2017年12月30日
自分の部屋に引き篭もり
こんな事をやっている・・・・
根暗だなぁ~
と我ながらに思ったりもするのですが、
生まれ持った性格でどうしようも無い訳で。
今年は今までやってきた事が何一つ出来なかったなぁ~なんて思ったりもするのですが、過ぎてしまった事はどうしようも無いので、来年は本気を出そうかと・・・・
まずは何から始めようかね?
Posted at 2017/12/30 22:47:43 | |
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趣味の一部 | 日記
2017年12月24日
今日は12月24日ですね。
という事は、クリスマス・イヴなんですね。
つまりは、ジンゴ~べ~・ジンゴ~べ~なんですな。
道理で世の中の人々がケーキやら何やらカンやらを買い占めている訳ですな。
まぁ、ソレも明日までの儀式みたいなモンですわな。
ジンゴ~べ~
ジンゴ~べ~
すっず~が~
鳴る~♪
↑
すみません・・・・
何の鈴が鳴っているんですか?
まぁ、どうでもいいか。
自分の頭の中が、“一般的”と呼ばれる人々とは発想が違う様でして、テキトーな自分がこの曲を歌い出しますと
ケンタッキ~
ケンタッキ~
クッリッス~マス~♪
↑
何故でしょう?
でもハズレてはいませんよね?
そんなオイラは
シャンディ~・ガ~フ
シャンディ~・ガ~フ
クッリッス~マス~♪
↑
クリスマスとの関連性が一切無いというね♪
うん、そんなモンはクリスマスに関係なく一年中飲めますからね。
となりますと・・・・
ケンタッキ~
シャンディ~・ガ~フ
クッリッス~マス~♪
↑
あっ、ちょっとクリスマスっぽくなった♪
うん?
ちょっと待てよ・・・・
ケンタッキーも
一年中食べる事が
出来るがな!
Posted at 2017/12/24 23:10:27 | |
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お気楽極楽 | 日記
2017年12月23日
あ~
もう、クリスマスになるんですね~
クリスマスと言いますと
メリ~
クリ○リ~ス!
とか言い出す人が居るのでしょうが
アレ
何とかなりませんかね?
下々のネタがあからさま過ぎて、面白くも何とも無いんですわ。
むしろ不愉快。
『いい歳こいて、脳内のボキャブラリーはソレだけ?』ってなモンですわな。
まぁ、そんな人とは友達にもならんモンで、自身としては安心しております。
近くで誰かが言っているのが聞こえたら、不愉快過ぎて
ドロップキックをブチかますわな♪
ハイハイ、そんな事は
( `∀´)ノノ⌒○
と全力で放り投げてですね、先日あった事を書いてみようかと。
『あぁ~、もう少しでクリスマスなんだな~』と思いながら、普段人通りの少ない(まず居ない)道を、車で運転しておりました。
『ん~、練習してみっか♪』と右足に全神経を集注するかの様に意識を高め
ブォ~ン
ブォ~ン!
ボォン、ボォン、ボォン、ボォン
ボォン、ボォン、ボォン、ボォン
ハイ!
ブァン、ブァン、ヴァ~バ
ブァン、ブァン、ヴァ~バ
ブァンブァン、ヴァ~、ヴァ、ブァ~ン!
バァ~ン、バァ~ン、ヴァ、バン、バン、バン、ヴァ、ヴァ
バン、バン、バン、ヴァン、ヴァン
バァ~~ン!
