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2025年02月04日 イイね!

いつの間にか予備のパソコンが暗号化された(BitLocker有効化)

いつの間にか予備のパソコンが暗号化された(BitLocker有効化)予備のパソコン数台あるのですが、いつでも使用できるように定期的にWindows Updateして更新しているのですが、その中の1台がいつの間にかCドライブが暗号化されているのです。

コンピューターの管理>ディスクの管理でCドライブが暗号化済みになっているのを発見。

コントロールパネルの「BitLockerドライブの暗号化」クリックして確認。





多分ですが、暗号化は完了してアクティブの待機中で止まっているだけです。

どうしようもないので、「BitLockerを有効にする」しか進めません。
キャンセルボタンも無いし、そして回復キーはこの時点では読めないのです。

もしマイクロソフトアカウントでログインする様にしていたら、マイクロソフトアカウントにサインインして回復キーを読むことが出来ると言われています。

あえてローカルアカウントでインストールしているので、BitLockerを有効化して回復キーを取得~無効化するしかありません。

有効化しました。



保護の中断
回復キーのバックアップ
BitLockerを無効にする

が選択できます。

まずは回復キーを取得してメモ帳として保管します。

USBメモリーに保管



USBメモリーに保存されたメモ帳にはこのように、マシンIDと回復キーが記載されています。



次にBitLockerを無効にします。



解除中です。進行がよく分からないので、タスクマネージャーでディスクのアクセス具合を見ましたら進行中です。



暗号化解除が終わったらDiskアクセスも低くなります。完了したところです。



ディスクの管理で暗号化が解けていることを確認。



BitLocker設定類を再度確認して無効になっているか確認。
ネットの情報では、Windows Updateが終わった時点で勝手に暗号化が進むケースもあるらしいです。私の場合がそれにあたります。

またBitLockerが有効でドライブが暗号化されている場合は、デバイスが変わった、BIOSアップデートした等パソコンに変化があった場合は電源オンからブルー画面が出るそうです。それがつまりセキュリティーと言うわけで、回復キーを入力しないとパソコンは今後一切立ち上がらなくなりますし、データさえも取り出すことは不可能になります。このような画面らしいです。



それがパソコンを捨てる場合は有効になるかもしれません。ですのでランサムウエア(ウイルスによる暗号化)感染対策にはなると思います。Microsoftのランサムウエア(暗号化)がBitlockerなんですから。
暗号化されているドライブにはアクセスできないので。

Windows Updateはすぐにやるのではなく様子を見てネットの情報を見て行った方が良いと思います。
無効に設定していてもMicrosoft側の都合(アップデート)で有効になる事もあり得ます。

これはWindows Update更新のバグと、Microsoftのアカウント化を促進して、各種サブスクへの誘導の為にローカルアカウントでのインストールをさせない為だと思われます。
何故ならインストールUSBやアップデートでのWindows11化を通常通り進めたら、Microsoftアカウント無しではインストールが進められないようになっているのです。
最近は、コマンドプロンプトのコマンドの小技を使って、やっとローカルアカウントでのインストールが可能という状態です。
またメーカー製PCは、多分ほとんどがBitLocker(Homeバージョンは除く)でドライブは保護されていると思われます。BitLockerで回復キーが分からないなどのトラブルがあればメーカーサポートも大変だと思います。

一度BitLockerを有効化させて、回復キーを取得しておくのも良いかもしれません。

※回復キーはリカバリーしたり、無効化したらキーは変わるらしいです。
 ですので、一度無効化したらキーを保存しても無駄かもしれません。
 デバイス(CPU・メモリーなど)交換した毎にキーが変わるのだと思います。
 USBに保存していたキーが使えなかったとかあるかも知れません。


設定>プライバシーとセキュリティに進み、



デバイスの暗号化をクリックして「デバイスの暗号化を「オフ」になっているかを確認。これで次のWindows updateまでは暗号化されないはずです。



更新データがあった場合でWindows Updateする場合は要注意です。

Windows11非対応PCで有効になるのか、またWindows11対応PCで有効にしてデバイスを買えたりして回復キーの変化があるのかは、暇な時に余っているPCで色々実験してみようと思ってます。
Posted at 2025/02/04 19:48:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月01日 イイね!

