磨状態を確認しても、非常にきれいな削られ方とのことで検討がつかない状況に・・・

私はDラーで作業や調査をお願いするとき、基本的に工場内で立ち会わせてもらうのですが、結構長い作業であることと、手を動かしていた人が比較的新しい人で作業をやりづらそうだったので、ショールームに戻って座って待つことにしました。
近頃なかなか疲れが取れなく、ウトウト・・・というか机に伏して爆睡していたところにサービス担当S氏がきて一言。

サービスS氏「今日はアクセラで帰せないっす!」
わたし    「・・・は?(寝起き)」


やばいっすよ、と言いながら私を工場に連れて行き見せてくれた状態がこれ。。。



サービスS氏「ファンベルトが半分ないっす!」
わたし    「あー・・・・・」

そういえば、マツ耐の練習で9月初め辺りにセラちゃんで筑波を流したのですが、その時の走行終了後にエンジンルーム内にグラスウールのようなものが散乱していたのですよね。(一年以上サーキットを走ってなかったので、スピードに慣れることを目的に走りました。ブレーキもあまり効かなかったので、エンジンを回しつつ流し運転でした。)
そのときは、走行中にほかの車の落下物を巻き上げたか、エンジンルーム内の断熱材が吹き飛んだか(直後にDにヒアリングしたら断熱材はないとわかりました)と思っていたのですが、おそらく犯人はファンベルトですね。

というわけで、走行距離10万キロを超えたMSアクセラの不具合で、ファンベルトが切れる可能性があることを報告いたします。
まだまだ乗り続け、修理の余裕がある方ならば、あらかじめ予防保全的に交換をすることをお勧めします。

他にMSアクセラに乗っている方の参考になれば幸いです。

まる。

・・・こんなんばっかだなぁ( ;∀;)
Posted at 2017/11/22 23:00:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | アクセラ | クルマ
2017年11月15日 イイね!

ゲーム用コクピットを作りました

大変ご無沙汰しておりました

あっちこっちと出かけまくっていて、セラちゃんのODOメーター数がうなぎ登りのデミドラです。
伊勢神宮、新潟、長野、静岡、岐阜、三重、和歌山、、、直近でもこんな感じで出かけまくりです。

最近セラちゃんのブレーキローターとパッドを新調しまして、ようやくサーキット走行ができる環境が整った、、、と思っていたら、今度は右フロントから異音が発生して(1秒間に8回程度のテンポで鳴る重たい音)、またまたサーキットが遠のいてしまいました。。。

さて、ようやくグランツーリスモsportが発売されましたね。
グラフィックがとても綺麗で、ぜひやりたいと思っていました。
そのため、このタイミングでハンコン用コックピットを作成しようと目論んでいたのですが、一個作るのも二個つくるのも大して変わらないと思い、今回はみんカラ友達のおーじさんの分も一緒に作成することを約束し、まずはおーじさん分を製作することにしました。

使用した材料は「スペーシア」というパイプとそのジョイントです。
ネットで公開されていた図面を元に、自分で気が付いたところを若干修正を入れて図面を完成させて、ネットで部材を発注して作成しました。

なるべく安く作りたかったので、パイプは長物を購入後に妻に手伝ってもらって電動カッターで必要寸法分を切断して使用しました。
3mものを買ってしまったので、家の中で保管するのに一苦労でした(笑

材料発注から完成まで2か月くらいかかったのですが、ようやく完成したのでブログに載せておきます。

完成品はこちらです。



次は自分のコクピットを製作しなくては!

ところでグランツーリスモsportですが、最近のレビューを見ていると非常に評判が悪い・・・
その内容は
・収録車種が少ない
・収録サーキットが少ない
・ネット対戦メイン
・サーバがよく落ちる
などでした。
ほとんどの情報は発売前からわかっていたので織り込み済みだったのですが、冷静に考えると「サーキットが少ない」は個人的にはアウトかも、、、と。
私がグランツーリスモをハンコンでやる理由は、サーキット走行の練習をしたいからなんです。
以前ハンコンでプレイしたとき、実車で走行する感覚からかけ離れていて落胆したことがあり、それ以来所詮ゲームと割り切っていたのですが、最近は随分とフィーリングが良くなったと聞いたので、レースシムとして使用したいと思い始めたわけです。
でも、筑波サーキットが無いと面白くない・・・

ですので、慎重に検討を重ねた結果、今からグランツーリスモ6の環境を先に整えることにしました。
しかし、また問題がでました。
購入予定だったハンコンG29では、PS3だとHシフトが機能しないとのこと。
仕方がないので、ヤフオクで1世代前のG27を購入してやろうかなと。

グランツーリスモにこだわりはなく、ほかのゲームも調べたのですが、収録車種が少なかったり、サーキットが無かったり、、、あまり状況は変わりませんでした。

また、完成したらブログに書こうと思います。

ではでは。
Posted at 2017/11/16 00:02:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 私生活 | 日記
2017年03月12日 イイね!

