• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ととろ555のブログ一覧

2025年09月05日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールドプレミア】

みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールドプレミア】Q1. コーティング施工の際は濡れたまま・乾いた状態・その他のどれ派ですか?
回答:濡れたまま

Q2. CCウォーターゴールドを使用したことがありますか?
回答:ありません。

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールドプレミア】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2025/09/05 16:32:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2025年09月05日 イイね!

ホンダ 新型プレリュードはなぜ高い?

ホンダ 新型プレリュードはなぜ高い?24年ぶりに復活した新型プレリュード。その美しい姿に心躍る一方、617万9800円からという価格に驚いた方も多いと思います。
この価格、サーキット最速の称号をほしいままにするホンダの象徴、「シビックタイプR レーシングブラックパッケージ」と同じです。

「待望のクーペ復活は嬉しい、でもこの価格は正直驚いた…。」。それが多くの方の率直な感想ではないでしょうか。
そこには、単なるコスト計算だけでは見えてこない、今のホンダが抱える課題と、新型プレリュードに託された特別な役割が存在するのです。なぜホンダはこのような挑戦的な価格設定をしてきたのか、価格の背景を深掘りしていきたいと思います。

理由1:「少量生産の専用ボディ」という宿命
このクルマが「少量生産の専用クーペボディ」を持つという点です。比較対象となる「シビックタイプR」は、世界中で大量に生産されるシビックのボディをベースに開発されているため、生産コストを抑えることができます。これが、価格が割高になった直接的な理由です。
しかし、この少量生産という背景こそが、プレリュードを単なる工業製品ではない特別な存在にしていることもまた事実なのです。



理由2:実は「全部乗せ」! 標準装備から見る価値
新型プレリュードは、通常であれば上級グレードのオプション(BOSEサウンドシステム、Google搭載 9インチ ホンダコネクトディスプレイ等)として設定されるような豪華な装備が、標準で多数搭載されています。
一見すると高価に思える価格には、こうした豪華装備の価値が予め含まれていると考えれば、実はお買い得とさえ言えるかもしれません。


理由3:シビック e:HEVとの価格差約178万円! 数々の専用技術へのコスト
パワーユニットのベースとなっているのは、ホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」です。同じパワーユニットを積むシビック e:HEV「EX」グレード(440万3300円)と比較すると、その価格差は約178万円にもなります。この差額はどこから生まれているのでしょうか。
それは、前述の「専用ボディ」や「充実した標準装備」に加え、新型プレリュードのためだけに与えられた数々の専用技術のコストと考えられます。
上質な内外装の素材とデザイン、疑似的な変速フィールを生み出す「S+シフト」、「アダプティブ•ダンパー•システム」等、これらの要素が積み重なり、「シビックの兄弟車」ではなく、全く異なる思想で造られた「大人のための特別なクーペ」としての価値を形成しているのです。それが、約178万円という価格差となっています。


このクルマは、万人受けする実用車ではありません。しかし、その成り立ちや開発者の想いを理解し、提供される「スペシャリティ」な時間に価値を見出すことができる人にとっては、価格以上の満足感を与えてくれる、唯一無二の一台となる可能性を秘めています。

昔はデートカーと呼ばれていましたが、「スペシャリティカー」として戻ってきました。この価格に見合う車なのかどうかは、ぜひ一度、試乗してその真価を確かめてみてください。
Posted at 2025/09/05 17:29:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年09月04日 イイね!

中国BYDがEV世界最速472.41km/hを達成。3000馬力を生む「ヤンワンU9」の独自技術とは?

中国BYDがEV世界最速472.41km/hを達成。3000馬力を生む「ヤンワンU9」の独自技術とは?中国の大手EVメーカーBYDの高級車ブランド「ヤンワン(YANGWANG)」は2025年8月26日、EVスーパーカー「U9」のトラックエディションが、EV(電気自動車)の最高速度で世界新記録となる時速472.41km/hを達成したと発表しました。

