のんきなはるのブログ一覧

おはようございます、　はるです。



今日は木曜日。
仕事はお休みでしたが、普通に起きました。

というのも、９時に予約があったため。



朝、起きると　奥さんは起きていました。

ちょっと　おかしいけど、まぁ　ほぼ普通。




なんでしょうか。　そこを切り替えられるのが彼女の偉いところ
です。
私は　なんだか　昨日のことを引き擦ってしまい、
わだかまりが拭えません。

でも、　ずっと引き擦っていても仕方ないし
前に進むためには、忘れたように普通にしているのが正解なのかもしれない。


とりあえず、彼女には　「私が一人で行ってくるから、一緒に来なくて良い」
「昨日、あれだけ疲れていて、夕食も食べなかったし、安静で寝ていなさい」と
伝えて　家を出ました。

昨晩は、彼女が　ずっと大声で叫び、部屋のドアをバタンバタンして
暴れていて、寝たのは３時ごろ。
睡眠時間は　一応　５時間くらいあったけど　眠い。。。。


８時半に　仕事場に到着。
８時５０分くらいに、彼女から連絡があって、
「お腹空いたから、朝ご飯を作ります」っと。
私は　「まだお客さまは来ていない」
「いつ帰るか判らないから、ご飯は食べておいてください」と伝え
電話を切った。


９時の予約の方が　９時半くらいに到着。

預かって、　支度して家に帰ろうとしたら、仕事場に彼女から電話。
「どうしたの？帰りが遅いから心配した」って。

私は「今預かって、終わって帰ろうとしている」と伝えると
彼女は「あっ、そう。なら良いけど」って。



で、さっそく　家に帰る。
家に帰るけど、家が怖い。　全然、安息の場所ではない。。。


家に帰ると、彼女は
「９時に預かって、支度して帰るなら　まぁせいぜい９時半でしょ」
「それを過ぎても帰らないなら、なにか事件とか事故とか疑う」
「なんで　家で心配している人間の気持ちが解らないの？」って。

この仕事。　結構　待つことがある。
相手（お客さま）にだって事情はある。
車が渋滞していた、家族が出発に手間取った、出発がちょっと遅れた。。。など。

だから、待つしかない。

ただ、今日は休日だし、せっかく時間を決めているのだから
あまり遅れないでほしいし、遅れてくるなら連絡くらい欲しい。

９時１０分になっても、２０分になっても来ない。
でも　ひたすら待つ。

さすがに、３０分を超えたら、「あれれ？？」と思うし、
予約時間を間違えたか？　予約日を間違えたか？
キャンセルの話を頂いていたのか？と不安になったころに
お客さまは到着。

まぁ　多少微妙な時間。

だからって、遅刻しただろう！と嫌味の１つくらい言っても良いと
思うけど、そこは　我慢。。。普通に笑顔で預かる。
（昨日の今日で　笑顔だったかは微妙だけど。。）





それなのに、彼女は　「なぜ連絡してこないのか？」
「なぜ報告がないのか？」を怒る。

もう　意味が解らない。

そりゃ、心配してくれるのは感謝。
でも、お客様を待つ身。
なんで　９時２０分とかに　彼女に連絡しないといけないのか？

で、やっと９時半には来てくれて　終了。
帰ろうとしたら　彼女から連絡きたので、帰るコールも出来た。

１０時とか、さすがに１時間も遅れているなら、そりゃお客さまに
連絡もするだろうし、彼女にも連絡するさ。
その３０分。。。その時間に、家に連絡するのかは　気分次第、
状況次第であろう？違うかな？？




なのに、なぜ　怒られるのか？





「家で待つ家族の気持ちが解らないの？」　って。

解るよ、解るけどさ。
「まだ来ないよ」って愚痴のラインを入れるような時間の尺度って
人それぞれやん。
手元に　スマフォがあって、暇なら　そりゃラインするけど
手元にスマフォが無くて、　別に暇じゃなかったし、
昨日の今日で、彼女に　どう接すれば良いか微妙なのに
彼女に気楽にLINEなんか　出来ないしさ。

なんで　そこを怒られるの？

「なんで、普通の人は出来ることをあなたは出来ないの？」と
言われなきゃならないのか。






そこを説明したけど、　彼女は理解できないって。

だから、　「じゃぁ　あなたはLINEで報告するか、しないかは　その日の気分なのね」
「だから、今後も　LINEしてくるか来ないかは、気分次第なのね」
「これからも繰り返されるかもしれないって認識で良いわね」
って念を押された。。。


で、気分を取り直し、　朝ご飯を食べた。



食事も終わって、　彼女は　「どこかに行きたい」　って言ったけど。
すぐに、「行っても特に用が無いし、お金を使うから　ダメね」って言っていた。

私は　「たとえば、どこに行きたいの？」って聞いたら
彼女は「酒々井プレミアムアウトレット」って答えていた。
私は　「じゃぁ　行きましょう」って促したけど　彼女は
「用もないし　行かない」って。　　　意味不明。



