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2025年01月16日 イイね!

音楽編集用PCのCPUアップグレード

音楽編集用PCのCPUアップグレード音楽編集用PCですが、Intel 第8世代のCPUで十分に行けると思っていました。
Intel 第8世代はWindows11をサポートしますし、XEONなのである程度の能力はあるわけで、今までがWindows7でIntel Core iシリーズXeon第一世代ですが問題なく動作していました。

最近のサウンドリストア・リペア系のソフトウエアがかなり進化して高性能なCPUが必要みたいです。ネットの情報ではPro tools Studioで、CPUベンチマーク値が14000あれば通常の作業では問題なく動作すると言われています。

色々テストを兼ねて使用してみると、Spectra Layer Pro 11にて複雑な処理をするものは、この様なCPU速度不足だというダイアログボックスが出てくるのです。iZotopeも先読みしているせいか音が遅れます。一般的なDe-Clip De-Clikやノイズ除去等はレビューでも問題ないのですが、楽器の分離などの処理はかなりCPUに負担を掛けるのでこの様に動作がストップします。
仕方なく一度レンダーして変化の確認~調整~レンダーという作業になってしまいます。



中古で購入したPCには、Xeon E-2124Gという第八世代の4コア/4スレッドのCPUが構成されていました。
"HP Z2 G4"のCPU対応としてE-21○○シリーズと、第九世代のE-22○○シリーズが交換可能です。色々中古を探していまして、ベンチマーク14000程度が確保できるCPU単体と、そのCPUが構成されたPC単体の価格がそう変わらないのです。PCは現在メインで使っているCPU第七世代からアップも出来るしコンパクトでデザインもHPにしては良いんじゃないかという事で、"HP Z2 mini G4"のXeon E-2236(グラフィック機能なし)搭載の物を入手して、CPUだけ入れ替える事にしました。





PC本体が23cm×23cm×6cmというかなりコンパクトです。



A/Cアダプターはかなり大きいですが、机の下におけるし。通常のオフィス位ならサクサク動作するはずです。

早速、CPU交換作業。
上蓋を開けると意外にすっきりです。



CPUクーラーを取り外してCPUを慎重に抜き取ります。



音楽編集用PCのCPUも慎重に抜き取ります。互いに交換です。
"HP Z2 G4 MINI"の方にはXeon E-2124Gを取り付けて、OSは入れなおして使う予定です。



抜き取ったCPUを取り付けてグリスを塗りなおします。




XEON E-2124G 4コア/4スレッド  ベンチマーク 7308
XEON E-2236 6コア/12スレッド ベンチマーク 13954

約2倍弱ベンチマーク値が高くなりました。

この世代で最も高速なのが、E-2288G で、
XEON E-2288G 8コア/16スレッド ベンチマーク 17446です。
CPU単体で10万程で売っています。
コスパを考えたらE-2236は良い選択かなと思いました。



たまにCPU速度不足が出ますが、ほぼiZotope やSpectra Layerでの動作ストップが少なくなりました。レンダリングはやはり時間が掛かりますが止まることは無いです。これらのソフトはスタンドアローンで使うのが良いと思います。



最終的なスペックとしては、

HP Z2 G4 SFF ワークステーション
CPU :Xeon E-2236
Mem :PC-4 ECC Unbuffered 2666V 32GB
Graphic: nvidia Quadro P600
OS : Windows11 Pro for Workstation
Drive: M2.SSD 256GB/ HDD 1TB

となりました。


Posted at 2025/01/16 20:36:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年01月15日 イイね!

PRO TOOLS INTRO 版のインストール(無償版)~Studio版購入

PRO TOOLS INTRO 版のインストール(無償版)~Studio版購入Pro tools のラインナップは数年でいくつも変わっています。
サブスクが登場した時点でグレードアップを止めました。というか複雑でよく分からないのです。ですのでWindows7 のまま使ってました。それで支障が無いので。

只、今年Windows10がサポート切れでWindows11が当たり前の世界になってしまっては、さすがにWindows7ではあかんか。と感じ、刷新に至ったわけです。

