2022年07月02日
なんか、もう嫌になってきた。去年の日常が幸せだったんだ
こんなブログ書いても仕方ないんだけど....
一人で苦悩を飲み込み続けていると、どんどん皮膚ブツブツが増えていくし、吐き気もするし....
ブログで文字にしてやったら、ちょっとは気分が楽になるのかも?と....
なので見苦しい身勝手なことを書くんです。きっと支離滅裂で矛盾しているかと思います。適当に読み捨ててください。
ロケット自動車事案です。
我が家にロケット自動車がぶっこまれて1か月以上経ちました。
一般的には家屋に車がぶっこまれたらどのぐらいで復旧するのでしょうか?
私の場合は、保険会社をせっついて、やっと2日前から工事が始まりました。
その間はトイレ汚水配管から屋外に汚水がかなりの量で漏れており、流水が少ないことが起因してトイレ配管つまりしてはいけないと思い、大便は外の公衆トイレを利用するようにしていました。
我が家の裏は公衆便所でする独特の匂いがしているんです。我が家の裏は近所病院の患者用駐車場です。その病院にも匂いの迷惑をかけていることになります。
事故後4日目で見積もり提出も約3週間放置され、汚水流出苦情も放置されました。
さすがに私も切れて3週間目で保険会社にクレーム入れました。そこで見積書がやっと通ったのですが、私が今も汚水が溢れていると説明しても信じてもらえない。信じないなら調査に来いやと要求しても、名古屋から大阪へは行けません。アジャスター出せやというてもアジャスターは存在しません。とか、こんな保険会社は信じられません。その後も頓珍漢なことが続くのです。
私は被害者です。間違いなく被害者なのですが、なぜか保険会社からきびしい条件やら追求やらがあるのです。なんでそんなことを言われるのか推論したら保険会社は私がぼったくりをしようとしていると疑ってかかっているのだろうと。そう考えると保険会社の仕打ちも理解できるのです。
そうなると.....
お手軽なのは弁護士を使って云々ってことになるのかもしれません。
でもこの程度のことで弁護士を使うのん?私に弁護士雇う費用なんてないよ。弁護士使うとしたらもうちょっとこじれてからにしようと考えたのが間違っていたんでしょうね。(今、思えば自分の加入している自動車任意保険の弁護士特約が使えたのかもしれません)
いろんな人に相談しました。
この事案で体調も壊れてきているのを実感したので福祉関係にも相談しました。
世の中は捨てたものではありません。この手のことで、きっと金額なんて知れているものでも熱心に相談に乗ってくれるのです。
私もそうですが、相談に乗ってくれた皆さんも、保険会社がそんなことをするのか信じられないから始まり、私が勘違いしているのだろうってところからです。私も人から相談されたらそう思うような内容と思います。それぐらい常識外れしていると思います。
相談した人は、私の意見はくみ取ってくれます。
問題を解決するには保険会社がどのように考えているか明確にしなければ始まらないだろうという結論に向かっていきます。私もそうだよねと思うのよ。
ただし、民間団体や福祉といった方々が、民事案件に口出しできないのも事実なので、被害者が困っていることを支援できることだけ被害者に対してなにかできないか考えましょう。ってなります。
そんな中で根底を変えるようなアドバイスをくれる方が現れた。
「お前は被害者なのに、なんでそれだけ行動しているんだ。お前の作業時数は誰が払うんだ。お前が加害者側の保険会社がしなければならない仕事をしているように見えるぞ。」と言うんです。
そして、「今のままだとお前の精神負担が大きすぎる。病気がひどくなるだけだからそんな保険会社に頼るな。保険会社が金をにぎっているからおかしいことになっている。賠償請求を放棄して自分の健康を優先するほうが得策だと思うぞ。」と....。それって保険会社にやられ負けしていることになるのですが、まずは自分の体を最優先にするべきだというんです。
ついては、加害者側の賠償復旧交渉が成立しないときに放棄したら、自分が加入している火災保険にて住宅修理が可能かの確認。って、なんか頓珍漢な作業をしました。
相手損保会社に、いままでの経緯を知りたいので顛末書を提出しろと請求しました。実際に事故にあっているのですが保険会社が本当に事故のことを把握しているのかと思い、保険会社が所有している事故証明書のコピーを提出しろともいいました。
さらに、私の中では、損保会社本体はそんなことをするようなところではないと思っているのです。それほど名の知れた一流の会社のはずです。
その損保会社の一部署が私に精神的苦悩を出しているものと信じまして、保険会社の代表相談室に説明しました。今回の担当者は信用できん。信用できないから顛末書を出せと要求もしている。担当者を大阪に変えてくれと....
