Super Artistのブログ一覧

かの絡みのオンナ、あることを続けていて、新しく信用できる教室を見つけ、親子で通っている。

去年からとある大会に出ていて、今年は後半戦から、教室の先生にことわり、わざわざワタシに指導を乞うので面倒をみていた。

ヤツへの不満は最初からあったが、堪えて今までやってきた。

そんなこんなで迎えた予選。

かなり遠い場所だったがわざわざ見届けに行ったが、練習時にないほどボロボロだった。

やはり心構えや心がけがよくないし、練習も地に足がついていない感じが拭えない。

帰りに飲んで帰らせようと、息子がいたが居酒屋デビューさせた。
当然ワタシは飲まない。
が、Ａは遠慮なくジョッキ２杯飲み終える前に３杯目を注文しやがった！

Ａが強いのは知っているが、酔い潰れても介抱する気はない。

そこまでで強制終了させ、駅まで歩く中で、とんでもない発言をしやがった。

『 先生(ワタシのこと)がくたばるころには・・・ 』

誰がくたばるって？誰に言ってるのか？その言葉をワタシに使うのか？

その場でその瞬間、キレて、何度も声を荒げたほど怒りがこみ上げ、消えませんでした。

理由はかんたん、謝罪がなく、息子に逃げたからです。

息子は、酔っぱらいだから、と、ワタシが悪いかの言いようで、それも逆に驚きました。

ワタシが悪いですか？

だいたい、指導するときも、開始時に必ず
「 さあ、始めようか 」
と発します。
それは、普通なら当たり前の
「 お願いします 」
の言葉が発せられたことがないからです。
Ａにはそうしたケジメが感じられないのです。

そうした背景に加え、くたばる発言されたら、怒って当たり前だと思うのですが、みなさんならどう思われますか？

息子に逃げた瞬間から、会話は電車下車時のひとことだけでした、ムリですから。

深夜と翌朝、謝罪＋α のラインがきましたが、必要なことを最短で一度返信したのみですから、何を考えているかはよく伝わったでしょう。

ちょっとムリ。酒が入るかシラフかなんてことは言い訳に過ぎない。酒が言わせた・させたなんて、ワタシには有り得ません。

もう面倒みることはないでしょうね。

今日は朝から Jr と出掛け、帰りに遊ぶか、ということで、

図書館、、、パス

ショッピングモール、、、パス

で、ゲーセンに。


一軒目は、ガロ鋼に。

200回転で確変がくるらしい表示が。

超えた203回転で
三千体から復活、目は７

しかし、ここからが問題。

３連終了。


昼を食べに行き、２軒目へ。


ここでは、最初に 一気に２Ｋ入れると全回転が約束されるらしい。

しかし、店員に聞いたときには、買い状態を途切れさせないように２千円、と言ったからそうしたのに、超えてきたのはリベンジボーナス。

店員に苦情を言うと、過剰分の玉出しと、当確演出での当たりを直接出してくれた。

やはり、パチンコは、操作ができるわけですね。

しかも、ゲーセン仕様の連荘は４回リミッターのようで、近辺の ヱヴァ、ガロ金、消えたルパン、すべて４回で終了でした。 MAX なのに普通は有り得ない。



もう満腹、ゲーセンでは打ちません。

ショップNのNくんがよく言う・・・

「　Kケー（＝地元K署）は仕事せんからなあ・・・　」





この数年、バイクの音がうるさくてよく１１０番しました。

１１０からだと動かざるを得ないらしい。おそらく中央指令室みたいなところから緊急指令としてネタが流れてくるから、おそらく書類かWEBチェックかがあって、対応せざるを得なくなるのだと推測していました。

Nくんによると、店の周辺で空き巣が続いていたとき、店からよく見えるところに不審な車が停まっていて、本当に不審だと思って地元署に通報したけど、来なかったという。

その後、また停まってた不審車両に対して１１０番にしたらすぐに来たという。

そして、そういう地元署の怠慢のせいか、結局ショップNも空き巣の餌食になったのです。




１週間前のこと



家を出て数秒、割と近所の家の前の、縁石で隔てられた歩道に若そうな男が仰向けになって何やらバタバタしていて、異常性を感じて１１０番しました。

なにしろ、縁石があるとはいえ幹線道路沿いだし、そいつのために歩道がふさがっている状態でしたから。

するとしばらくして地元署から電話・・・

まだそこに（男が）いそうか？というのである。

通過したと伝えてあったし、そんなもの、自分にわかるはずもないし、わざわざそんなことを訊くってことは、行きたくない・面倒くさいと思っているからだと思っていますし、そう思われても仕方がないと思います。