Pinso PS-91 逝く

Pinso PS-91 逝く先週は出かけたい気持ちがあったにも関わらず、身体の疲労が非常に多くて出発予定時間に起床できず、お出かけを断念しました。
んで、一週間悶々と過ごしたのですが、もう出かけずにはいられない、という強い思いが抑えられなかったので、今週はお出かけしてきました。

ルートは恒例の沼津市、御殿場市及び小山町です。
往路は東名東京インターまでは下道、その後は東名高速で沼津に向かいました。
海老名SAから妻と運転を交代(アイドリングスタート可能場所+高速道路+渋滞無しという条件がそろえば発動する)し足柄SAに到着。
SA内で仮眠するも全然疲れが取れず、結局車内に戻って再度仮眠をして、9時ころ沼津に向けて出発。

ここまでの移動で、ハンドルが落ち着かないな、ということは確認できていました。
代理で運転した妻も「ハンドルがとられる」と言っていたので、気のせいではないはずです。
症状をもう少し具体的に表現すると、まっすぐ走ろうとハンドルをまっすぐにしても、車は左右に細かく振れて、その修正舵を細かく入れなくてはなりませんでした。
常に滑っている感じで、大きなカーブで大きめにハンドルを切ると、結構ヌルーっと滑りながら弱アンダーが出ている状態でした。
駐車する度にタイヤを確認し触診したのですが、特別変わったことが無かったので不思議に思いながらも走行を続けていました。
明らかに挙動がおかしいと思ったのは、峠を走った時でした。
最初路面が凍結しているのかと思ったのですが、ドライでもカーブで弱アンダーしかでず、舵角と進行方向に微妙なずれがあり「怖い怖い」と連呼していました。
この時に、最近Pinsoの硬化が進んでいたことを思い出しまして、それが悪い影響として出ている可能性が高いなと思い始めました。

そんなことを考えながら、高速道路を走行中に突然・・・

パンッ!!


と破裂音がしました。
助手席で寝ていた妻も起きてビックリしていました。

バーストした!

私は、今までの挙動がわかっていたのでそれほど驚かなかったのですが、やがて外からゴリゴリとした音が。
走行車線を走っていたので前後左右に車がいないことを確認し路側帯に入っり、たまたま出口直近だったのでトイレ用の駐車場にそのまま向かって駐車しました。

運がよかった・・


出口直近、高速道路にしては低速走行、周りに車がいない、路側帯を使えた、、、良い条件が重なっていたのでできた緊急避難でした。
音だけでは前後左右のどのタイヤに問題が発生したかわからなかったのですが、アクセラを降りて確認したら左前輪がパンクしていました。

また左前か

状況をみる限り、ほかにはダメージが無さそうでした。
となればやることは一つ、スペアタイヤに交換しました。
突然のトラブルのために工具をいつでも持参していたので、作業用手袋やらLEDライトやら油圧ジャッキやらをトランクから取り出しアクセラの回りに店を広げます。
他に駐車車両がいないことも助かりました。

で、外したタイヤの写真がこちら。



見事にバーストしております。

そして、損傷個所の写真がこちら。



いやぁ~、、、本当に

高速走行中じゃなくて良かった(汗)


先程上げた条件がすべて逆だったら、、、車を路側帯に止めてJAF呼んで、ガードレールの外に待機して、、、考えただけで恐ろしい・・・

交換作業をしながら、バーストした理由を考察してみました。
破損個所は左前輪の内側部分なので、もともとキャンバーがついていたことを考えると、最も負荷が大きかった場所です。
また、先日ダンパーが折れたときに異常な状態でタイヤを使用していましたから、その時に損傷があったのかもしれません。
加えて、その後もキャンバーがなくなったにせよ通常に使用していたので、走行中に損傷が大きくなった可能性があります。
操舵が落ち着かなかった理由も、タイヤ表面が内部で剥離していて表面と本体の間で舵角時にずれが発生していたと考えると、説明できます。
アジアンタイヤだから、ということが理由になるかはわかりませんでした。
国産とアジアンタイヤの構造の違いが判らないためです。
ただ、教訓として、いつこのようなことが起きてもいいよう事前用意はしておいたほうがいい、とは思いました。


作業中に注意した方がいいと思った事を書きます。
1.パンクタイヤ交換はジャッキが入らない可能性あり。
アクセラは18インチに扁平率45のタイヤを履いていましたが、これでもパンクすると結構車高が低くなります。
純正ダンパーにも拘わらず、手持ちのローハイトジャッキを入れる高さはギリギリでした。
車高調を使用していた時だと、多分ジャッキが入らなかったと思います。
その場合は、最初に純正ジャッキで後輪を持ち上げて、そのあとに同時に若干上がった前輪を油圧ジャッキで持ち上げるなどの作業が必要だと思いました。

