ヘルプ
すべて
- みんカラ内 -
商品
ブログ
愛車紹介
パーツレビュー
整備手帳
フォトギャラリー
クルマレビュー
Q&A
おすすめスポット
グループ
ユーザー
メーカー
フォトアルバム
アルバム写真
- カービュー内 -
カタログ
ニュース
インプレッション
■ナビゲーション
車・自動車SNSみんカラ
>
ブログ
>
ブログ一覧 [denglijun]
車の経済学
ブログ
愛車紹介
フォトアルバム
ラップタイム
▼メニュー
プロフィール
ヒストリー
イベントカレンダー
クルマレビュー
まとめ
おすすめスポット
denglijunのブログ一覧
詳細表示
|
シンプル表示
|
写真表示
2022年12月23日
車の経済学(68) 走行距離課税の経済学⑤
6.自動車産業の貢献度 現状での日本におけるCO2削減割合と主要各国との比較ですが、2001年との対比で、日本が23%削減でトップとなっています。CO2の削減は、産業破壊をもたらす可能性もありますが、1980との比較で、自動車産業の売り上げは20兆円から60兆円、納税は8兆円から15兆円、外貨獲 ...
続きを読む
Posted at 2022/12/23 14:54:38 |
コメント(0)
|
トラックバック(0)
| クルマ
2022年12月22日
車の経済学(67) 走行距離課税の経済学④
4.高価な電気自動車が消費者を苦しめる? 自動車保有者・利用者の税負担は、所得が伸びないという制約の中、既に限界に達していると想定されます。(表7-0)(61%+30%+7%=98%の方が税負担を感じている。) さらに、今後、電気自動車の販売比率が増えることは必然ですが、電気自動車の車両価格は ...
続きを読む
Posted at 2022/12/22 14:04:50 |
コメント(0)
|
トラックバック(0)
| クルマ
2022年12月21日
車の経済学(66)走行距離課税の経済学③
3.納税者が納めている自動車関係諸税 以下の黄色のラインマーカー部分の税金を積み上げた金額を試算してみましょう。メンテナンス・修理に係る消費税、高速料金および自動車産業の納税する法人税等は、取り敢えず、除外します。さらに、中古車等の車両購入に係る消費税は含まれておりません。 (表4) 政府 ...
続きを読む
Posted at 2022/12/21 15:15:54 |
コメント(0)
|
トラックバック(0)
| クルマ
2022年12月21日
車の経済学(65)走行距離課税の経済学②
2. 政府(総務省)が主張する自動車課税の実態 まずは、自動車産業・消費者を管轄する監督官庁・地方自治体・団体等ですが、国土交通省、経済産業省、総務省、国税庁もしくは、その多くの税収が地方自治体に委ねられていることから道府県・市町村も加わり、あまりにも多くの行政が関与していることから、官庁間の ...
続きを読む
Posted at 2022/12/21 14:20:02 |
コメント(0)
|
トラックバック(0)
| 日記
2022年12月20日
車の経済学(64)走行距離課税の経済学①
信じられないニュースが飛び込んできました。去る10月26日に開催された政府の税制調査会で「走行距離課税」なるものが議論されました。 根拠としては、「2007年度には約4.2兆円だったが、15年後の2022年度には約3.2兆円の見込みとなり、約24%も減少し、今後、さらに減るのは確実」という主張であ ...
続きを読む
Posted at 2022/12/20 15:18:22 |
コメント(0)
|
トラックバック(0)
| クルマ
2022年10月22日
中古車の経済学⑦(お得な中古車(その2))
前回は、お得な中古車としてスズキのジムニーを紹介させて頂きましたが、今回は輸入車でお得な中古車を紹介させて頂きます。 大変個性的な車となりますが、ランドローバーのディフェンダーです。 現行モデルは、2年前に発売されたばかりですが、残価率(=買取価格/新車価格)を残しており、従前のモデル ...
続きを読む
Posted at 2022/10/22 22:30:55 |
コメント(0)
|
トラックバック(0)
| クルマ
2022年10月22日
車の経済学(62) 中古車の経済学⑥(お買い得な中古車)
今回はお買い得な中古車を紹介させて頂きます。 お買い得の中古車の一つとしての特徴は、経年変化で価格の低下が緩慢な車となります。概して、車の残価の低下率は、新車として販売された1年後が一番大きいのですが、その落ち込みの激しい1年落ちの中古車を取得し、2年目以降の残価率の低下が低く、リセール価格があ ...
続きを読む
Posted at 2022/10/22 14:34:05 |
コメント(0)
|
トラックバック(0)
| クルマ
2022年10月15日
車の経済学(61) 中古車の経済学⑤(お得な中古車)
車の経済学(61) 中古車の経済学⑤(お得な中古車) 1) 現所有者が現所有車を下取り・買い取りしてもらうという観点から; 残価率が高い車ということになります。ただし、残価率が高い車は、個性的な車が多い傾向にあります。国産車と比較すると、輸入車の残価率の格差は大きく異なり、中でもロータス・エリ ...
続きを読む
Posted at 2022/10/15 15:28:50 |
コメント(0)
|
トラックバック(0)
| クルマ
2022年10月14日
車の経済学(60) 中古車の経済学④(中古車のオールイン・コスト)
トヨタ・アクアの例で、以下のケースそれぞれの5年間のオールイン・コスト(=購入費用+維持費+走行費用)を試算しました。(走行距離は、10,575km/年として計算) オールイン・コスト(=購入費用+維持費+走行費用)で比較するという前提なら、1km当たりのコストでは; 新車(41.5円/ ...
続きを読む
Posted at 2022/10/14 13:42:37 |
コメント(0)
|
トラックバック(0)
| クルマ
2022年10月13日
車の経済学(59) 中古車の経済学③(中古車のメンテナンス費用)
車は、経年劣化をともない、部品・消耗品を交換させる必要があり、基準をクリアしないと車検に合格できません。新車を購入した場合には、2回目以降の車検については、最低限のメンテナンス費用がかかりますが、費用の目安は以下の通りとなります。 なお、中古車の場合には、新車購入時の時点から換算して、購入後、将 ...
続きを読む
Posted at 2022/10/13 16:09:54 |
コメント(0)
|
トラックバック(0)
| クルマ
次のページ >>
プロフィール
「車の経済学(68) 走行距離課税の経済学⑤
http://cvw.jp/b/2877098/46622881/
」
何シテル?
12/23 14:54
denglijun
カー・エコノミストの田理順(でん りじゅん)です。 BMWに約10年間乗りましたが、度重なる故障(何回ものランプ切れ、冷却水漏れ、オイル漏れ、パワーウィン...
0
フォロー
7
フォロワー
ユーザー内検索
<<
2025/6
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
愛車一覧
スバル XV
消費税増税前の2019年9月インプレッサから買い替え、2019年10月に納車されました。 ...
スバル インプレッサ スポーツ
スバル インプレッサ スポーツに乗っています。
[
愛車一覧
]
過去のブログ
2022年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2020年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2019年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2018年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
RSS2.0
ヘルプ
|
利用規約
|
サイトマップ
© LY Corporation