この記録は、ドイツのパーペンブルク自動車試験場(ATP)で2025年8月8日に樹立されました。これにより、ヤンワンU9トラックエディションは世界最速のEVとなりました。
これまでのEV最高速度記録は、日本のアスパーク社が開発したEVハイパーカー「アウルSP600」が、同じくパーペンブルク自動車試験場で2024年6月8日に記録した時速438.7km/hでした。
ヤンワンU9トラックエディションの心臓部である「e4プラットフォーム」は、世界で初めて30,000rpmという高回転型の高性能モーターを4基搭載し、各モーターが最大555kWの出力を発生、システム全体では3,000psを超える驚異的なパワーを発揮するといいます。

この圧倒的なパワーと、1秒間に100回以上もの頻度で各ホイールのトルクを最適に調整するトルクベクタリングシステムにより、超高速域でもタイヤの空転やトラクションの損失を防ぎ、絶対的な安定性を確保します。
さらに、インテリジェントボディコントロールシステム「DiSus-X」が、急加速時やコーナリング時、または凹凸のある路面で、各サスペンションを独立して高速に調整します。

BYDの最先端技術を結集したヤンワンU9トラックエディションが樹立したこの新記録は、EVスーパーカーの新たな時代の幕開けを告げるものと言えるでしょう。

しかし、この速度、ほぼほぼ、リニア新幹線ですね。その超高速域で車を安定させる技術を中国がもっているなんて、いつの間に?ですね。
Posted at 2025/09/04 09:28:52 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年08月30日 イイね!

次期スバル「レヴォーグ」、2026年に6年ぶり刷新へ。「S:HEV」初搭載で大幅に燃費を向上 !

次期スバル「レヴォーグ」、2026年に6年ぶり刷新へ。「S:HEV」初搭載で大幅に燃費を向上
!初代レヴォーグは、インプレッサ/WRXやレガシィからプラットフォームを流用して2014年に誕生しました。現行型となる第2世代では、スバル・グローバルプラットフォームを採用して2020年から販売されています。
次期型のハイライトは、「S:HEV」ストロングハイブリッドシステムの搭載。このシステムは、トヨタ「THS」(トヨタ・ハイブリッド・システム)とスバル独自の4WD技術を融合させ、現行の1.8Lガソリンターボエンジンより、約43%の燃費向上と静粛性、走行性能も大幅にグレードアップするシステムです。

パワートレインのラインアップは、エントリーモデルに1.8L水平対向4気筒ターボエンジンを提供するほか、遅れて2.4L水平対向4気筒ターボエンジンの導入も予想されます。
注目のS:HEVハイブリッドは、最高出力160psを発揮する2.5L水平対向4気筒ガソリンエンジン+最高出力119.6psを発揮する電気モーターを搭載。コーナリング性能などあらゆるシーンでの走行性の向上が期待できます。
レヴォーグ次期型のワールドプレミアは、2026年の夏〜秋ごろと予想されます。
楽しみですね!
Posted at 2025/08/30 11:14:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年08月29日 イイね!

今日は、海鮮ランチ!

今日は、海鮮ランチ!今日のランチは、横須賀市走水にある「やまに」のミニコース「花ごよみ」をいただきました。
ミニコースの内容は、以下の通りです。

•前菜三種、梅ジュース
•刺身6点盛り
•天婦羅4点
•御飯
•わかめ味噌汁
•茶碗蒸し
•漬物
•羊羹(サービス)

ご飯が少なかったですが、料理が多いため、満腹になりました。美味でした。
Posted at 2025/08/29 23:44:42 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「@うっきょさん

こんばんは、ととろ555です。
暖房、早くないですか?」
何シテル?   11/05 21:16
ととろ555です。 車が大好きです。 日産(R31 2ドアクーペ GTS-X→R32 2ドアクーペ GTS-t タイプM)→トヨタ(JZX100 ツアラーS)...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

       1
23 45678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

愛車一覧

マツダ CX-30 ジル (マツダ CX-30)
CX-3(DK5)からの乗り換えです。 当初は、CX-30のAWDの新古車を試乗して良け ...
BMW M3 セダン サブちゃん (BMW M3 セダン)
★2025.8.16 追記: 料金所等でダッシュしました。「凄い!」の一言です。踏み込む ...
スバル レガシィB4 スバル レガシィB4
初めてのスバル車です。これも頑張って新車を買いました。 レガシィB4 RSK。2L 4気 ...
トヨタ チェイサー トヨタ チェイサー
初めて新車で購入したのは、チェイサー ツアラーSでした。 「The Strong」がキッ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation