
今年になって組み順調に稼働中のPCですが最近ハヤリのサイドパネルにクリアのアクリル板を貼りパソコンの中身が見えるようになるオプションが売られているのを発見してついポチってしまいました。このフラクタルデザインのR5を購入する時普通のサイドパネルとクリアパネルのモデルのどちらかを選択出来たのですが今更中身が見えたってLEDでピカピカ光らせるのなんて趣味じゃないしと考えてオーソドックスなタイプにしたのですが、せっかくキレイに組んだ中身が全く見られないのはちょっと寂しいなと思っていたところにオプションのパネルを発見➝ついポチリと言う流れでございます(;´Д`)

無事パネルが届いてサクっと交換(文字通り入れ替えるだけ)精度もバッチリでスムーズに取り換えが完了。中身が見えてかっこいい( ´∀`)しかし部屋の光が入るだけでケースの中は暗い・・・そこでお決まりのLEDファンの登場です(絶対ヒカリモノなんかPCに使わないだろうと思っていたのですが)コルセアのAF140 Quiet EditionのBlueです。

ケース四隅にブルーのLEDが仕込んであって回転とともに怪しく光ります。

元のファンと交換してスイッチON!ブルーの光がキレイです。パソコンの中にヒカリモノなんて意味ないし邪道だしとか思っていたのもどこ吹く風でございます。

サイドパネルを閉めてもクリアウインドウのおかげで(アクリル板が反射してしまっていますが)稼働中の中身が覗けて大満足です(*´Д`)ブルーに光るファンのおかげで楽しさ倍増。しかしこのコルセアのLEDファンですが700rpmくらいでもやや軸音と言うか元の純正ファンに比べて振動がやや大きい感じで無音だったPCからかすかにブーンと言う音とも振動ともつかない暗騒音が伝わって来ます。これはちょっとイケマセン。しばらくブルーライトを楽しんだら元に戻すかもしれません。
Posted at 2016/10/15 15:02:52 | |
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