Pro tools firstという無償版というものもあったのですが、クラウドにしか保存できなかったり、その後プロジェクトがローカルに保存が出来るけど制限が在ったりとかで、それに伴いプラグインを買い替えるとかリスクを感じたので、無視していました。コロコロ変わるんですよ。サブスクに誘導したいのは分かるのですが、何も使わなくても年間数万支払うのはバカらしいので。

また変わりまして、Pro tools introという無償版が出ています。これはオーディオトラック8トラック、インストトラック8とかの制限があるのですが、プラグインや保存関係は通常と同じなので、30日お試し期間版のような感じでインストールしてみました。

新しいラインナップです。



(サブスク)と書いてありますが永続版もあります。

それぞれ何が出来るかの表です。



左のPro Tools INTROをインストール

AVIDにアカウントが無ければ作る必要があります。私はアカウント持っているのでログインしてダウンロードしました。

情報ではオーディオトラックが、MONO 8トラックなのでステレオなら4トラックと書かれた情報サイトがありましたが、使ってみたらモノ/ステレオどちらを使っても合計8トラックまで可能でした。簡単な編集なら8つ繋ぎで作れます。オーディオトラック8トラックあったら十分ではないですかね。インストトラック8トラックあるんだしそれにMIDIトラックも8あるんだしMIDIキーボード打ち込み/弾き込みで使えば曲作りは十分に可能です。AUXでリバーブとかも使えますし。

無償でもライセンスを取得する必要があります。ただしiLOKドングルは不要でマシンIDとなります。

iLOK Licence Managerで見たらマシンにライセンスが入ってます。



この無償版で、インストールしたプラグイン類の動作を確認して問題ないので、Pro tools Studio 2024アップグレード永続版を購入しました。通常の永続版の1/3の価格でした。Pro tools Artist でも良いのですが、元々がPro tools 10 でStudio版に相当するものですので必然的にStudio版になってしまいます。

CDの時点でクリップして音割れしているサウンドを色んなプラグインで削減できないか試している所です。



やはりiZotope De-clipが効果がありそうです。それとEQで歪んだピアノの音を減少させます。アタックが続くところはDe-Reverbを薄くかけてタイトなサウンドにしたらより良い結果になりました。どちらかというとエキスパンダー的な使い方です。

それからPro toolsは、iLOKというライセンスを保存するUSBドングルを使用します。WAVESやSteinburgとは違います。

iLoKへのライセンスの登録状態を見ましたら、付属している26バンドルはサブスクになっていました。1年使用可能という仕掛けでした。サポートも1年なのであまり関係は無いですし、サポート切れてもPro toolsは使えますので、またプラグインは付属の物以外でWAVES他にて代用できますから。



iLOKも1つ古いのでいつ壊れるかもしれないので、新しいものを購入しました。かなり小型になっています。これだけで8千円程かかります。壊れたら米国のiLOKに送って復活してもらう必要があるとの事です。費用も掛かります。

上側がiLOK2で下が新しいiLOK3になります。



裏側に説明が書いてあります。



それから消費電力を測定してみました。PC本体だけです。63Wでした。アイドリングはもっと低いです。

昨年まで使用していたWindows7の半分以下になりました。



これで昨年からの跨いだ編集1件を寒い作業部屋ではなくではなく、リビングに持ち込んで編集作成して問題ありませんでした。

幾つかの引き継げないプラグインはあるのですが、フィギュア競技のプログラム編集には使わないので。

それは少しずつ解決していきます。
なのでWindows7版もバックアップとして残しておかないと。。。
フィギュア以外の昔のプロジェクトには必要なので。
Posted at 2025/01/15 21:28:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年01月14日 イイね!