と遊んでおりましたら、道路の傍らには高校生が・・・・
ノリの良い高校生だったので、自分に向かって手を振ってくれたのが、せめてもの救いか・・・・
嗚呼・・・・
穴があったら
入れてみたい♪
↑
結局はテメェも
下々の者じゃねぇかよ
Posted at 2017/12/23 22:14:37 | |
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乗り物 | 日記
2017年12月11日
自分の好きな飲み物で“シャンディ・ガフ”というカクテルがある。
ビールとジャンジャーエールを混ぜたカクテル。
↑
『混ぜた』という言葉で、美味しさが半減する様な気がするが、気にしたら負けだ。
気にしない様に。
で、シャンディ・ガフの話ね。
たま~に、そういった類の名前の由来が気になったりします。
シャンディ・ガフ・・・・・
イギリスのとある地方で、トムとジョニーという大変仲の良い2人が居りました。
2人は仕事が終わると、いつも行き付けのバーに寄り、お互いを労い乾杯をするのが日課であった。
トムは大好きなビールを。
ジョニーはジンジャーエールを。
ジョニーお酒を飲めないのだが、トムの話が面白く楽しい事と、バーの雰囲気が好きなのでその時間を過ごす事にしている。
トム『いや~、それにしても仕事終わりに飲むビールは美味い!』
ジョニー『お前は本当にビールを美味しそうに飲むな♪それだけビールが好きなトムに飲まれて、ビールも幸せだろうよ。』
トム『ハハハ、違げぇねぇ!それにしてもアレだな・・・・こう毎日ビールを飲んでいると、少々飽きも出るな』
ジョニー『そうか?俺はジンジャーエールを毎日飲んでいるが、全然飽きないぞ♪』
トム『ん~、たまには少し趣向を凝らした方が良いのかもな』
ジョニー『どういう風に』
トム『そうだな・・・・おぉ、ジョニー!お前のジャンジャーエールを少しくれ!』
ジョニー『あぁ、良いとも』
トムは自分のビールに、ジャンジャーエールを流し込んで、ゴクゴクと飲む。
ジョニー『どうなんだ?』
トム『ん?これは美味いぞ!アルコールの飲めないジョニーでも飲めるかもな♪』
ジョニー『そうなのか?俺にも飲ませてくれ!』
トム『あぁ、飲め飲め♪』
好奇心がありつつも、少々疑心暗鬼なジョニーが飲んでみる。
ジョニー『おぉ!これなら俺でも飲めるぞ!これをメニューに加えて貰いたいモンだ!おい、マスター!明日からコレをメニューに加えてくれよ!』
マスター『良いですよ♪ではメニュー名は、どうします?』
トム『名前・・・か?どうするよ。』
ジョニー『名前なぁ・・・それならウエイトレスのシャンディに頼めば良いんじゃないか?あの人は、そういった事にセンスがあるからな。』
トム『それは良い考えだ!お~ぃ、シャンディ~!』
シャンディ『ハァ~イ♪な~にィ・・・』
トム『ガフっ!』
ジョニー『アハハハハ!このタイミングでゲップかよ♪』
トム『閃いた!「シャンディ」と呼んだ直後に「ガフっ!」とゲップが出たから、“シャンディ・ガフ”だ!』
ジョニー『そりゃあ良い♪今からコレをシャンディ・ガフと呼ぼう!マスター、明日から俺はシャンディ・ガフをオーダーするから、メニューに加えておいてくれ。酒が飲めない俺でも飲めるんだ。これは絶対に売れるぞ!』
マスター『分かりました♪』
とマスターが笑顔で答える。
シャンディ『やだ~♪私の名前が入ったのは光栄だけれど、名前の由来を聞かれた時に、私が恥ずかしいじゃな~い♪』
その場に居た皆がその遣り取りを聞いて笑っていた。
これが“シャンディ・ガフ”の誕生した瞬間である。
↑
そんな訳
無ぇがな!
でもですよ。
シャンディ・ガフの“ガフ”の部分を、ゲップをする様に言ってみて下さい。
あながちウソでは無いのかも知れませんよ~!
なんてね♪
Posted at 2017/12/11 22:54:14 | |
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ウソ八百馬力 | 日記
2017年12月05日
嫁さんの母親が転倒した際に足を骨折し、手術&リハビリで入院しておったのですが、今週には退院予定との事で母親の自宅の修繕作業を日曜日にしておりました。
まぁ、1人で全てを出来る訳も無いので、隣のおじさんに手伝って貰いながらの作業となるのですがね。
玄関先の基礎部分の高さが結構あるので、砂と砂利を敷き詰めてスロープ状にして、基礎部分への昇降を楽にする作業です。
高さがあると言っても250mm程度なのですが、年老いた母であり、且つ足を骨折したので足を上げるのが大変だろうと考えたので。
隣のおじさんはフォークリフトを持っているので、ツメにバケットを差し込んで近所の砂地(敷地内)で砂を積み込んで玄関前に敷き、足で踏み固めつつ角材で均しながらスロープ形状を形成し、次に砂利の入ったバケットに差し替え、先程の砂の上に砂利を敷く。
あとは勝手に雨が降るので、それで締まればOK!
次に風呂の湯沸しストープの煙突を支えているステーの傷みが酷かったので、その交換作業。
フォークリフトに木製のパレットを差して簡易足場として、それを上下させれば高さ調整可能の足場が完成。
電動インパクトにソケットやビットを差して古いステーをバラし、ステーを取り付ける前に煙突自体の傷みもあったので煙突を交換するのと同時作業でステーも取り付ける。
んで、完成!
最後に玄関の柱に、母が玄関の基礎を上がる際の掴み手を取り付けて、作業が完了!
と簡単に書きましたが、途中から雨が降り続いてたので体がビショビショになりながらの作業と相成りました。
でもね、体が濡れつつも作業をしていた自分なんて、全然凄くとも何とも無いのですよ。
凄いのは、フォークリフトを持っていたり、砂利や煙突&煙突のステーを提供してくれた、隣のおじさんだったりする(笑)
Posted at 2017/12/05 10:05:08 | |
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趣味の一部 | 日記