音響性外傷は治らない 難聴が慢性化になってますのでヘッドフォンは必需

音響性外傷は治らない 難聴が慢性化になってますのでヘッドフォンは必需若い時から、バンド活動をずっとやってました。中学生からで高校ではバンドのライブ演奏のバイトもやってました。ひと通りの楽器はこなせます。
又、それらの録音・マルチレコーディング・ミックス・マスタリング~フィギュアプログラム曲の編集と現在に至っています。

ずっと耳を酷使しているのですよ。何度もライブハウスの爆音で耳鳴り~難聴~治るを繰り返してもう今は難聴が酷くなってます。何度も耳鳴り・難聴のたびに耳鼻咽喉科に通ってますが、医者からは治ることは無いと言われています。「難聴具合も酷くなってますよー」と、耳鳴りも四六時中あります。そして補聴器も勧められているのです。

良くないのがライブハウスですね。あの爆音は必ず耳を壊します。
シティホールの音響程度なら全く耳に対しては問題になりません。
オーディオマニア的な音量ならそこまで至らないのですが。

ですので、スピーカーからの空間を隔てた音質では自分の耳ではフラットにならないのです。音響的にハイ落ちになってます。耳からの脳への神経の損傷です。

ヘッドフォンだけが頼りになります。車両で聴く音はイコライジング補正をして車内ヘッドフォン状態でまぁ確認できます。
その耳の劣化した特性を補正した感覚で、部屋のモニタースピーカーで聴くことになります。あくまで確認だけです。それとモバイルスピーカー、iPhoneのスピーカーでも聴きます。

作業はヘッドフォンだけが頼りです。以前からお安いのをいくつか購入したりして試したのです。

タイトル画像は作業用ヘッドフォンとして利用しているものです。オーディオテクニカのインカムのヘッドフォン部分だけ利用。ATH-30COM インカムというジャンルから長時間装着するのを想定しているのか、最も装着感と言うか耳への圧力は少ないです。そして開放型だし、周りの音も入ってくるし。
音の細部を聞くという編集ではないのでこれで十分です。

幾つか持ってますが1万円位のもので、ベイヤーダイナミックスのDT-235というもの。こちらは耳への圧迫がきついです。音はローとハイ(ちょっとハイがキツイ)も出ていて良いとは思うのですが何しろ耳が痛くなります。これは購入してからほとんど使ってません。ダイナミックマイクで有名にメーカーです。



オーディオテクニカのATH-EP300というものですが、開放型でインカム用のAHT-30COMと同じようなものと思って購入したものですが、値段相応です。3000円程でした。これもほとんど使わず。



コスパ最高は意外とSONYのお安い物。MDR-CD380です。多分知っている方も居られると思います。
外観はプラのおもちゃみたいなものですが、値段以上に高音で繊細な音がします。というか、中音のちょっと下の部分が上手く減衰しているのです。掛け心地も耳が痛くならず最高です。密閉型みたいな形ですがセミ開放型です。
とっくに販売終了しています。中古で見つけたらお安く買ったら良いと思います。あくまでコスパ重視です。4000円位でした。



年末から年始で仕上げた、CDの時点で音割れしている音源の補正や編集で、その音割れ部分の音が減衰するので、こちらのヘッドフォンで作業しました。

そして音質やスピード感の最終確認はやはりこれです。他のヘッドフォンでは聞こえなかった音が聞こえてきます。音が遠くにならず近くで鳴ります。
SONY MDR-CD900ST



CD作成して、競技会等で実際に使われているCDデッキにて最終確認するのがAKGのヘッドフォンです。こちらはインピーダンスが他に比べて高いので音量を上げる必要があります。音としてはAKGらしくフラットです。耳へのダメージも少なくどちらかと言うと視聴用かも知れません。AKG K612 PROです。



難点は頭と耳との装着具合の調整が無くずり落ちてしまうのです。
ですのでタイラップで下がらないように位置を固定しています。
AKGだけで作業したらどうだろう、アタック感の音づくりがおろそかになるかもしれません。

打楽器とバイオリンやボーカルなどのサスティンがある楽器をどう分離するかは腕の見せどころではあります。あえてコンプでアタックを遅く設定してリリースを速くするとドラムを前面に出すというやり方もあります。今回そういう設定をしました。ピアノで緩やかに始まり途中でドラムが重なるのですが、通常ならアタックを早めるとドラムはへっこんでピアノ重視になります。ドラムの歯切れの良さが失われます。その箇所は歯切れよくという設定です。スネアやハイハットを大きく聞かせ他の楽器がすぐに立ち上がるような音づくりです。その部分はMDR-CD900STでキッチリ仕上げました。
但し競技会の音響が緩いスピーカーの反応なら意味ないですけどね。

