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テレビでフィギュア世界選手権やってますね～

そういえば先日スケート連盟のお仕事を・・・
2時間ほど動かずに氷の上に立っていたら、手と足が冷えて凍えるかと。最後のほうは手がかじかんでそして足が震えていました。
基本スケートテストを受ける子供達約数十人。オリンピック効果でしょうか?こんな人員初めてだそうです。それでジャッジが足りないので急遽呼ばれジャッジしてきました。

画像は、合格後にもらえるバッジです。

基本スケートテストとは、基本的なスケート技術を判定するもので、日本スケート連盟普及部のバッジテストです。今の選手達はこのテストを受けてから本格的にフィギュアのレッスンに入っていきます。

C.B.A級と段々難しくなり、A級では、フォアスケーティング、フォアクロス、バックにターン、バッククロス、フォアに足変え、T時ストップ、左右キャーリング、二の字ストップが出来る事が前提で、決められたコースを滑り、片足に乗ってるか、トウで蹴っていないか、姿勢はどうか、ストップ後に3秒保持ふらつきが無いか、ターン後に流れが止まっていないか等を判定します。

今回テストを受けた子供達の中から、将来オリンピックに行く子がいるかも知れませんね～

複数人のジャッジで合否を判断し、合格者には認定書と画像のようなバッジがもらえます。

合格したら次の課題に挑み練習を重ね～テストの繰り返しです。シニア全日本出場の資格は、この基本スケーティングテストも受けるとしたら、合計11個のバッジがもらえることになります。日々練習しても10年以上掛かります。

最近暖かくなったせい? か、P-FCのノック値が60を越えるようになりました。

　※画像はチョイ弄り後の良好な時のピーク値です。

始動時のA/Fセンサーのウォーミングアップが面倒なので、一ヶ月ほど前に純正のO2センサーに戻しているのでA/F値が分からない状態です。再度つけるのも面倒だし・・・

今日、まずはエアフロセンサー清掃して再現確認です。エアフロ電圧はピーク4.3V出てたので多分問題なし。
確認走行の全開3回目に65が出て、エンジンチェックランプ点滅です。再現しますのでどこかおかしい証拠ですね。

色々確認
・A/F値　　→　取り外しているので不明　→　取り外す前のデータはある　→　参考にする
・エアフロセンサーの汚れ　→　問題なしだが念のため清掃　→　ノック値変わらず(65)
・点火時期は6000で28 →　OK
・吸気温補正で薄くなった? →　30度位でも発生　→　吸気温補正によるものではなし　→　OK
・回転は6000rpm以上で発生　→ 燃調はぎりぎり薄く(A/F12位)してましたので　→　これが原因かも

マップの回転5600～7000位　そして負荷13000以上をそれぞれ2～3%程増量

一応これで今日のところはノック値35位に収まりました。

又、気圧などで変わるからこれで暫く様子見です。

久しぶりのMR-Sネタです(笑)

事前に予約が必要です。基本的にファクトリーですから、通常のお客様は少ないのかな?
F4フォーミュラーカーで結構良い成績を上げているみたいです。

今日予約とってありましたので、雨の中行ってまいりました。
以前取り付けて貰ったオイルクーラーの点検も兼ねて、エンジンオイル・フィルターの交換。

オイル・フィルターは持ち込み(モービル1 RP)

ギアオイルは、このショップのお勧めでやってもらいました。
スピードマスターのSUPER GEARというこのメーカーではちょっと安価なものを選択。
パーツレビューにも載せています

オイルクーラーの点検で、１箇所にじみが見られたので増し締めしてもらいました。
オイルは、クーラー部分は抜けないので、4Lでいけました。

アイドル時の油圧(油温はサーモで83～85℃)　交換前　170kpa 交換後　200kpa　

交換後走り出すと良い感じ。吹けが良くなりました。

特にギアに関しては、走り始めてすぐ効果がわかりました。入りや抜きがかなりスムーズです。
真っ直ぐ帰るつもりが山方面へ(笑)