Steinberg の今後のアクティベーションと昔の製品の使用方法

Steinberg の今後のアクティベーションと昔の製品の使用方法スタインバーグの製品は、キューベースというDAWソフトが有名です。
私も初めてコンピューターのシーケンスソフトはCubasisでしたし、その後3つのCubase をインストールして音楽制作していました。Win98時代はオーディオトラックよりはMIDIトラックでMIDI音源やサンプラーを鳴らすというのが主な使い方でした。

ライセンスはelicencerという専用のUSBドングルにアクティベートするというやり方です。ですが、2年ほど前からマシンIDに変わっているようです。

eLicencer Control Centerにてライセンスがどこに入っているかが分かります。
何処に入れるかは自由でしたが、2025年の5月にeLicencerでのライセンス管理方法が変わってしまいます。2022以前の商品は今まで通りに使えるけどライセンスの移動は出来なくなります。そしてサポートもなくなりアップデートも出来なくなります。つまりパソコンが壊れたり、買い換えたらソフトウエアも使えないという事になります。下記の画像は私のUSB eLicencerの1つに入っているライセンスです。



2022年に買ったCubase AI 11のライセンスを、マシンIDからUSBのeLicencerに移動しました。これからは昔の製品は全てUSB eLicencerで動作させることになります。
Pro tools みたいにiLokドングルにライセンスを入れておくと、他のPCでも使う事が出来ます。パソコン買い換えてもUSBドングルさえ壊れなければ、ソフトをインストールしてライセンスのUSBを差し込むだけでソフトが使えるのです。
レコーディングスタジオにもPro toolsはありますから、USBドングルを持っていったら使えるのです。もちろん必要なプラグインのドングルも持っていく必要があります。ノートPCに入れて出先で打ち合わせという使い方も可能です。

但しOSが対応しなくなったら使えなくなります。

Stainbergの新しいライセンス管理は下記画像の「Steinberg Activation Manager」に変わっています。2022年以降の新しい製品だけしか入りません。それ以外は2025年5月からサポート無しに変わります。こちらはマシンIDにて管理されています。もしバージョンアップ版が安価であるなら今のうちに購入したほうが良いと思います。



Steinberg サイトのアカウントにログインして所有している製品に新しく買った、またはバンドルされているシリアル番号を登録します。

ダウンロードアクセスコードを引き換えるにてアクティベーションとなります。



新しく登録したソフトは、Soundforge 17 suite にバンドルされたものを登録しましたのでこのように表示されています。
SpectraLayer Goは、プラグインでしか動かないものでPro tools Studio 2024にバンドルされているものです。Go なのでPro 11に誘導するためでしょう。



そして昔の製品(これからはサポートから外される)はe-licecerベースの製品を表示するを選択すると表示されます。下記です。



これはUSB eLicecerを読み取っていると思われます。なぜならもう一つのUSB eLicencerは接続していないのです。

比較的新しい製品はクーポンコードにて「Steinberg Activation Manager」にライセンスを移すことが出来ると案内されてますが、残念ながら2022年1月に買ったCubase AI 11はクーポンコードが表示されませんでした。



クーポンコードは先日入れた「SpectraLayer Pro 10」のバージョン11が10%値引きで引き換える事が出来るようです。「WaveLab Pro 12 」もバンドルです。

購入しませんが、引き換えに進んでみます。



クーポンコードは伏せています。

こちらで10%値引きでバージョン11が買えるようですが、かなり高いですね。



ソースネクストのSoundforge Pro 18 suite でバンドルされているので、以前の商品を持っている方なら、そちらを買った方がお買い得だと思います。
Posted at 2025/01/14 18:25:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年01月13日 イイね!

iZotope RX11 Advancedの購入~アクティベーション

iZotope RX11 Advancedの購入~アクティベーションiZotope RX はサウンドリペア、ノイズ低減に力を入れているソフトウエアです。

昨年暮れに編集の依頼を受け、CDからリッピングしたサウンドが思いもよらずクリップオーバーでの音割れノイズがあまりにもひどかったのです。ちょっと見逃せないので、手持ちのiZotope RX5 Advancedで色々修正して少しはまともになったのですが、新しいバージョンなら進化している筈と思っているわけで、現在のバージョンがRX11にあたります。

こちらにその様子のブログを書いています。

RX5で「De-reverb」や「EQ」「エキスパンダー」「De-Clip」等使用しましたが、バージョンアップして最新のRX11ならもっと良くなる筈とかんがえ、バージョンアップ版を購入したのです。

その前にバージョンアップが有効かを、iZotopeのアカウントで使用製品のリストを見ましたらRX4 とRX5 Advabced が登録されてましたので、バージョンアップ版を購入。通常版で今iZotopeのサイトを見たら20万ですよ。年末でバージョンアップ版でしかもセール中でしたので1/3程度で買えましたが、高くなってました。当時は5.6万で買ったと思ったのですが、物価高ですかね?

