
時々出てくる「教えて君」なブログ記事になります。
それもスバルR-2乗りの方だけがターゲットになるという、マイナー内容ですみません。
フロントフェンダー内側の話になります。
タイヤホイールが邪魔で確認できないかもですが、そこを無理を承知でお願いします。
フェンダー内側の側面をフェンダーエプロンと表現しますね。
そのフェンダーエプロンの下端に強度出しでリブ折りパーツが溶接止めされています。リブ内は空間になっています。
そのリブに内部掃除をする目的なのかサービスホールが開いていたりしますか?
というのが質問なんです。
私のR-2は、右側は錆クズすぎでオリジナル原型がほぼわからずでした。
左側はある程度の形があるのですがところどころにコーキングを押し込むように施工されてます。
つまり錆穴にコーキングを充填してシャーシブラック吹いて、「汚いものよ見えなくなーれ、この世からなくなったことになーれ。見えん見えんチチンプイプイのシューっ」って呪文が唱えられている状態でした。
コーキングをめくって確認すると錆穴が出現するのですが、どうみても錆穴ではなく元々から開いていたのでは?という綺麗な穴が登場したんです。
これってサービスホールでしょうか?直径10mmほどの穴です。
もう1箇所、これもそうちゃうかーというやつです。

丸っこいほうの穴が気になるんです。
錆穴ともいえるし、サービスホールだったものが錆にやられて輪郭崩れているともいえる。
サービスホールだとしたら、この穴はグロメットのようなゴム栓がされていたりする?それともなにやらテープで蓋をしてあるだけだったりする?
こういったことが疑問符になりました。
さあー教えて君発動です。
あなたのR-2はどうなってます?
教えてください。
サービスホールだとしたら、右側のパネル復元にて同じように開けたいと思っています。
尚、「チップコートこてこてでわからん」という返答不許可です。
チップコートでわからん方は、サービスホールなのか錆穴なのかのご意見投票をお待ちしております。
Posted at 2021/08/07 22:42:45 | |
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