2.スペアタイヤが入らない・・・フロント
アクセラのフロントブレーキはビッグキャリパーに交換しています。
そのことが影響するとはつゆ思わず、スペアタイヤを当てがったときに血の気が引きました。
スペアタイヤが入らなかったのです。
冷静に考えればその可能性は十分あるのですが、交換中の初めてわかると死活問題です。
左後輪を左前輪に、左後輪をスペアタイヤに交換することで対応しましたが、そのような事が出来ない場合もあるので、事前に確認することをお勧めします。

3.スペアタイヤの空気圧に注意
スペアタイヤの説明を読むと420kPaに設定するよう書いてありました。
まぁ、空気圧は設定されているだろうと思っていたのですが、念のためにチェックすると240kPaしか入っておらず、、、抜けてしまったようです。
電動簡易空気入れも持っていたので、設定空気圧まで空気をいれてから取り付けました。

4.スペアタイヤが入らない・・・リヤ
アクセラのリヤブレーキはプレマシーのディスクを使用しているのですが、オフセットも変更しています。
スペアタイヤを留めるときに使用するナットですが、普段使用しているレーシングナットはセンタリングを行うようために結構テーパーがついているのですが、これだとスチールホイールを変形させてしまいそうでした。
ですので、工具袋の中から保管していた純正ナットを取り出して使用したのですが、今度はナットの深さが足りなくてホイールが固定できませんでした。
そこで、持っていた5mmスペーサーを挟んでスペアタイヤを装着しました。


以上のように、私のように車を弄っている人が事前に準備する場合、通常の準備品では用を足せないことがわかりました。
また、今回の損傷は完全に穴が開いているので、パンク修理キットでは修理不可能ではないかと思いました
最近は燃費をよくするために重量物であるスペアタイヤは搭載されない車が多いです。
そんな車が、このような壊れ方をするタイヤを使用した場合に最悪どのようなリスクがあるのか、について改めて認識する必要があると思いました。
一番感じたことは、私は車好きの趣味が幸いして今回の対応が出来ましたが、一般の方や車を弄っているけど整備はお店で行っている方だと対処困難かも、と思いました。
この経験が誰かのお役に立てば幸いです。


といういことで、今度は新しいタイヤを探さねばなりません。
さすがにずっとスペアタイヤを履くわけにはいかないので、ですが金銭的な余裕はないので、今回もアジアンタイヤかなと思っております。
そこで、このタイヤがいいんじゃない!?
というお勧めのタイヤがあれば教えて頂けませんか。
ピンソでもいいかな、と思っているのですが、最近のタイヤ事情を知らないので、知ってる方がいたらご意見賜りたいなと・・・

条件は以下の通りです。
・値段が安い
・サイズは215/45R18、4本
・割とハイグリップ(高いハイグリップはいりません、ピンソ PS-91程度で十分)
・走行音が静かだとより良い(ただし、ハイグリップの方が優先度高し)


以上、ピンソ PS-91の最後についてのブログでした。

まる。


追伸:みんな気を付けてね!
運が悪かったら死んじゃうからね?(汗
Posted at 2017/03/12 18:33:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | アクセラ | クルマ
2017年02月25日 イイね!

ノーマルダンパーに戻しました

ノーマルダンパーに戻しました先日ダンパーが壊れたブログを書きましたが、何年ぶりだろう、、、約6年ぶりくらいに純正ダンパーに戻りました。
ずっとマツダの倉庫に仮置きさせていただいて、それを発掘してもらっての取り付けです。
いや、ほんと、サービスSさん、申し訳ありませんでした。

なので、今更ですが、MSアクセラの

純正ダンパー レビュー

をしようかと(ぷ)

昔の私のレビューとは異なると思います。
いま思ったことを徒然なるままに書きます。
硬い脚にずっと乗っていたので、いい加減乗り心地を改善したいという希望が強くなった現在の感想です。
私が想像していた脚とは若干違う印象で、、、このダンパーは街乗りよりも国道や高速道路巡行時に狙いを絞ったつくりをされている気がしました。

・車高
とても上がりました(笑)

