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ととろ555のブログ一覧

2025年11月17日 イイね!

マルイシティ横浜、来年2月に閉店へ…。

マルイシティ横浜、来年2月に閉店へ…。横浜駅にある「マルイシティ横浜」がひっそり閉店するそうです。
「マルイシティ横浜」が入っている「スカイビル」が建ってから30年近くになるんですね…。時代を感じてしまいます…。
「横浜そごう」は、大丈夫ですかね?

以下、カナコロから引用

横浜駅東口の商業施設「マルイシティ横浜」(横浜市西区)が、来年2月末で閉店します。若手ビジネスパーソン向けのアパレルを主力に29年前に開店。電子商取引(EC)の普及でモノからコト消費に軸足を移し、ホビー系に売り場展開を移行していましたが、業績を改善できせんでした。
 マルイシティ横浜は、1996年9月に建て替えられた入居する高層ビル「スカイビル」の完成と同時に入居。地上2~8階と地下1~2階部分に構え、売り場面積は約1万6500平方メートルで約80のテナント店舗を展開。年間来場者は約900万人といいます。営業年数は29年で、横浜駅周辺の商業施設で中堅に当たります。

 2024年度の売上高は約124億円。前年度から微増しましたが、最盛期の1998年度(約255億円)と比べて半減しました。人気ゲーム「ポケットモンスター(ポケモン)」の公式ショップ「ポケモンセンターヨコハマ」を2018年、横浜・みなとみらい21(MM21)地区から誘致。中古品販売の「駿河屋」も19年に呼び込み、ホビー系中心の売り場に切り替えていました。

 マルイはファッションビルとして、若手OLやビジネスマン向けのアパレルが主力でしたが、2010年代からECの普及に対応し、テナント構成をホビー系に移行しました。一部店舗はファミリー層向けのショッピングセンター「モディ」に業態を転換しています。 
Posted at 2025/11/17 20:42:57 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年11月16日 イイね!

秋らしい晴天、久しぶりの洗車…。

秋らしい晴天、久しぶりの洗車…。秋らしい気持ちの良い晴天だったので、大黒PAでのオフ会に向けて久しぶりに洗車をしました。
水洗いのつもりが、シャンプー洗車になり、ホイールも綺麗にしました。
最後は、まだ販売している「ノータッチ」をタイヤに吹き付けてフィニッシュ!

ちなみに、クリンビューの「ノータッチ」は、1990年代から発売されているロングセラーで、吹き付けるだけで、タイヤがキレイになり黒光りする、当時は画期的なものでした。

2時間半がかりの洗車でした…。
Posted at 2025/11/16 23:19:18 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年11月13日 イイね!

BMW 新型「iX3」が採用した“魔法のディスプレイ”「パノラミックiDrive」、“視線移動”を最小化へ。

BMW 新型「iX3」が採用した“魔法のディスプレイ”「パノラミックiDrive」、“視線移動”を最小化へ。BMWが今後のモデルに採用する「パノラミック iDrive」。ジャパンモビリティーショー2025でアジア初公開されましたが、もはや「覗き込む」メーターは不要になり、魔法のディスプレイで“視線移動”を最小化する安全設計になっているようです。
メルセデス•ベンツのメーターに似てるような、似てないような…。
その「パノラミック iDrive」が初搭載されるiX3が日本にデリバリーされるのは、2026年の後半になるそうです。
早く乗ってみたいですね!

以下、LE VOLANT Webから引用

ジャパンモビリティショー2025(JMS 2025)でアジア初公開された、初の新型ノイエ・クラッセ・モデルであるBMW「iX3」。この最新EVは多岐にわたる分野で技術的な飛躍を果たしており、今後登場する全てのBMWモデルは、採用する駆動システムにかかわらず、ノイエ・クラッセがもたらす技術を受けることになります。

iX3で初搭載された新型ユーザーインターフェース「パノラミックiDrive」は、今後の新しいBMWモデルに搭載されます。
このパノラミックiDriveに関しては3つの大きな特徴があります。
まず1つ目が、実際にはこのディスプレイは真っ黒で見えない状態になっています。オンにすると初めて見ることができるディスプレイです。
2つ目が、実はこのディスプレイは、ディスプレイ自体を見ているのではなくて、ディスプレイに投映されたものを見ています。それが1.2m離れたところから投映されています。実際に運転すると、自分の目は道路にフォーカスしたまま、特に見下ろすことなくその情報を見ることができます。
そして3つ目は、2点目と関連していますが、そのように自然な形で道路を見ながら情報を見ることができるので、見下ろす必要がない、ということです。つまり視線移動が少なくて済むため、より安全なドライブが可能になるということです。

物理スイッチが大幅に集約されています。何を残して何を省くか、どのように取捨選択しているのでしょうか。
たとえば、内燃機関(ICE)のモデルであったり、プラグインハイブリッドであれば、もちろんスタート&ストップスイッチが必要なので、それは今後も残ります。ただ、EVに関しては、「あれ、押したのかな? してないのかな?」という混乱を招いてしまうこともあります。本当に必要性があるのかどうかを考えて、iX3に関してはブレーキを踏むことによってオンになるようになっています。

