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四国のスキー場企画
ゲレンデSAVE THE SNOW PROJECT
「四国の雪は俺が守る！」
（四国の雪は私が守る四国雪女ステッカーも有）

四国の5スキー場が集まり、四国の雪を守ろうというこのキャンペーン
※少ない四国のスノースポーツ人口ですが細々と生存しています。

 雪が無くなってしまったらスキー・スノーボードはもちろん、雪の上で遊ぶことができなくなる、そんな悲しい未来は来てほしくない。 そこで私達四国のスキーヤー・スノーボーダーにとって一番身近な四国の雪を守ることからはじめようというこの企画、まず一枚２００円のステッカーを購入。売上金の一部が植樹活動などの温暖化防止活動に役立てられます。
まあ、大した事は出来ませんが私も賛同してエクスに貼りました。

企画自体はとても良いと思うのだが、どーしても疑問符が付くのが冊子の中でのこの主張
「ルーフで作ろう雪景色」これってカンオケ（ルーフボックス）を否定してる？
ルーフに板を乗せ、走り回ってウィンターイメージを盛り上げようって事らしいのだけど、室内積みじゃダメなの？　それってさあ、赤いファミリアの上にサーフボードをリジッド固定した丘サーファーと同じ理屈じゃね？

ボックスを否定してるってのは考え過ぎなのかなぁ、、スキー愛好者の考えた主張と思えないのは考え過ぎだろーか？　私は、板を大事にしたいんだよ！