お腹に響かないように、ショックの減衰を最弱にしていましたが上げたいような気分になりました。

画像はショップからお外のインテグラを撮ったものです。

今つけているオイルクーラーに関して工場長とちょっとおしゃべりしましたが、風の抜けとしては下方向だそうです。下から上に抜けるものだと思ってましたが逆でした。高速状態では下を流れるエアーが早いので吸い込まれるようにエンジンルームからのエアーがコアを通り冷却されるそうです。それから今つけているコアの容量が少ないので、例えばファンなどを付けてもそれ程の効果は無さそうとか。地面と直角と平行を比べると直角のほうが最大5℃位しか改善されない。だからコアの容量が大事みたいです。

今からオイルクーラー取り付けようとしている方は、フロント設置でトラストで言えば16段位を選んだほうが良さそうです。

自宅療養中の身で、暇を持て余しているのでパソコンインスール遊びをしました。

今回は、Linuxの「Ubunntu」というOSです。ちょっと苦労しましたので暇の解消にはうってつけでした。

マシンは、今までWindows7の試行版を入れていたのですが、Vistaとそう変わらないため放置していた物を利用。
■PentiumM 1.6G　mem 1.5G SCSI　38G/10000rpmのハードディスク

そしてこれが雑誌についていたDVDです。



まずは、ブータブルDVDから起動し特に問題が無い事を確認
ネットワークも設定し、ネットも確認



そして、今まで入っていたWindowsのパーテーションを開放しインストールです。
しかし、起動時にエラーが出て立ち上がりません。



メッセージから、HDD臭いです。多分SCSIのインターフェイスかも。
ネットを色々探りましたが、出で来ない・・・
DVDブートでは上手く行ったし、DVDはIDE接続で、HDDはSCSIインターフェイス経由です。
やはりアダプティックの39160か? でもDVDブートでは認識してましたし・・・・

またまた、ネットを探ると英語圏で情報がありました。どうもコマンドでrootdelayの設定を変更するみたいです。

で、このコマンドを打ってみました。



見事、ログイン画面が出ました。



でも再起動すると、エラーが出ます。毎回コマンドを打つわけにはいかないので、またまたネットで検索し、システムにコマンドを追加しました。



再起動エラーなし!

ネットワークの設定、日本語設定、ほかもろもろの設定で常用可能です。
当分はこれで遊ぶ事にします。
DVD書き込みなども出来そうですし、雑誌付録のDVDでこれだけ出来ればWindowsはいらないかも。

朝起きるのが遅かった為、朝食、薬抜きで病院に駆け込みました。

ギリギリ受付セーフ。

画像は、あまり見たくない方もいらっしゃると思いますが・・・
左上腕内側の薬疹です。
後はおへそ回り、腰の部分、右腕の一部
全身ではないので軽症なほうです。

皮膚科は以前受診した事があったので再診ですが、以前に比べて患者数が少ないです。
待ち時間もなく受診です。んー、人気無いのかな??
待ち時間が無いのは嬉しいのですが、不安もあります。

薬疹と思われる湿疹の程度にあまり変化はありません。
とりあえず患部を見せると
「薬にまけたのでしょう」　一般にいう漆かぶれとか金属アレルギーとかそういうものです。

で、　

・塗り薬(ステロイド)　炎症やかゆみを抑える薬
・保湿や保護、血行を良くする塗り薬
・飲み薬(アレグラ)　　アレルギーを抑える薬

が処方されました。

ステロイドは5段階の内3番目の「強力」ですから、まあまあですね。
範囲が広いのでこんなものでしょう。

以前ですが、湿疹に限り範囲が狭い時は「とても強い」のマイザーやアンテベート軟膏を結構処方されていて、即効性がありました。只、良くなって暫くすると又出てきます。

飲み薬のアレグラは花粉症などでよく処方されるそうです。

抗生剤も無くなったし、抗菌点滴も無くなったし、
これで皮膚のほうは多分良くなるでしょう。

と期待を・・・