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2020年05月07日 イイね!

車の経済学(49) 新型コロナウィルスと借金について

車の経済学(49) 新型コロナウィルスと借金について新型コロナウィルスに伴い売上の低下または営業自粛に対応し、世界各国の行政が事業者に対して様々な支援策を打ち出しています。日本においては、無担保、無利子(行政が利子補給)および無保証という緊急融資が支援策の要の一つであり、この緊急融資への申請が殺到しています。

ちなみに、筆者の勤務する会社の親会社は、米国のノースカロライナ州にありますが、従業員の雇用(従業員20名程度)を維持するために、自治体に緊急融資を申請したところ、40万ドル(約4,200万円相当)融資(ローン)が即実行されました。このローンですが、無利子はもちろんのこと、永久ローンといい、日本では聞かれないローンですが、平たく言えば、返済不要のローンという事になります。弊社の親会社がこの永久ローンを得る事によって、親会社の社長も不安を抱えることなく、事業に専念することが可能となっています。いかに日本の行政が事業者に冷たいか再認識させられます。

昨今のメディアの報道でも、日本が諸外国の支援策と比較して、後れを取っていると指摘されていますが、日本における自治体も一刻も早く事業者の支援に尽力されることを切に願っています。


さて、車の話に戻りますが、読者の皆様は、車を購入する場合のローンの利用について、どの様にお考えでしょうか? 車ローンの利用率に関して、公式な統計がありませんが、ディーラー等の関係者の話を整理しますと、現金での購入が約50%、ローンでの購入が約50%ということです。そして、現金で購入された方の車の買い替えサイクルは7年程度、一方、ローンで買われた方の車の買い替えサイクルは5年程度(ローンの期間が5年間が多いため)ということです。

新車の価格は、概ね200万円を超えますし、下取り価格(7年経過すれば、せいぜい20万円程度)を考慮したとしても、200万円を現金で拠出することは、決して容易な事ではありません。月給で、月々の必要経費を控除して、現金で200万円を拠出できる方はそう多くはないと考えられますし、ボーナスにしたって、住宅ローンを返済した後で、200万円を超える車を現金で購入することは決して容易ではないことを鑑みますと、貯金を取り崩して現金で車を購入するというのが現実なのかと察します。

そこで、車を現金で購入する方の意見をお伺いしますと、とにかく借金をするのが嫌という方が圧倒的でした。もっとも、ほとんどの方は同時に住宅ローンを借りている訳ですから、住宅ローンを借りても、車のローン(クレジット)は嫌だということには、それなりの理由があるのかと思います。住宅ローンは、政府系金融機関またはキチンとした銀行からの借入で税額控除もできるからというのが主な理由な様です。

確かに、住宅ローンの方が金利は低いし、税額控除の恩恵を受けられますが、住宅ローンは、借入期間が25~35年と長期間に及び金利の支払総額は相当な金額となってしまいます。以下が、住宅ローンと自動車ローンの比較ですが、住宅ローンを1,400万円、35年間、金利1.25%/年で借りた場合、金利の支払総額は、税額控除を享受したとしても、約220万円となります。一方、5年間の自動車ローンを7回借りた場合(200万円×7=1,400万円)、金利2.5%/年としても、金利の支払総額は、90万円程度と決定的な差があります。



従って、経済的な要因からすれば、住宅ローンより、自動車のローンの方が消費者にとって負担が少ないので、同じローンを借りるのであれば、少しでも車はローンで購入し、住宅ローンの借り入れ金額を少なくする方が賢明な選択と言えるのではないのでしょうか。

まして、今回の新型コロナウィルスの事を考えますと、企業のみならず個人でも手元資金を留保しておかないと、生活設計など出来ない時代となったことが証明できたわけですから、借金しても、手元資金を確保しておくことが重要と考えます。

さらに、車をローンで購入する場合、適切な頭金さえ払っておけば、(筆者:車の経済学(23)2018年9月11日付「車をローンで買う場合、頭金は幾らが妥当なのか?」を参照願います。)

車の売却価額>ローンの残高が確保でき、かつ車は中古車市場が発達しており、車を売却しようとすれば、即日でも売却が可能であり、車を手放すことで、借金がなくなります。この点でも、住宅ローンとは異なりますので、自動車ローンの
利用価値は大きいと言えます。

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Posted at 2020/05/07 23:07:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年04月28日 イイね!