・乗り心地
街中を走っていると、結構突き上げ感があります。バンプ時は突き上げがあった後にダンパーが縮んでエネルギーを吸収する感じです。リバンプ時はさすが純正と思いました。用水路にかかる登り下りがある橋を渡った時ですが、今までは下り時に車体が落ちる感じがしていたものが、純正は凄く脚が伸びていて車体にダイレクトに振動が来ません(アタリマエ)。やっぱりねぇ、サーキット走るときも思いますけど、リバンプ量はバンプ量より大事だと思うんですよね。いや、どっちも大事ですよ?でも、それは言わずもがな。必要なリバンプ量を決めてセッティングしてあげれば、LSDも(ほぼ)いらないし、そこそこ乗り心地もいいし、荷重移動が楽しめる車になると思うんですよね。あと、乗り心地を左右するのはバンプよりもリバンプするかどうかです、バンプがいらないのではなく、リバンプはもっと必要ということです、、、と私は思います。今までうちの車は、くぼみで"落下"してましたからねw。
話がそれましたが、この足でサーキットはありかというと、以前サーキットで使用していて車高調に付け替えた私の意見では「モア・タイム!」な人には「ない」ですね。今乗れば、以前よりはタイムが出せる自信はありますが、それでもそれほどタイムが伸びるとは思いません。ですが、筑波TC2000ならば1分10秒は出せるようです。出していた方を知っています。

・トラクション
んー、、、悪い気がします。
これは、車高調外した後だから言えるのかもしれません。車高調つけていたときは後ろ下がりだったので、決してトラクション側に振っているつもりはなかったのですが、、、感覚では純正脚のトラクションは悪いです。
ですが、理屈で考えると、フロントのリバンプ量がかなり稼げるので、トラクションかかるはずなのですが、、、
加速時にリヤが結構沈むんですよね、もしかしたら、フロントサスが伸びるよりリアサスが縮む方が時間が短いのかもしれません。

・操舵性
これは、キャンバーが全くなくなったからかもしれませんが、直進を走るのが楽になりました。トーはアウトに30分なので、操縦安定性はかなり悪い車なのですが、車高調を付けている時よりずいぶん楽になりました。おかしいな、車高調つけているときはキャンバーが2.5度くらい(トーイン側)あったので、以前の方が安定性があると思っていたのですが。。。

・荷重移動の練習向き?
めちゃくちゃ「向き」です。
良く沈むので、ブレーキ残しやアクセル戻し、コーナリングの練習には良いです。

と、思いつくままに書きましたが、そもそも今現在に

純正つける人はいない

と思いますので、何の役にも立たないレビューと思います。
あ、もしかしたら、自分の純正脚がどれ位ヘタっているかの判断材料にはなるかもしれません。

以上、純正脚のレビューでした。

まる。













っと思ったのですが、思いついてしまったので書きます。
スプリングを2個使う

ツインスプリング

の所感を。

MSアクセラの車高調ですが、しばらく前からツインスプリング化していまして、レート変更も試しています。
で、ツインスプリングはアリかというと。。。

アリ

だと思います。
最初は、レートが途中で変わるってどうなの!?と思っていたのですが、おそらく私が鈍感だからでしょう、レートの変わり目はあまりわかりません。
2本のレートを極端に変えればわかりますが、長いバネを入れられる車はいいのですが、残念ながらアクセラはそれが試せる車ではないので極端に変えることが出来ません。
でも、リバンプをある程度確保する柔らかさを確保しつつ、コーナーである程度のロール以上は収めたい、という好みのセッティングに近づけることは可能です。
エクセルで表を作って、レバー比やら、どっちのバネが最初に密着してやら、こっちのバネで伸ばしてやろうやら、、、試行錯誤してできたオンリーワンの脚を装着することが楽しいのも良い点です。
かならず正解の脚になるとは思いませんが、だんだん理想のレートに近づいていることは実感できます。
勝手な想像ですが、GTカーって走行すると車高が車検値より下がるって聞いたことがあるんですよね、正しいかどうか知りませんが。もしそうだと仮定すると、結構柔らかめである程度縮んだところからが走行中の期待レートなのかなって。あるいはツインスプリングで、ある程度のダウンフォースが生まれたら1本目が密着して、そこから走行中のレートになるのかなって。まぁ、一般車がそんなダウンフォースが得られるわけがないのですが(すごい弄れば別)、そんなことを考えながら脚について自分の理屈を作って弄っています。

余談でした。

まるまる。
Posted at 2017/02/25 13:36:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | アクセラ | クルマ

プロフィール

「まさかの、先々週に続いて再び金沢に来てます🚗
私→妻→私の三段ロケット運転💨」
何シテル?   08/24 00:02
デミオドライブです。 みんカラはいつも見ているだけだったのですが、この度マツダ車2台目となる”マツダスピード アクセラ”を購入したので、ブログなるものを始めて...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック)
MSアクセラです。前より後ろの姿にほれてしまいました。なんて色っぽい・・・。念願のマニュ ...
マツダ ロードスター カトリーヌ (マツダ ロードスター)
運転の鍛錬用に購入しました。 名前は”カトリーヌ”(妻命名) 乗って一番驚いたことは ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
前の車です。 小さいながらも本当によく走ってくれました。 ガラスコーティングしたりイリジ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation