ショック‼１か月で２度も

先月にパンク修理してまだ1ヵ月も経っていないのに帰宅途中またしても空気圧警告灯点灯。まさか、またパンク？

1回目は縦溝部に一般的な釘が刺さってゆっくりとエアが抜けて警告が出るまで数百キロは走行したと思う。内面修理とした。
今回は前回修理した同じタイヤに今度はスクリュー釘が…。エア漏れ音が聞こえる。取り合えず冬タイヤに交換。翌朝、完全にエアが抜けていた。わずかの期間に2度も。単なる悪い偶然？それとも人為的？

前回の修理部位と今回の釘が刺さった部位が比較的近い（一方に偏っている）ことから新品交換することにした。
痛い出費となるが、2度あることは…。疑心暗鬼になる。何十年の運転歴でこんなことはなかった。確率からすると偶然というよりも人為的と考えるほうが合理的。では何処で釘が刺さる状況が作られたか？エア漏れの状況から時間を遡ると会社駐車場（会社の外）の可能性が疑われるが、先ずは同様の事例があるか会社に確認した上で防衛策を講じなくては。

追記 11/16
新品タイヤと交換しました。
釘の頭は摩滅してありませんが、これが4㎝も刺さっていました。憎きスクリュー釘。憎き…。
カメラ映像を確認してもらったのですが怪しい動きをする人物はいなかったとのこと。但し、広角で遠景画像の為、ハッキリとは分からないそうです。頼りない限りであります。