エアフロセンサ清掃

たま〜に発生するアイドリングのフラつきが無くなれば良いなの気持ち半分、暇つぶし半分の気持ちでエアフロ清掃します。

前オーナーがコネクタのツメをぶち壊してタイラップ止めされてるのを発見…。

コネクタ外す前にバッテリのマイナス端子を外しておきます。

エアフロセンサはコネクタを抜いて、バンドを緩めて、横にある頭10mmのボルトを抜けば引っこ抜けます。

ボルト落っことしたら終わりになりそうでヒヤヒヤしました<(^ ───── ^)>

エアフロクリーンをダバダバ吹き付けて乾燥させてから、元通りに組み付けて終了です。

写真は吹く前ですが、吹いたら茶色汁が結構出てきてビックリ。やっぱり汚れてたんですね。

139,475km時実施。気づいたら14万キロが目前。

同時進行で実施したヒューズ交換のお陰もあるのかな？アイドリングも直ってエンジンの回りがスムーズになった気がします。

涼しくなって車弄りもシーズンインしましたので、皆様も是非〜。

(作業に関しては全て自己責任でお願い致します。当記事を参考にされて整備作業を行い、何かしらの不具合が生じても、当方は一切の責任を負いません。悪しからず。)