
■今までの愛車遍歴は?
添付ファイルです。
HONDAは、当時爆発的な人気で、手頃な入門用ということでGLを。ダンパーはKYBに交換。
いすゞは、時代の最先進デザイン(単に外見だけではなく動力系以外の全般)に惚れ込んで。ショックアブソーバはビルシュタイン、マフラーはフジツボに。マヨネーズと揶揄される後ろ姿は、スポイラー等でドレスアップ。古き良き時代の車ではありました。
三菱は、VR-4ほど売れ筋ではなかったものの、さすがのAMG(エンジン、足回りをはじめとした全般チューン)。NAでFFだけどドライビングをとても楽しませてもらいました。
日産は、ずっとグレードをあげてきたのを一転、都市部の下駄代わりとして(軽でよかったかも)。取り回しやすく日常には便利なおしゃれな車だった。
そして今、SUBARU。SUVとしての本格さには些か欠けるかもしれないが、今どきの仕様で秀逸、とくに運転はとっても楽。いいところもわるいところも溺愛状態。
■TWINCAM 2L NA エンジン比較
№1:AMG ハイオク仕様でとてもよく回るチタン性能
№2:GT7 現代らしいバランス型エンジン(吹け上がりは№1に劣る)
№3:ISUZU 赤いアルミシリンダーヘッドの印象(排気量小さめ)
■最後に一言どうぞ!
SUBARU XVに不満はないけど、いずれ足回りやマフラーのSTIチューンなぞしてしまいそう…
純正アクセサリーで、①STIフレキシブルタワーバー、STIフレキシブルドロースティフナーが用意されているが、はたしてGT系でも大きな改善効果が見られるのだろうか? ②車体の横と後ろの塩分混じり泥跳ね汚れがひどいと感じているが、スプラッシュボードをつけると違いがでるのだろうか?(もともとそれなりに作り込まれているが故に、どちらも期待薄かもしれないな?と思いつつの質問です)
Posted at 2018/01/13 09:52:23 | |
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