車の経済学(48) 「テレワークとカーシェアリング」

車の経済学(48) 「テレワークとカーシェアリング」コロナウィルスの影響で、テレワークを実施されている企業は、多数あるかと思います。テレワークは、事務職の方はともかくも、お客さんを訪問しなければならない営業マンは、少し厄介かも知れません。

本日、当社の郵便受けに、アベノマスクではなく、某社のカーシェアの宣伝チラシが投函されていました。そのチラシの内容は、テレワークを採用・推奨している会社に対し、社用車の代わりに、営業マンが自宅の近くで某社のカーシェアを利用し、お客様を訪問すれば、営業効率もアップするし、車両コストもダウンしますというセールス・トークを提案したものでした。

ちなみに、某カーシェアリングの料金体系は、以下の通りとなっています。



仮に、営業マンが、マツダのデミオを1日当たり6時間、月15日間、1日当たりの移動距離50Kmとして、カーシェアを利用しますと、1ヶ月当たり料金は;

時間課金:4,290円×15日=64,350円/月
距離課金:50Km×16円×15日=12,000円/月

となり、カーシェアの1ヶ月当たりの総経費は、76,350円となります。

では、カーシェアではなく、マツダのCX-2をリースした場合は、どの位の経費となるでしょうか、某リース会社の見積もりでは、リース料(5年リース)が月29,700円、これに燃料代および駐車場代(営業マンの自宅近辺の駐車場を利用)を加えた経費は以下の通りとなります。

リース料:29,700円/月
ガソリン代:50km×15日/25km×105円=3,150円
駐車場代:15,000円/月

合計で51,000円となり、月当たりに何時間利用するかにもよりますが、明らかにカーシェアよりも、リースの方がお得となります。

51,000円 < 76,350円

もし、テレワークが本格的に定着するならば、会社が社員に車をリース(貸与して)、駐車場は社員の家の(または近くの)駐車場を活用し、平日は、仕事に利用し、週末はその社員が専ら個人的に利用するというのが、真の意味でのカーシェアと言えそうです。


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Posted at 2020/04/28 00:06:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2020年04月25日 イイね!

車の経済学(47) 「残価ローン > サブスク」

車の経済学(47) 「残価ローン > サブスク」最近、トヨタのサブスクリプション(定額利用)サービス、KINTOのテレビCMが目立ってきました。KINTOは、2019年2月に東京で開始後、7月に全国展開を開始しました。2019年11月までの申込件数は、951件ということです。内容としては、申込み割合が店頭が35件、ウェブ経由が646件で、特に20~30代の8割がウェブ経由で、特に午後8時以降に行われているということです。(自動車新聞2020年1月15日の記事より)

951件というのは、決して大きい数字とは思えませんが、取り扱い車種の少なさ、さらに契約期間も3年のみ(KINTO ONE)で、マイカーリースにある5~7年がないことが理由の一つかと思います。

しかしながら、このサブスクですが、利用者が本当にお得なのかどうか良く理解できないという点が最大の理由ではないかと考えています。日本では、マイカーリースは、法人を除けば、ほとんど浸透していません。ディーラーのセールスマンに聞いてもリースは良く分かないという答えが返ってきましたし、特別な専門的な教育も受けていない様です。

クレジット(残価ローンも含む)は、割賦販売法に準拠して債務者の保護が図られていますが、リースは、日本において、法律的な位置づけが明確でなく、特別な業法で規制されている訳ではないため、消費者の保護が充分ではない可能性もあり、契約に際しては、事前に契約書を読み込み(特に中途解約)理解した上で、契約を締結すべきです。

サブスクもまた法律的な位置付けが明確でなく、リース取引の一部としてサービスが提供されているものと察します。(変形リース?)

