ALPINE REARVISION TMX-R900 H21.08.21までの作業その2
投稿日 : 2009年08月21日
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当初、3本の電線のうち、+12Vをオス端子、ルームランプ・アースをメス端子で圧着しようとしたが、電線部分が短かったので、車体側全てをオス端子に決定。
当然のごとく、リアモニター側は全てメス端子。
写真は、それぞれ圧着後にギボシを接続した状態。
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リアモニターに差し込み、ランプ点灯試験。
ON、OFF、DOOR共に点灯・消灯状況OK。
尚、フォレは、DOORオープン時にマイナス電流が流れるタイプなので、リアモニターのスイッチをマイナス側へ切り替えます。
3
天井裏にハーネスを這わせるために、案内となるワイヤーを先に通します。
4
5mm位のワイヤーですがどこかにぶつかって進まない様子…・
なので、前側のマップランプ・小物入れ部分も取り外しました。
5
ワイヤーはフロントガラスまで届きましたが、Aピラーがなかなか外せず、日も暮れて暗くなってきたので作業はここまで。
6
ルームランプ部分からは、ランプケーブルと案内用ワイヤーが飛び出している状態。
少なくとも明日はAピラーを外して、ケーブルを通して各部分の蓋をしたいところです。
今週一週間は車内が散らかっており、ず~っと一人乗りフォレでした。
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