Posted at 2025/02/01 21:12:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年01月20日 イイね!

iZotope 製品のライセンス管理

iZotope 製品のライセンス管理iZotope製品は、バンドルが多くアクティベーションが簡単というか、iLok等のUSBドングルが強制ではない。
ですのでマシンIDとiLOKとライセンスが混合していました。

iLOK3にライセンスをムーブしたついでに、iZotopeの製品ライセンス管理についても色々調べました。

iZotope Product Portal をインストールする事によりライセンス一覧・購入履歴・アップデートなどが日本語で表示されます。かなり親切です。

こちらが音楽編集PCでのインストール可能な製品一覧です。画像に表示されている製品は下位バージョンで、既に上位バージョンをインストールしてるのでインストールしません。

お持ちの製品を選択するとこのような一覧が表示されます。
バンドル等で重複がかなりあります。



アップデートもいくつかありましたのでアップデートしました。価格が高いこともありかなり親切です。

SoundForge pro は基本アップデート無しで、次のバージョン(いわゆるバージョンアップ)でそれらの対策となっているようです。疑似サブスクみたいです。一度買えば1万数千円でバージョンアップできます。セールではその半額ですからつい買ってしまいます。
ソースネクストが国内代理店になったときV12位から現在はV18ですから。

iZotopeはマシンとiLokの2つにライセンスを入れられます。2台同時に使うという事は無いと思いますが、マシンにライセンスを入れたらiLOK無しでも使えます。

この一覧で「コンピューターとiLOK両方を承認済み」というのは、画像に取っていないのですがiLOK承認を選択すると、「iLOKアカウントID」を入力し進めるとiLOKサーバーに登録される仕組みです。その後にiLOK License Manager にてログインして上半身の人の画像をクリックすると、自分のアカウントに登録された製品の一覧が表示されますので、それを選択してiLOKドングルにドラッグアンドドロップでムーブするとiLOKドングルにライセンスが登録されるという仕組みです。

下記の画像はそれらを実施したものですがかなり増えました。
iZotope製品を全てiLOkにライセンス登録しましたので。
画像はサインアウトしたものです。




Posted at 2025/01/20 20:26:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年01月20日 イイね!

iLOK2➡iLOK3にライセンスの移動

iLOK2➡iLOK3にライセンスの移動iLOKというのはPro tools を始めいくつかのプラグインのライセンスを入れておくUSBドングルになります。
プラグイン・ホストアプリケーションにも依りますが、マシンID、USBメモリー、USBドングルと様々です。

例えば、Steinbergの製品は、現在はマシンID方式ですが、数年前まではeLicenserというこれまたSteinberg専用のUSBドングルでした。
WAVESは昔はiLok時代もあったらしいのですが、現在は通常のUSBメモリーにライセンスを入れるという方式です。iZotopeの新しいものは何もしないならマシンIDになるみたいです。iLOKに入れた方がライセンスを持ち運んで他のPCでも作業できるので便利だと思います。これは調べてやってみようと思います。

iLOkドングルは噂ではたまに壊れるらしい。壊れたら米国本社に送って回復させないと駄目らしいのでかなり面倒だとか。
iLOk2はもう10年程使っているのでので新しいiLOk3にライセンスを移しました。
やり方を一応メモ取りました。
これは自分向けというブログ内容です。

使用中のiLOK2ですが大きいです。購入したiLOK3はかなり小さいです。
紛失しそうですので、キーホルダーか何か付ける予定です。

まずはiLOK License Manager にログインします。
iLOKを利用しているという事はアカウントがあるので、アカウントIDを思い出してログインします。通常使用中はログイン不要です。

以前は無かったのですがCloudもあります。インターネットに接続してログインさえしていればどのPCでも利用可能です。但しiLOK License Managerと利用するソフトウエアはインストールしておく必要はありますよね。



新しいiLOKを取り出し





USBメモリーと思いがちですが、ファイルは入れることは出来ません。
ライセンス専用USBドングルです。

iLOK License Manager にログインしたまま新しいiLOKドングルをUSBに差し込みます。すると登録しますか?のダイアログボックスが出現します。
YESにてログインしたアカウントにiLOKキーが登録されます。



iLOk License Managerに新しいiLOKがリストに並びました。試しにiZotopeの4つのライセンスをドラック&ドロップでムーブさせてみます。



この様なダイアログボックスがでて「OK」にてムーブが開始されます。
これは1つのライセンスを移動した画像です。

成功したらこのように4つのライセンスが移動されましたというダイアログボックスが出ます。これは一旦デアクティブしてその後新しいiLOKにアクテベートしたと記載されています。