前置きが長くなりましたが、今回は、KINTOのサブスクが本当にお得かどうか、検証してみたいと思います。以下が、KINTOのウェブサイトから抽出した情報(ヤリス、X、GAS、2WD)です。まず、最も着目すべき点としては、サブスクは、月々の支払額が、一定であるということが挙げられます。



車を現金で一括購入した場合、またはローンを活用して購入した場合には、所有者(または利用者)が自らの名義で任意保険に加入しますのが、所有者等の年齢・運転歴等の属性によって保険料が大きく異なります。

この異なる保険料を一律にして、KINTOは、年令に関わらず一律の月次支払いを設定した結果、KINTOでは、利用者の年令・運転歴等によって勝ち負けが生じてきます。

例えば、35才以上の利用者は、KINTOより現金一括購入した方がお得という事になります。(以下、表参照)ただし、現金一括払いの購入者は、自ら任意保険の加入、自動車税の支払い等行うという煩わしさは残ります。
一方、21才未満の利用者の場合は、圧倒的にKINTOがお得ということになります。

上記は、KINTOのウェブサイトから抽出した数値(2020年4月25日現在)ですが、果たして、購入者が現金一括払い、または残価設定ローンを活用して車を購入した場合、本当にKINTOがお得なのかどうか検証してみたいと思います。

以下は、35才以上という限定で、トヨタのメンテナンスパックを利用し、任意保険を自ら加入した場合のケースです。現金一括購入または残価設定ローンの方が、KINTOよりお得という事になります。



結論として、KINTOのサブスクは、毎月定額という簡便さがある中で、若い方にはメリットが大きいと言えそうですが、任意保険における等級が高い方(~20等級、20等級が最大で保険料が最も安い)には、中々その経済的なメリットを見出すのが難しいかも知れません。

サブスクと残価設定ローンとは、月次の支払額(39,930円 vs 39,596円)が然程変わらないという事も言えますが、上記の試算では、残価設定ローンの金利を6%という高い水準に設定していますし、3年後の下取り価格(737,044円)も実際はもっと高くなると期待できることを考慮しますと、残価設定ローンの月次支払額は低下する筈です。

さらに、残価設定ローンは、クレジットの利用者には馴染みのある割賦販売法で、消費者が保護されていますが、サブスクは、まだ馴染みのないリース契約でリスクの所在が良く分かりません。

従いましては、総合的に鑑みてサブスクよりは残価設定ローンに軍配が上げたいと思います。


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Posted at 2020/04/25 17:40:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年04月24日 イイね!

車の経済学(46) 「コロナ・ウイルスで見直されるマイカーの価値」

車の経済学(46) 「コロナ・ウイルスで見直されるマイカーの価値」久々の投稿となります。

今回のコロナ・ウイルスの災害で、多くの方が改めて車の価値を見直されたと思います。
最近では、若い方が車に興味はあっても、2020年1月の新成人の免許保有率は56.4%、都市部に限ると4割に留まるという結果が出ていて(ソニー損保)、ますます車離れが進んでいます。  確かに車は高価ですし、都会に住んでいれば交通機関が発達しているし、車を持つ必要が無ければ、免許も持つ必要はありません。しかしながら、こうした若者の意識も、今回のコロナ・ウイルスの影響で、変わりつつあるという見方も出てきています。

そこで、今回は、車の価値を今一度、移動式の居住空間として、その経済価値を探ってみたいと思います。車の中で居住空間が秀逸なトヨタのアルファード(2500CC、2WD、ガソリン、X、8人乗り)を例にとりますと、大雑把な計算ですが、室内の面積は約5.0㎡、容積は約7.0㎥で、車両代金だけで約350万円、5年間の所有コストを計算しても、1年当り約62万円となります。(以下、表参照)



これと比較して、仮に賃貸住宅(120㎡)を筆者の居住する東京・練馬区で借りると、月24万円程度ですから、5㎡当たり(アルファードの室内と同じ広さ)の家賃は、月1万円(=24万円×5㎡/120㎡)、1年当り12万円(=1万円×12ヵ月)となります。(賃貸でなく、持ち家にするとコストは高くなります。) 言うまでもなく、圧倒的に家の方のコストが低く、車を持たずに、少しでも面積の大きな家を持つまたは借りるということは、理屈が適っています。