戦略的にあえてハードキーのスイッチを数を減らそうということではなく、ユーザーの方がどういう状況でどういうシーンで使われるのか、どの機能をどういった形で使われているのか、というところに着目して、それに合わせて最適化しようというのが戦略です。
実際にこれまで販売したクルマのデータを、個人を特定しない形で蓄積しています。どのハードウェアのスイッチを使っているのか、どのタッチスクリーンを使ってるのか、それに合わせて、ユーザーに合うように最適化しています。ボリュームコントロールとか、電話、音楽の再生、メディアコントロール……といった、ハードウェアのキーは今も多く使われているので、残しています。今後もユーザーの使い方に合わせて最適化する、ハイブリッドな仕組みというのが戦略です。

ステアリングの形状も大きく変わりましたが、従来のステアリングと一番違うのはどんなところでしょうか。
パノラミックビジョンのテクノロジーにより、非常にアイコニックな形のステアリングホイールに仕上がっています。通常のクルマですと、インストルメントクラスター情報を、ステアリングホイールの開口部から、そこを通して見るようなデザインになってるのが通常型のステアリングホイールでした。
パノラミックビジョンに関しては、情報が(ステアリングの)上に見えるのでその必要がありません。結果的に、今までのステアリングホイールのようなデザイン上の制限がないので、スポークに関して非常に自由で、本当にユニークなデザインになっているというのが特徴です。

それに加えて、このステアリングホイールから手を離すことなく、色々なものが操作できる、マルチファンクションコントロールというキーもたくさん残っています。例えばADASとか、メディアプレーヤーとか、手をステアリングホイールから離すことなくコントロールして、手元や視線を下の方に動かすことなくコントロールでき、それがパノラミックビジョンで見えます。

なぜ横長のカーブドディスプレイをやめたのでしょうか。

これまでのカーブドディスプレイは横長のディスプレイだったので、その人間工学的に操作性を高めるために、曲げていたのですが、パノラミックiDriveに関してはその必要がなくなったので、そのような仕様にはしていません。それに加えて今回のiX3では、もう一つ、このドライバーに非常に近いところに、チルトされているディスプレイがあるので、それを別にカーブにする必要はなく、非常に操作性がいいということも特徴の1つです。


パノラミックiDriveは今後のモデルにどんどん採用されていくのでしょうか。
このパノラミックiDriveは非常に画期的なテクノロジーで、利便性が高いだけではなく、安全性にも非常に優れています。今後の全てのBMWの新しいモデルに、このパノラミックiDriveを搭載していく計画です。


今後、グループ会社であるロールス・ロイスやMINIにも採用されていくのでしょうか。
ロールス・ロイスは、伝統を重視しているブランドですので、もちろんディスプレイというところもその伝統と大きく関わってきますので戦略は異なります。しかし、共通の基盤システムを採用しているので、例えばMINIであれば、丸いラウンド型に変えることができますし、ブランドによってその見た目を変えることはできます。
左右に大きく110cm広がる、パノラミック・ビュー・ディスプレイに関しては、ドライバーだけではなくて、乗車している全ての方が見られるディスプレイになっています。
ステアリングの間を通して見るのではなく、この上から見ることができます。左側にADASシステムのコントロールのボタン、インフォテインメント&ディスプレイの操作のボタンが右側に付いています。

パノラミックビジョンには、真正面には走行に必要な情報がデフォルトで配置されて動かせませんが、その横に今ウィジェットが6個出てます。設定で何を表示するのかを変えることができます。例えば時間、携帯電話のステータス、バッテリーの温度、日付など、自分でカスタムできます。もちろん全部消すこともできます。


どのくらいのウィジェットがあるのでしょうか。
ドラッグ&ドロップして選んでいただけるものが16あります。リモートソフトウェア更新がかかっていくので、その度、新しいウィジェットが追加されて、常に進化を続けていく形になっていく予定です。
視線を動かすことなく、道路に目を向けながらナビゲーションを見ることができます。ここでSpotifyとか音楽プレイヤーをコントロールしたり、エアコンをコントロールしたとしても、ナビゲーションはそのまま残っています。
また、実際のクルマであれば、あと後続距離がどれぐらいか、バッテリーの充電状況がどうなってるのか、などなどの情報も表示されます。また、パワーメーターやGフォースメーターなど、様々なビューをお選びいただくことができます。


スポーツモードを選ぶと、ディスプレイの雰囲気が変わります。パワーメーター、Gフォースメーター、トルク、パワー、回転数、システム温度。実際にここのキーで操作することができますし、赤色のアンビエントライトに全てが変わります。

さらに、アプリストアがあるので、そこで様々なアプリをダウンロードすることができます。アプリストアには日本市場に特化したアプリも提供される予定です。
Posted at 2025/11/16 19:57:49 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年11月12日 イイね!