新しいiLOKにこのようにiZotopeの4つのライセンスがムーブされました。



全てのライセンスをムーブした画像です。



今まで使っていたiLOKドングルにあったライセンスが移動により無くなりました。



動作は問題ないかPro toolsを起動してみます。




問題なしです。動作良好です。

こちらが蓋をしたiLOK2と現在販売しているiLOK3です。
iLOK2は挿したらLEDが青く光るのですが、iLOK3は光る事も無くメタリックで小型です。iLOK2の方が高級感はあります。

Posted at 2025/01/20 18:08:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年01月16日 イイね!

音楽編集用PCのCPUアップグレード

音楽編集用PCのCPUアップグレード音楽編集用PCですが、Intel 第8世代のCPUで十分に行けると思っていました。
Intel 第8世代はWindows11をサポートしますし、XEONなのである程度の能力はあるわけで、今までがWindows7でIntel Core iシリーズXeon第一世代ですが問題なく動作していました。

最近のサウンドリストア・リペア系のソフトウエアがかなり進化して高性能なCPUが必要みたいです。ネットの情報ではPro tools Studioで、CPUベンチマーク値が14000あれば通常の作業では問題なく動作すると言われています。

色々テストを兼ねて使用してみると、Spectra Layer Pro 11にて複雑な処理をするものは、この様なCPU速度不足だというダイアログボックスが出てくるのです。iZotopeも先読みしているせいか音が遅れます。一般的なDe-Clip De-Clikやノイズ除去等はレビューでも問題ないのですが、楽器の分離などの処理はかなりCPUに負担を掛けるのでこの様に動作がストップします。
仕方なく一度レンダーして変化の確認~調整~レンダーという作業になってしまいます。



中古で購入したPCには、Xeon E-2124Gという第八世代の4コア/4スレッドのCPUが構成されていました。
"HP Z2 G4"のCPU対応としてE-21○○シリーズと、第九世代のE-22○○シリーズが交換可能です。色々中古を探していまして、ベンチマーク14000程度が確保できるCPU単体と、そのCPUが構成されたPC単体の価格がそう変わらないのです。PCは現在メインで使っているCPU第七世代からアップも出来るしコンパクトでデザインもHPにしては良いんじゃないかという事で、"HP Z2 mini G4"のXeon E-2236(グラフィック機能なし)搭載の物を入手して、CPUだけ入れ替える事にしました。





PC本体が23cm×23cm×6cmというかなりコンパクトです。



A/Cアダプターはかなり大きいですが、机の下におけるし。通常のオフィス位ならサクサク動作するはずです。

早速、CPU交換作業。
上蓋を開けると意外にすっきりです。



CPUクーラーを取り外してCPUを慎重に抜き取ります。



音楽編集用PCのCPUも慎重に抜き取ります。互いに交換です。
"HP Z2 G4 MINI"の方にはXeon E-2124Gを取り付けて、OSは入れなおして使う予定です。



抜き取ったCPUを取り付けてグリスを塗りなおします。




XEON E-2124G 4コア/4スレッド  ベンチマーク 7308
XEON E-2236 6コア/12スレッド ベンチマーク 13954

約2倍弱ベンチマーク値が高くなりました。

この世代で最も高速なのが、E-2288G で、
XEON E-2288G 8コア/16スレッド ベンチマーク 17446です。
CPU単体で10万程で売っています。
コスパを考えたらE-2236は良い選択かなと思いました。



たまにCPU速度不足が出ますが、ほぼiZotope やSpectra Layerでの動作ストップが少なくなりました。レンダリングはやはり時間が掛かりますが止まることは無いです。これらのソフトはスタンドアローンで使うのが良いと思います。



最終的なスペックとしては、

HP Z2 G4 SFF ワークステーション
CPU :Xeon E-2236
Mem :PC-4 ECC Unbuffered 2666V 32GB
Graphic: nvidia Quadro P600
OS : Windows11 Pro for Workstation
Drive: M2.SSD 256GB/ HDD 1TB

となりました。


Posted at 2025/01/16 20:36:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   01/02 11:20
車以外ではフィギュアスケートにちょっとですが関わりをもっております。 車は移動手段と運転する楽しみ、それから弄る楽しみを両立させたいと思っています。技術的に色...
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