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2025年03月09日 イイね!

CIVIC EP3 バッテリー上がり (セルボよりチャージ)

CIVIC EP3 バッテリー上がり (セルボよりチャージ)寒かったので暫く乗っていなかったシビックEP3のバッテリーを充電すべく、エンジン始動しましたら、なんとバッテリー上がり。
セルはキュル.......で動かなくなりました。

バッテリーは購入時に交換されてましたので3年8カ月位経過しています。そろそろ寿命でしょうが、まぁ乗っていないのではさすがにバッテリーは上がってしまいます。

仕方ないので、セルボから供給してエンジン始動して1時間ぐらい走行してバッテリーを一旦充電します。冬眠から覚ましましょう。

EP3は昔ながらのブースターケーブルが使えるので、常備しています。



レクサスIS所有の時にもバッテリー上げてしまいましたが、ディーラー呼びましてバッテリー交換しました。アイドリングストップ専用でしたのでかなり高かったです。

セルボのバッテリーにケーブルを繋ぎます。エンジンは掛けたまま。



EP3のバッテリーにも接続。ちょっとアイドリング回転が低下しました。
暫くEP3側のバッテリーに充電。



数分経過後、EP3のセルを回す。始動一発です。

これが昔の2TGソレックス仕様だとコツが要ります。セル回す前にアクセル2回踏んで加速ポンプから燃料を吹きます。インテークにガスが溜まったら願いを込めてエンジン始動。これが慣れないとバッテリーまで上げてしまいます。
始動儀式ミスなどでプラグが被ったら、アクセル全開にしてセルを回し続けます。
すると燃料が乾くのでエンジンが掛かりやすくなります。掛かったらアクセルでエンストしないように調整。懐かしいですねーソレックスキャブ。
スリーブ抜いたら48mmになるのでファンネルも50φの物を使用できます。
エンジンチューン度合いにも依りますが、アウターベンチュリーを34φに交換、メインジェットを#165 エアジェットを#200~220で調整、エマルジェンションチューブをショートタイプに交換。セッティングやってましたよ。
ジェットもメイン#135~170 エア#195~230と揃えてました。

フェアレディZの6連ソレックスはさすがに難しくノーマルではパワーダウン。で、SU2連に戻しました。
死ぬまでにもう一度所有してみたいです。3TGと言うのかな。1600ccの2TGベースで1750ccへのハイコンプヒストン交換、ボアアップとフルバランスクランクシャフト交換で2000cc化。バルブ拡大、カムは304/288です。軽量フライホイール。ソレックス部品交換・調整でかなり楽しめます。
あの吸気音は最近は聞けませんよね。

話がそれましたがEP3はある程度暖気して近所を1時間程ドライブ。充電走行は高回転じゃなくて巡行速度位が、オルタネーターの電圧は高いです。ECUログで分かりました。
むやみに回転上げても無意味です。

Posted at 2025/03/09 16:44:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月04日 イイね!

Apple Watch 購入

Apple Watch 購入Apple Watch Series 9 中古購入

充電中です。設定も適当に済ませました。



血中濃度を測定してみます。
アプリをインストールする必要があります。



下の画像のパルスオキシメーターとの比較。



購入した目的は心電図測定です。心電図測定は携帯心電計と同じように両手の電位差を波形にしているようです。つまり左手にApple Watchを付けたなら測定するためには右手を指をApple Watchの電極にあたる所に接触する必要があります。モニター電極を取り付けての長時間の測定は無理です。

出先で心臓に違和感があった時にすぐ測定することが目的でしょう。

その他脈拍測定等出来ます。以前はポラールの胸にバンド型のセンサーを巻いてポラールの時計型心拍測定器は以前使ってました。これはパソコンにデータを取り込んで心拍の変化具合が分かります。ソフトのOSが適用外となったので、同じような目的でApple Watchが色んなデータを測定できるので購入したのです。
細かい事は分からないのですが、これから色々弄って覚えていきます。

心臓は持病持ちなので.......
携帯心電計は持っているのですが、ソフトのOSが対応しなくなっているのです。

一応Windows11でシリアル接続でデータ取り込み~簡易表示はします。スクロールが1つずつしかできないので、以前のデータにアクセスするのにかなり時間が掛かります。

下記の画像は携帯心電計で測定した心電図です。
心室性期外収縮が出ていますね。



Posted at 2025/03/04 18:04:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月02日 イイね!

Lenovo ThinkPad X201s 天板のベタベタを除去

Lenovo ThinkPad X201s 天板のベタベタを除去EP3のECUセッティング専用として使用している、Lenovo ThinkPad X201sですが、加水分解で天板がベトベトになってきました。埃が付着したらなかなか取れません。

以前実施した、IBM時代のThinkPad T61ベタベタ除去と同じように100%アルコールで加水分解層を除去を開始しましたが、上手く行きません。つや消し部分が厚いようです。





材質としてはゴムみたいな感じです。
前回実施したThinkPad T61ベタベタ除去はこちらのブログに記録しています。

前回と同じようにアルコール浸透ラップで開始しましたが、上手く行きません。
テープで剥がれませんし、布で拭き取ろうにもかなり時間が掛かりそうです。



以前の仕事で色んな有機溶剤を使用した経験(資格は持っています)から、最も油脂を溶かすのに適したものはトリクロルエチレンですが、かなり昔に発がん物質として使用が制限されました。今回アセトンを入手、これでベトベト層を除去しようとしました。アセトンはアルコールに比べて有機溶剤の匂いはきつく気化が早いです。少量を布に付けて除去を試みましたが、換気が必要な事と換気してもマンションでは臭気が他の部屋に入ってしまう恐れがあり安易に使用できません。



吸ってしまうと体に良くないですし。結局あまり使用せずにプラやステンのスクレーバーで地道に除去しました。取り掛かりから数か月掛かってしまいました。
ベトベト層を除去できたので、ピカール・コンパウンド・アルコール拭きにて軽く仕上げました。早く除去したかったのでステンのスクレーバー等を使い傷を付けてしまいました。




古いので売る事など考えずに、ECUセッティング専用としてそのまま使う予定です。

Posted at 2025/03/02 08:40:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月25日 イイね!