○アルファードの所有コスト(60万円/年/5㎡)>賃貸住宅のコスト(12万円/年/5㎡)

しかしながら、車と家の圧倒的な違いは、車は移動・輸送能力を兼ね備えているということです。なかんずく、アルファードの様なミニバンは、7~8人の輸送が可能であり、公共の輸送手段による移動コストより低くなることを検討しておく必要があります。

公共輸送のコストの一例として、極端な例かも知れませんが、東京に居住する家族計6人(大人4人+子供2人)が、盆・暮の年2回、大阪に帰省するコスト(計算式は省略します。);

○飛行機:約58万円
○新幹線:約31万円

上記の賃貸住宅の例で、5㎡の住宅コストは、1年当り12万円でしたので、居住する住宅のコストを5㎡狭くするだけで、12万円/年節約できますので、この節約分で車を所有するコストに補填すれば、先のアルファードの例でも1年当りのコストが50万円(=62万円―12万円)となり、公共輸送手段による移動コストをカバーすることだって可能です。
従って、住宅選びの際には、面積を5㎡減らし、車を保有することがお得になるかも知れません。

これに加えて、車には、以下のメリットがあります。
① 車は移動可能なので、自然災害に遭うリスクが住宅より遥かに低い、万が一、家が流されても損壊しても、車さえあれば車の中で生活が出来る。
② 電車・飛行機等の公共輸送手段と異なり、車なら隔離した空間を維持できる。
③ いざという時、車持ち込みで、単価の高いアルバイトが出来る。(例:弁当の配達、月20日×2時間/日で月65,000円程度、通常のアルバイトより、2.5万円程度高くなる)

ここ数年、カーシェアリングが発達してきていることが、車を手放す理由の一つとなっていますが、
マイカーの意味を再検討することが肝要です。


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Posted at 2020/04/24 11:36:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年09月09日 イイね!

車の経済学(45)消費税10%時代の車の買い方⑤ 「3年毎の買い替えは、やはりお得!」

車の経済学(45)消費税10%時代の車の買い方⑤ 「3年毎の買い替えは、やはりお得!」(1)消費税・増税直前の市場動向について
10月に予定されている消費税10%の導入が確実となりました。消費税の増税は、今回で3度目ということもあり、過去の経験を踏まえて、消費者は冷静に対応されているものと思います。今年7月の新車販売台数は、前年比で4.1%の微増、8月については6.7%増と多少増加したものの、前回(2014年)の増税時には駆け込み需要が多かったのですが、今回は、駆け込み需要があったまでとは言い難いところです。8月の軽自動車の販売は大変好調となりました。



大きな駆け込み需要がなかった理由として;
① 消費者が増税に慣れ、冷静に対応している。
② これといった魅力のある新車が登場しなかった。
③ 増税時期が10月で、新車の販売が多い季節でなかった。
等が、挙げられています。

もっとも、長い目で冷静に見れば、カー・シェアリング等の復及に従い、増税を機に車を手放す、あるいは今後は車を買わず、今の車を出来るだけ長く乗ると決意された方も少なくは無い筈です。

(2)3年での車の買い替えが本当にお得かどうかを実験
さて、筆者は、増税を機にという事もありましたが、2017年1月に購入したスバルのインプレッサスポーツ(以下「インプレッサ」)を同じくスバルのXVに買い替える事を検討しました。検討した最大の理由は、3年目(実際は2年9ヶ月、消費税の増税のため前倒した。)での買い替えで、車の所有コストが本当に下がるのかどうかを実験したかったためです。実験は、以下の2つのケースを5年間の所有コストで比較し、XVに買い替えるか、インプレッサをそのまま乗り続けるか、いずれにせよコストの低い方を選択する事にしました。

【ケースA】インプレッサをXVに買い替える。
2017年1月に3年間の残価設定ローンを活用して購入したインプレッサを同じクラスのXVに、3年間の残価設定ローンを活用して買い替えるというものです。

【ケースB】インプレッサをそのまま乗り続ける。
2017年1月に3年間の残価設定ローンを活用して購入したインプレッサを返却せず、そのまま乗り続けるというものです。残価ローン終了時に残価(107万円)を現金で払わず、3年間のスタンダードローンを活用しリファイナンスします。

【ケースA】と【ケースB】のどちらかが得でしょうか?