昔買っててよかったです。バージョンアップ版でコストを下げられますから。

RX5 では「De-Reverb」迄でしたが、RX11はかなりプリセットが増えています。





これらの機能は動画とあわせて使う目的が多いものと思います。
Youtubeでアップする動画の音声加工等の方に真価を発揮しそうです。

RX11はプラグインでも使えますが、スタンドアローンでも使えます。
スタンドアローンで使う方が多いかと思います。

CPUの能力がかなり必要なので、プラグインで利用すると先読み機能から、RX11を挿入したトラックとその他では音が遅延してしまいます。酷いときは数秒遅れます。

製品のオーソライズの様子です。





ライセンスはPCに保存されているようです。
RX4 RX5はiLokドングルにライセンスが入ってますから、iLokにもライセンスを保存できるものと思います。

次はSteinbergに代理店が移った「SpectraLayers Pro 10」のインストールの様子です。

こちらもアカウントは持ってます。キューベースでも編集作業は出来ますが好みの問題かと。個人的にはPro tools派になります。

スタインバーグは、キューベースで有名ですが、以前のelicencerというこれまた専用のUSBメモリーにライセンスを入れるというやり方から、最近は多分マシンID方式に変わっています。
下記画像はeLicencerです。昔のものと今の物の2つ持ってます。
昔の製品はマシンIDからこちらにライセンスを入れないと使えなくなるようです。



ソフトウエアのメーカー毎に登録やアクティベーションの違いがあるので、慣れない方は大変だと思います。
Posted at 2025/01/13 19:58:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年01月12日 イイね!

Soundforge Pro V17 WAVESプラグインは使用不可 (VST2で動作させる)

Soundforge Pro V17 WAVESプラグインは使用不可 (VST2で動作させる)Windows7でのSoundforge Pro V13あたりとWAVESのプラグインに関しては全く問題が無かったのですが、Windows 11 とSoundforge Pro V17ではWAVESのプラグインを選択した時点でクラッシュします。もちろん編集したデータは消えてしまいます。これはCPU能力などの問題かと思ったのですが、海外のMAGIXのコミュニティーサイトの書き込みを見ていても同様の症状で困っている方が居られます。

また、最新のWAVES V15に至っては画面すら出てこないです。

・Windows11 環境でSoundforge pro v17 はWAVES V9でクラッシュ
・Windows11 環境でSoundforge pro v17 はWEVES V15 立ち上がらない
・Windows7 環境で Soundforg pro V13はWAVES V9は問題ない
 V15はインストールできない

これは海外でも書き込みがあります。
また私だけかもしれませんが、iZotope RX11 advanceのプラグインは 動作しない。

解決策としてSoundforge Pro V18の試用版で動いたのでV18を買う必要がある。
安い理由がこれだったかもしれません。半額でしたから。

最も重要なPro tools Studio 2024ではどちらも問題なく動作するので、困り果ててるわけではありません。

ちなみにWAVESは動作保証ホストアプリケーションとしてSoundforgeの名前はありません。

◆VST2を読み込むようにしてみました。

VST2は C:\Program Files\VSTPlugInsフォルダに入ってますので、このフォルダを追加しました。





これを選択したら動作します。VST2です。
ですがプレビューでレベルメーターの反応が微妙。一応クラッシュはしないようです。EQなりコンプなりリミッターなりの処理はするようです。




◆VST3は読み込まないようにする

VSTプラグインの編集にてVST3のチェックを外していきます。
100以上の項目があるので疲れます。MONOも要らないので外しました。
それでも縦一杯に伸びますから選択がするのがめんどいです。





ついでに動作しないiZotope RX11 Advanceも項目を削除します。



やっとまともになってきました。



VST2での動作です。プラグインの種類によっては怪しい動きをします。



スイーツでプラスされたプラグイン類はVST3でも動作するようです。

クラッシュする原因が分かっただけでも良いかと。

Windows7の消費電力が少ないPCも予備として必要かも。
Posted at 2025/01/12 19:45:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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