そんな電話してくる間に出動せんかいっ！！


コイツら、市民が通報したことをどう考えているのでしょうか・・・

そりゃ、中にはしょうもないことで１１０番する分別もない人もいます。

が、ワタシは他の人に・通行に危険が及ぶと思った時にしているつもりです。



今朝のこと・・・

今日は息子が遠征で、早朝出発のため親への負担を考えて弁当拒否というので、代わりにコンビニに朝食・昼食の買い出しに付き合いました。

すると・・・



前に２度も通報したあの車上生活者と思われるあのバアサンがいたのでした。

後部座席は以前と変わらず、レジ袋の山です。



服装も変わりません。

ヒーターが必要な季節には、この上にさらに重ね着をしているだけです。

トイレにこもるのかと思っていたら買い物もできるようですから、￥は持っているのでしょう、ガソリンもなければ移動ができませんから、まあ当たり前といいますか、ちょっとだけ安心ネタでした。

が、相変わらずの車上生活で特定地域をウロウロしてるって・・何も改善はされていませんよね。



警察・・とくに地元署って、行くとエラソーだし、交番に行っても、退職警官がやってる相談員みたいなやつ、あれもメッチャ生意気で、市民にクチきいてる感じではありませんから。

オメーら、ちゃんと仕事しろや！！

今日激怒したことが２つあった。

ひとつは 1st JOB で起きたこと。

もうひとつは実弟。


前者は、何がどうしたわけではなく、本当に心から嫌だと思った。自分には合わないのかと考えたことも何度もあったが、新年度を迎え、丁度いい機会だと思うし、もうこの職場では話は最低限にとどめ、自分からは話さないことにする。不和ではない。あの反応についていけない、自分と違いすぎる…なんか虚しい…転職しようかとも思った…この３月まではあの社長がいたからそれは考えても行動には起こさなかった…だがもう気にするものは何もなくなった…転職するなら見つけてから突然辞めてやる。今年は本気です。


後者は、以前から不仲なのだが、夜に顔を合わせ、ちょっとしたことで口論に。コイツ、超我儘・生意気で親を親扱いしていませんから。虚言癖もある。歳を食って少しはまともになったかのように見えて、中身根底は変わっていない。コイツの生活ぶりを書くと、きっとワタシが落ち込む、それほどおバカで傲慢です。息子でさえ関わろうとしません。ワタシも口すら利きませんから、当然電話は加入電話も携帯も出ません。だいたい放置してます。ワタシの携帯は着拒設定にしています。口論しても、ワタシがあまりに手堅い理屈攻めをするので、ワタシの大事なモノに当たろうとします。今日は持病のことを持ち出して言いたいように言うので絶対に緩めませんでした。しかし、こんなサイテーなヤツでも父親はかばうんですよね。普段から視界にさえ入れていませんが、真剣に居なくなってワタシたちの前から完全消滅してほしい。いつもそう願っています。コイツが近くにいるかと思うと、自分が面倒みるつもりで親と同居もしてますけど、どこかに引っ越そうかとまた考えてしまいました。



無給で働かされて、面白くないだけの１日でした。

ず～～～～～～～っと腹立たしく思っていたことが３つある。



１つは自民党。

前回も以前にも、公約として議員数削減を謳いながら、いまだ実行されたことが無い。

まともにまじめに仕事をしないんだから削減してしまえばいい。

そうすればどれほどの節約になるだろうか。



２つめはアベ自己満野郎

一度辞めたんだからまたのこのこ出て来なくていいんだよ。

そして、アベノミクスって言葉で有頂天みたいだが、民放のニュースで国民にマイク向けてんのって、

「 うまくいってますよねぇ 」

「 景気がすっかり良くなりましたよねぇ 」

なんていうの、だ～～～れ～～～も言ってないですよねぇ。

バカじゃね～の、アベって？

ガバガバ献金してくれる大企業の助けばかりして、景気が上向くはずがない。

なんで派遣法変えてまで尽くすの？

正規雇用が益々減って、派遣がハバをきかす・・・それじゃ社会が安定なんてしないし。

それでいいと本気で考えてるとしたら、ほんとバカだよね～。まあ元々アベってそんなに賢くないけどさ。

だから、いろんなマイナス要素をごまかすために解散したんだろ。

選挙だって、あの比例代表っての、これこそ最大の不要方法だろ。

民意の反映にはとうていなりはしない。

ただの自民党の頭集めだろ。

このごろアベが画面に映るとチャンネル替えてるし。



３つ目はやはり石油業界。

やっぱり原油が値下がりしても、安くしねえな。

あ～考えてたらだんだんムカついてきたっ！

上がったときにはすぐに上げて、それだって備蓄分があるだろ？って話なんですけど、でも結局、下がったらすぐに下げるかというと、絶対に下げずに、下げたフリだけするんだよね。

こいつらも業界一丸となって方々に献金してんだろ。



ほんっとムカつく、あ～ムカつく、ムカついて仕方ねぇ！

ムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつく

さ～て、ちょっくら仕事場に行ってくるか・・・