結論としては【ケースA】がお得ということが実証出来ましたので、ケースAを選択しXVを購入しました。(今月末に納車)インプレッサとXVの主な比較です。



※車両価格は、値引きを考慮していない税込み価格。

それでは、【ケースA】と【ケースB】を、例によって5年間における所有コストを分析していきます。ともに以下のローンをそれぞれ活用しています。









ケースA:491,449円/年 < ケースB:510,181円

となり、ケースA:3年で新車(XV)に買い替える方が、ケースB:インプレッサを5年間乗り続けるよりお得ということが、実証できました。

理由としては、以下のことが考えられます。

① 償却
車両価格(値引き前の価格)は、インプレッサもXVも同一(2,138,400円)ですが、XVは、消費税導入前ということもあり、値引き率が高かったこと、インプレッサ下取り価格が高かった(1,204,000円:残価率56.3%)ことから、償却費が予想より少なくて済みました。さらに2~3年後のXVの想定残価率は、インプレッサより、高くなるものと見込んでいます。

② 税金
インプレッサもXVも重量税、自賠責保険、自動車税の金額は同じです。新車を買うと自動車取得税(10月から環境性能割)という余計な費用がかかりますので、結果としてケースAの方が税金は高くなってしまいます。スバル車はエコカー減税の対象車が少なく残念です。一般的にはエコカー減税及びグリーン化特例の対象車は、3年での買い替えをお薦めできます。

③ 燃費
インプレッサが、1リットル当たり18.2kmに対して、XVは14.2kmと多少低くなりますが、金額としては大差ありません。筆者の最近の年間走行距離が5,000km程度になっていることから、燃費の低下を容認しました。

④ 保険
任意保険の等級クラスは、それぞれ大差ありません。ただし、XVは新車を購入しますので、車両保険はインプレッサを長く乗り続けるよりも、保険料が高くなってしまいます。XVは、Eye Sight Ver.3(視野角と視認距離を約40%拡大、カラー画像化)、現在乗っているインプレッサはEye Sight Ver 2.を上回りますので、事故の確率をさらに低下させ、保険料の値下げが期待されます。



⑤ メンテナンス
スバル・ディーラーの以下の点検パックをそれぞれ活用しています。
ケースA:新点検パックオイル3年+新点検パックオイル3年(2年分を計上)
ケースB:新点検パックオイル5年

⑥ 保証
ケースAは、インプレッサとXVともに対象期間が3年なので、一般保証と特別保証の両方を活用できるため、費用は不要とします。
ケースBは、スバルの保証延長プランを活用し、一般保証を2年間延長する。(有料)

⑦ 金利
スバルファイナンスのクレジットを活用します。(上記参照)

(3)結論として
今回は、インプレッサを3年待たずして、XVに買い替えましたが、所有コストを下げるということに成功しました。車のスペックとしては、
① 2WDから4WDへグレードアップ
② 安全支援装置もEye Sight Ver 2.からEye Sight Ver.3とスペックアップ
③ 燃費は低下しましたが、大差ないので容認しました。

何よりも、3年ごとに新車に乗れるというのは、車ファンとしては、車冥利につきます。自動車産業が100年に一度の改革を迎えている今、3年間での車の進歩は目を見張るものがある筈です。


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Posted at 2019/09/09 17:32:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「車の経済学(49) 新型コロナウィルスと借金について http://cvw.jp/b/2877098/43979457/
何シテル?   05/07 23:07
カー・エコノミストの田理順(でん りじゅん)です。 BMWに約10年間乗りましたが、度重なる故障(何回ものランプ切れ、冷却水漏れ、オイル漏れ、パワーウィン...
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