ホイールバランス
1
ザンジバルからラグスターに交換して、60km/hを超えると
ずっとステアリングがブルブルするようになりました。
運転していて、これほど苦痛なことはありません。
ホイールバランスが狂ったまま、走行を続けていると足回りに負担がかかり、痛める場合もありますし、アライメントが狂ってしまうこともあります。
ホイールバランスが狂ってると、60kmまたは80kmからステアリングに振動が発生し始め、
100kmを超えると治まる場合があると言われています。
私の場合は、100km超えても治まりませんでした。
コーナリングでの違和感もありました。
ステアリングのセンターは合ってるし、アライメントではないことは確かでした。
オートウェーブでバランス取りをお願いしましたので、以下、作業状況及び結果を。
※ここまで行きつく経緯は、2007年07月11日のblogを参照下さい。
2
これがホイールバランサーです。
21インチくらいまで対応してるみたいです。
最近ディーラでも大口径ホイールに対応する機器を入れているところもありますが、17~18インチくらいまでしか対応して無いところがまだまだ多いようです。
3
右フロント装着ホイールです。
左側の表示はホイールのIN(内側)を表し、GOODと表示されています。GOODなので問題ありません。
右側の表示はOUT(外側)を表しており、20と表示されています。
これは20g狂っているということなので、20gのオモリを取り付けます。
しかし、ただ20gを追加するのではなく、現在ついてるオモリを全て外し、再度計測する事で正しいオモリを付け直してくれました。
取り付け位置は、数字内側にあるインジゲーターでわかるみたいです。
4
右リア装着ホイールです。
IN側、OUT側共に10g狂っていました。
そもそも10~20g程度の狂いは、よほど敏感な人でないと走っていても気づかないそうです。
5
左フロント装着ホイールです。
見ての通り、こいつが問題児でした。
ありえません、この数字・・・。
お店の人もびっくり!
そもそもテスターでの計測前に確認したら、なんとオモリが1つも付いてません。うげっ!
もちろん、オモリ無しでバランスがあってる場合もありますので実際に計測してみないとわかりませんが。
まぁでも結果は無残にもIN側が45、OUTが115です。115gって・・・。
これにより大量のオモリを付ける事に。。。悲惨です。
タイヤもホイールも重い部分とそうで無い部分があるので両方の重い部分が片寄った為、このような結果になったことが考えられます。
この場合、タイヤをホイールから外し、組み直すことでオモリの量を減らすことができますが、絶対と言う保証はありません。
また、今回このホイールを運良く?前輪に装着した為、異変に気づきましたが、リアに装着していれば気づかなかったかもしれません。
後部座席に乗った人が、「なんかおかしいなぁ」気づくことがあるかどうか。
ましてや家族で後ろに子供を乗せてた場合には誰も何も言わなかったでしょう。。。
不幸中の幸い?でした。
ローテーションを行うことにより、皆さんの車も突然ステアリングがブレ、狂ってることに気づくことがあるかもしれませんね。
今まで、このような経験をすることがなかったのでよい勉強になりました。
正しいバランスになった後の走行は、恐ろしく安定した走りとなり、とても快適になりました。
ここまで変わるのですなぁ。
ちなみに費用は、1,050円/本×4本=4,200円でした。
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