セルボへの積雪 (2.3日前)

セルボへの積雪 (2.3日前) 今年は例年になく寒いのですが、相変らず近畿中部の積雪は少ないですね。

いつもはスタッドレスに履き替えるのですが、今年は履き替えしませんでした。
降雪も少なくなり雪道を走る機会がどんどん減ってしまって、スタッドレス履き替え不要と判断したのです。一応正解でした。

もう寒波も来ないと思いますよ。知りませんが。

こちらの画像は数日前で買い物に行くときに撮ったものです。

一戸建てなら、タイヤ交換も楽だと思います。ですがマンションは面倒なのです。ベランダから運び出し交換です。途中で段差でタイヤが落ちそうになったり等で。

レクサス所有の時は23kgと重たいので、倉庫を借りてそこに保管してました。タイヤを積み込みディーラーで交換という形でした。交換後は倉庫にしまうという感じです。レクサス売却に伴い倉庫も解約。



Posted at 2025/02/25 18:35:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月04日 イイね!

いつの間にか予備のパソコンが暗号化された(BitLocker有効化)

いつの間にか予備のパソコンが暗号化された(BitLocker有効化)予備のパソコン数台あるのですが、いつでも使用できるように定期的にWindows Updateして更新しているのですが、その中の1台がいつの間にかCドライブが暗号化されているのです。

コンピューターの管理>ディスクの管理でCドライブが暗号化済みになっているのを発見。

コントロールパネルの「BitLockerドライブの暗号化」クリックして確認。





多分ですが、暗号化は完了してアクティブの待機中で止まっているだけです。

どうしようもないので、「BitLockerを有効にする」しか進めません。
キャンセルボタンも無いし、そして回復キーはこの時点では読めないのです。

もしマイクロソフトアカウントでログインする様にしていたら、マイクロソフトアカウントにサインインして回復キーを読むことが出来ると言われています。

あえてローカルアカウントでインストールしているので、BitLockerを有効化して回復キーを取得~無効化するしかありません。

有効化しました。



保護の中断
回復キーのバックアップ
BitLockerを無効にする

が選択できます。

まずは回復キーを取得してメモ帳として保管します。

USBメモリーに保管



USBメモリーに保存されたメモ帳にはこのように、マシンIDと回復キーが記載されています。



次にBitLockerを無効にします。



解除中です。進行がよく分からないので、タスクマネージャーでディスクのアクセス具合を見ましたら進行中です。



暗号化解除が終わったらDiskアクセスも低くなります。完了したところです。



ディスクの管理で暗号化が解けていることを確認。



BitLocker設定類を再度確認して無効になっているか確認。
ネットの情報では、Windows Updateが終わった時点で勝手に暗号化が進むケースもあるらしいです。私の場合がそれにあたります。

またBitLockerが有効でドライブが暗号化されている場合は、デバイスが変わった、BIOSアップデートした等パソコンに変化があった場合は電源オンからブルー画面が出るそうです。それがつまりセキュリティーと言うわけで、回復キーを入力しないとパソコンは今後一切立ち上がらなくなりますし、データさえも取り出すことは不可能になります。このような画面らしいです。



それがパソコンを捨てる場合は有効になるかもしれません。ですのでランサムウエア(ウイルスによる暗号化)感染対策にはなると思います。Microsoftのランサムウエア(暗号化)がBitlockerなんですから。
暗号化されているドライブにはアクセスできないので。

Windows Updateはすぐにやるのではなく様子を見てネットの情報を見て行った方が良いと思います。
無効に設定していてもMicrosoft側の都合(アップデート)で有効になる事もあり得ます。

これはWindows Update更新のバグと、Microsoftのアカウント化を促進して、各種サブスクへの誘導の為にローカルアカウントでのインストールをさせない為だと思われます。
何故ならインストールUSBやアップデートでのWindows11化を通常通り進めたら、Microsoftアカウント無しではインストールが進められないようになっているのです。
最近は、コマンドプロンプトのコマンドの小技を使って、やっとローカルアカウントでのインストールが可能という状態です。
またメーカー製PCは、多分ほとんどがBitLocker(Homeバージョンは除く)でドライブは保護されていると思われます。BitLockerで回復キーが分からないなどのトラブルがあればメーカーサポートも大変だと思います。

一度BitLockerを有効化させて、回復キーを取得しておくのも良いかもしれません。

※回復キーはリカバリーしたり、無効化したらキーは変わるらしいです。
 ですので、一度無効化したらキーを保存しても無駄かもしれません。
 デバイス(CPU・メモリーなど)交換した毎にキーが変わるのだと思います。
 USBに保存していたキーが使えなかったとかあるかも知れません。


設定>プライバシーとセキュリティに進み、



デバイスの暗号化をクリックして「デバイスの暗号化を「オフ」になっているかを確認。これで次のWindows updateまでは暗号化されないはずです。



更新データがあった場合でWindows Updateする場合は要注意です。

Windows11非対応PCで有効になるのか、またWindows11対応PCで有効にしてデバイスを買えたりして回復キーの変化があるのかは、暇な時に余っているPCで色々実験してみようと思ってます。
Posted at 2025/02/04 19:48:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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車以外ではフィギュアスケートにちょっとですが関わりをもっておりました。 車は移動手段と運転する楽しみ、それから弄る楽しみを両立させたいと思っています。技術的に...
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