滞在6日目の朝。
宿から徒歩2分、朝から大行列に並ぶ。

80年代はもちろん、20年前には無かった。
日本でも大ブーム中の本物を観光客風に頂く。
小麦色の美人さんがテキパキ、盛り付けも美しく、美味しかった。
…でもね、高い!これで1つ約¥1,800-2,000!


店の歩道脇、ピヨピヨと散歩している一家と遭遇。
遠くからはコケコッコー!の鳴き声も聞こえる。
「糞による被害」+「昼夜問わずの鳴き声」が社会問題になっている野良ニワトリ。

健康的なエネルギー充填後、予約時間に遅れないように出発。
行先はかつては無料で手軽に登ることができたダイヤモンドヘッド。
日本から事前予約したのは渡米前日…危なかった。
私が学校をさぼって昼寝していた🅿入口でQRコードをチェックされる。
登り始めて数分で痛感する体力の衰え。
10代-20代の時とは確実に足取り重く、直ぐに息が上がる。

途中、座り込んでいるお爺さんが家族に「大丈夫?戻る?」と心配されていた。
ぐんぐんと気温が上昇する中での登りはキツかった。
かつての自分のように、鼻歌交じりにひょいひょいと登って行く娘達。
そんな後ろ姿を見ながら、何度も足を止めては息を整える。

ひーひー言いながらようやく頂上へ。
Waikiki側の景色、確実に高い建物が増えたのが一目瞭然。

同じ立ち位置から180度振り返る。
Hawaii Kai側には私の記憶通りの景色が広がっていた。大きな建物もない。
汗ばむ体に吹き付けるハワイ特有のTrade Windが心地良かった。
「また何時か…」と願いながら登って来た道のりを下る。

登りは死ぬかと思ったけど、帰りはあっという間。
ランチは日本でも有名な(?)Kapahulu通りのこちらへ。
テーブルにはついさっきダイヤモンドヘッドで見かけた日本人家族もいた。
娘さんらしきお嬢さんと目が合う「あ、さっき居た人だ」と目で言われる。
80年代に若き自分が夜な夜な通った店。当時と変わっていない。

ハワイのプレートランチを語るうえで外せないメニュー。
何年も待ち焦がれていた念願の一品と対面。Shoyu Chicken!
生姜が効いた、箸で簡単にほぐせるチキンはあまりにも多すぎた。
Rainbowよ!量を減らして、値段も下げろ!と言いたい。
40年前…私はこんな量をペロリとしていたと思うと恐ろしい。
完食不可能、残った家族分を合わせたら完全に1人分が完成…。
期待しすぎたのか、20年前に食したものと少し違ったのが残念。
帰国日まで宿の冷蔵庫に眠る⇒そのまま破棄となる…勿体ない!

次なる目的地に向かう前にShoyu Chickenを宿の冷蔵庫に入れるためだけに戻る。
そして直ぐクルマに戻る…あー、忙しい。
道中、飲み物等を調達。今回の旅はセブンにもお世話になった旅。


最後に住んでいたKahalaの家の近くのAloha Gas。
ここも夜な夜な仲間たちと「たむろ」していた場所。
燃料計の目盛りは残り1/4程度、1.3ターボの燃費はとても良く、満タン後は返却時まで目盛りは動かず…恐るべし「ECO TURBO」!

気になるガソリン価格はご覧の通り…驚愕の1Gallon + $5.67!!!
もうこの島では1966 Chevelleなんか乗れない!

今回の旅で唯一見かけた130系ヴィッツ。
ハワイにおける130系ヴィッツは完全に旧車、全く遭遇しない。
このテールライトは知らなかった仕様だったので追走、じっくり観察。
リバースはバンパー中央・下部、このテール欲しいな。
「LE」なので、多分私が欲しいメーターパネルも装備されている…はず。

Hawaii Kai, Hanauma Bay, Sandy Beach…高速ワインディングを抜け到着。
観光客の姿なし!Locals ONLY の場所。
17歳だった私はこのビーチでクラゲの触手に巻かれ痛い思いをした。
水着一丁、小脇にブギーボードを抱えた状態でワンダーシビックをインロック!
仕方なく、クォーターウィンドウを割ったのもこのビーチの🅿だった。
Waimanalo の海は絶対に日本の海よりもしょっぱい!
この砂浜が沖合まで続いており、足を怪我する心配もない。
何度も波にもまれ、久しぶりにWaimanaloの洗礼を受ける。
何時か訪れる機会があれば足を運んでみて下さい。
周りに店なんかない、本当のハワイがここには残っています。
少し先にはJurassic Parkのロケ地もあります。

午前中はダイヤモンドヘッド登山、午後はWaimanalo!
芸能人並みに忙しく、充実したこの日はまだ終わらない。
大渋滞に巻き込まれる前にWaimanaloを離れる。

お昼のRainbowのすぐ近く、日本でもおなじみのお店で遅めのおやつ。


唇の先に残るWaimanaloの塩味を微かに感じながら熱々を頂く。
(1/2 Dozen (Original x3 Macadamia x3)を注文。
次回は絶対に「Li Hing 味」を食べる…目の前にあったのに!

夜になり、先日20年振りに再会した友人が宿まで迎えに来る。
CRVだったかな?とても快適な乗り心地だった
以前の私のように、現地人は私よりもはるかに速い速度でクルマを走らせる。

向かった先はWaikikiの端にあるDenny's。
そこで待っていたのはかつての旧友達でした。
私より1-2上の彼らと約40年振りに再会できたのは嬉しかった。
皆、確実に年齢を取ったけど、話す内容は40年前と同じ。
私の英語を「すっかりきれいな英語になっちまったな」とからかわれる。
平日の仕事帰りに集まってくれた5人には感謝。

そんなとーってもハードな一日。 宿に戻ったあとはバタンキュー!
最後までお読みいただきありがとうございます。
もう旅が終わってしまう…。