強い日本が復活する?!世界を席巻する可能性のある日本の切り札は…。(2/2)

強い日本が復活する?!世界を席巻する可能性のある日本の切り札は…。(2/2)南鳥島周辺で日本がレアアース泥の商業開発に成功すれば、世界のレアアース供給において中国の圧倒的な優位性が崩れる可能性があるため、中国はこれを重大な挑戦と見ています。

​中国の対応は、主にレアアースの供給における優位性の維持と海洋権益の主張という二つの側面に現れています。

​中国の主な対応と戦略は、以下のとおりです。

​1. 供給の「武器化」による優位性の維持
​中国は、日本の南鳥島での開発が進む前から、レアアースを戦略的な資源として管理し、国際的な供給を支配してきました。


​日本の開発計画や、米国などとの連携の動きを牽制するため、中国はレアアースの輸出規制や技術の管理を強化する動きを見せています。
​特に、ハイテク産業に不可欠な重レアアース(ジスプロシウムなど)を対象とした規制を強め、価格や供給のコントロールを試みています。

​中国は現在、世界のレアアース採掘量の約70%、分離・精製量の90%以上を占めています。​南鳥島のレアアースが商業化されても、深海採掘のコストや技術的な難しさを指摘し、中国の陸上鉱山から供給される低コストのレアアースの優位性は揺るがない、という見方を示す専門家もいます。

​2. 海洋権益の主張とけん制行動
​南鳥島自体は日本の排他的経済水域(EEZ)内にありますが、中国は日本の周辺海域、特に尖閣諸島や沖ノ鳥島といった日本の海洋権益に関わる地域で覇権的な行動を続けており、南鳥島周辺の開発も遠回しにけん制していると見られます。
​中国は、日本の海洋資源開発の動きを警戒し、周辺海域で軍事的な活動や海洋調査船の活動を活発化させることで、日本の開発を間接的にけん制する可能性があります。
​南鳥島周辺での日本の動きは、日米の資源・安全保障協力を強める一因となっているため、中国はこれに対抗する動きを見せています。


​対する日本の対抗戦略は、以下のとおりです。

​日本の南鳥島レアアース開発は、中国の「資源武器化」への決定的な対抗策として位置づけられています。

​南鳥島で開発が成功すれば、日本はレアアース供給における中国依存を脱却し、経済安全保障を大幅に高めることができます。

​日本は、レアアースの採掘・精製・供給網の構築において、米国など友好国との連携を強化する動きを進めており、これも中国の資源戦略に対抗する大きな柱となっています。
​南鳥島の開発は、単なる資源開発ではなく、地政学的な意味合いを持つプロジェクトとして、中国もその動向を注視している状況です。
Posted at 2025/11/12 17:39:21 | コメント(4) | トラックバック(0)
2025年11月08日 イイね!

強い日本が復活する?!世界を席巻する可能性のある日本の切り札は…。(1/2)

強い日本が復活する?!世界を席巻する可能性のある日本の切り札は…。(1/2)南鳥島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内の深海底で、超高濃度のレアアース(希土類)を含む「レアアース泥」が発見され、大きな注目を集めています。

​見つかったレアアース泥は、中国の陸上鉱山の20倍以上の品位を持つとされる世界最高品位のものだと報告されています。特に、ハイブリッド車のモーターなどに使われるジスプロシウムなどの重レアアースの濃度が高いことが特長です。
​埋蔵量は有望なエリアだけでも、日本の年間需要の数十年から数百年分に達する莫大な資源ポテンシャルがあると推計されています。
​レアアースはハイテク産業に不可欠な元素ですが、その供給の多くを現在中国に依存しています。南鳥島のレアアースが開発できれば、日本の資源安全保障に大きく貢献すると期待されています。

​現在、日本政府や研究機関、民間企業などが連携して、このレアアース泥を資源として活用するための技術開発を進めています。
​2026年1月に試掘を開始し、2027年には本格的な採掘試験、そして2028年度以降の商業生産体制の整備を目指すといったスケジュールが示されています。
​採掘場所が水深4,000メートルから6,000メートルという超深海であるため、海底の泥を効率的に採掘し、船上まで汲み上げるための採泥・揚泥技術の確立が大きな課題となっています。
​深海生態系への影響評価や、採掘時の海底攪乱の範囲など、環境影響評価を十分に実施する必要もあります。

​南鳥島のレアアースは、日本の未来を左右する重要な国産資源として、開発に向けた取り組みが加速しています。

南鳥島周辺で日本がレアアース泥の商業開発に成功すれば、世界のレアアース供給において中国の圧倒的な優位性が崩れる可能性があるため、中国はこれを重大な挑戦と見ています。

次回は、この日本のレアアースに対する中国の対応についてお話したいと思います。
Posted at 2025/11/08 22:24:30 | コメント(0) | トラックバック(0)

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