そうこうしていたら、加害者側が弁護士を立てた。
私から保険会社に意見できなくなった。どういうこと?
私が相談したいろんな方々に、加害者が弁護士立てたというと....
それでいいとのこと。加害者もこの保険会社に迷惑しているんだろう。と...
弁護士が入ったのなら作業は進むだろう。まずは早急に家の修復をしてもらおう。その先は、弁護士さんからなにか話があるはずなのでそれまでは弁護士さんを信じろ。ってことにしております。
この後、私のことを疑ってかかる保険会社との電話交渉がなくなっただけで気が楽になったんです。あの、キンキンおばちゃん(保険会社の上席なのか?)を説得する無駄話もしなくてすみます。というか、おばちゃんがどうしてそういう考えにいたっているのかを推論しなくていいし、それをおばちゃんに自覚させる説明をしなくていいだけでも助かります。おばちゃんは経緯を理解して落ち度があったことがわかっても決して謝罪はないのよね。その時の落ち度はあったけどそれを誘引したなにかが被害者側にあるんだろうって次の疑いをもってくるという。そんな保険屋のチームでした。だから、私のことを金をたかるやつと思われて警戒していたんだろうと推論すると納得できるんよ。
今はこの段階です。
トイレ汚水配管の工事は昨日に終了しています。
ウンコを好きな時に、いつでも放出できるトイレが自宅にある日常がどれだけ幸せなことかというのを昨日から実感しています。夜中に嫁から「トイレ行きたいねん。深夜に外にいきたくないねん。ついてきてくれる」って心細い顔をしていたのを思いだすと、やっとここまで来たかという実感もあります。
そういう感じで無理やりに前向きに考えています。だってそうしないとストレスで皮膚病が.....
そうそう、ロケット自動車事案について、今までブログに写真を出していました。そういった過去記事は削除しました。
なぜかというと、その記事を見た人から、ちょこちょことアドバイスやら応援やらが今でもあるんです。世知辛いご時世に応援をいただけるのはありがたいのですが、その応援を見ると今までの保険会社の仕打ちを思い出して気分が悪くなるんです。応援がこないようにという意味でロケット自動車に関する過去ブログを削除しています。
このブログ記事も、私の毒吐きでだらだら書いているので数日したら消すと思います。
というか、こんな腐った内容のブログをずーっと置いとく価値ないしね。
今思えばですよ....
3週間目で私が怒って意見いれているタイミングにて...
私は保険会社を信用していない。
推論ですが、損保会社は被害者のいうことは金を引き出すためのウソと思っているのでは...
被害者と、加害者の代わりに立つ保険会社。双方ともに相手を信用していないところから始まっていれば歩み寄りは難しいよね。というか、私にしたら保険会社が全部悪いんだから、保険会社が今までの落ち度を認めて説明したくないよね。保険会社も変な意地を張っているのかな?
ということで、解決要素は少ないわなー。
去年の日常は....
稼ぎがねー。激貧貧乏だー。どうすべーと苦悩してました。体もデブだけど健康だったし....
それでも自分自陣のこと、自分の家族のことでの問題なので、自分が納得のできる行動をしていたんです。その去年の日常ってのが実はとっても幸せだったんだと実感しています。
今回のように、問題解決を目指して自分が動いたとしても、たとえ自分が被害者だったとしても、第3者(今回は保険会社)の介入ってだけで解決に進まないって....
去年の日常は本当に幸せなことだったんだなー.....。
かせぎなくて、貯金を切り崩した生活していても、「今日は7割引きのお肉ゲットしたぜー」って嫁とプチワイワイしていたのが...
はい、しめっぽいネタで最後はしめてしまいました。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2022/07/02 11:49:31
今、あなたにおすすめ