そして、彼女はリビングのソファで　横になって
寝てしまった。　いびきをかいて寝ている。
私は　毛布を掛けてあげた。

私には　それしか出来ない。１３時半。

こんにちは、　はるです。



今日の千葉は曇り。
雨が降るみたい。





あの後。


彼女は　寝ながら、舌打ちしている。

そして、「金、使いたいな～」と　寝言を言っていた。
これは、何シテル？でも書いたけど。

しばらくして、起きる。１７時半くらい。






「で、今日はどこに行くの？」って彼女が話してきて
私は　「何か食べたいものはありますか？」と聞いたら
私に決めて欲しいと言う。

でも、彼女は疲れていて、寝ぼけていて　何を言っているのか
ボォ～っとしている。
私が　「ここは？」「あそこは？」と聞いても
ほとんど聞いていなく、　「えっ？何って言った？」と
何度も聞かれて、　私も少し語調が強くなる。
それで　また　怒られる。

私と話しが通じないことや、私の言動が　ちょっと的外れで
彼女の思い通りにいかないみたいで、　そこを指摘される。
指摘されて有り難いけど、　それは自分でも気が付いているし
できるだけ相手の気持ちを汲んで、行動しようとしても
彼女は「なぜ出来ないの？」「なぜ、優しい言葉を掛けないの？」って
どんどん指摘してくる。

そうすると、私も
私も一生懸命している　　
私も考えている　　　　　　　　→全然、考えていない。的外ればかり
私は　そういう時は、放っておいて欲しい→普通は親身になって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　優しい言葉を掛けるの？

そんなことになって、　どんどん　言ってくるものだから
「私の言動が　彼女の思い通りにならないかもしれないけど、
そこは　私にそういう傾向があるってことを理解し、諦めて欲しい」
「私も　そういう傾向があることを　やっと理解した。治そうと努力はする。
でも、すぐに改善はしない」

彼女は　「あなたは決して努力しない」「今まで直ってないのだから、
それは諦めろ！ってことでしょ」って言ってくるので、
そんな言い方をしながら、　「あなたには疲れる」、　
「あなたは　自分が悪いとは想わない」ってタメイキばかりなので
私は、「そんなに疲れた、嫌っだ！て言うなら　別れたら？」って
言ってしまい　また怒られる。。。。。



結局。　夕食を食べに行く。
駐車場で　彼女は「コストコに行きたい」と言い出す。
もう　１９時半。
私は「もう１９時３０分で、あと３０分で閉まるから無理」と伝える。
それが、彼女の思い通りでなかったようで　怒られる。

１９時半なので、　スーパーなどは結構、閉店ギリギリか
終わっているので、　結局、　ファミレスか飲食店。
で、とりあえず　何かはあるかもしれない　イオンに行くことにした。

お惣菜を買って帰るのは嫌　ということで、
フードコートに行った。
彼女も何かを選び、　私も選び　食べた。
彼女の注文がなかなか出来ない。
そうこうしているうちに　私が食べ終わる。

聞いたら、　彼女は頼んでいない　とのこと。



私が「何でよ？！」って聞いたら　「お金が無い」って。




お金が無いわけではない。
彼女のお財布には　お金が入っている。

だったら　私が「お金は出すよ」って言ったら、「勿体無い」って。



お腹空いた～とかも彼女は言うので、下の階で何かを買ったら？って
促して、彼女は　分った　と言いつつも、彼女は地下駐車場に向かう。

駐車場で　私は「イオンが嫌なの？ならば、どこに行けば良いかな？」と聞いたら
彼女は　「お金、使っちゃいけないの」「彼がね、私がお金を湯水のように使うから
ダメって言っていた」と　驚きの発言。

？



私は「彼って誰？　もしかして私？？」って聞き返した。

そうしたら、彼女は「そうだ」って答えた。




私は　今日　そんな発言はしていない。
私は「ちょっと待ってよ。私は今日　そんなこと言ってないし、夢と現実を
ごっちゃにして、私にあてつけを言うのは辞めてくださいませんか」と
ちょっと丁寧に言ったら、また　怒られる。


怒られて、こっちもイライラしたけど、　まぁ　冷静に私は
「では、どこに行きますか？お腹空いているし、どこか連れていきますよ」って
言ったら、　彼女は　「また怒っている。　そんなんで運転しないで！」って言うから
私は「じゃぁ　運転は止めます。じゃぁ　どうする？車はここに置いておく？」
「歩いて帰るの？」って　イラっとしてしまったら、彼女は
「いいよ、歩いて帰る！」って　車外に出て、どこかに行ってしまった。


外は雨も降っていて、傘も無い。
寒いのに彼女は　トレーナー１枚。
マンションの鍵もお金も車の中にあるので、私は車で待っていたら
彼女がいきなり飛び出してきて、窓をどんどん叩きながら
「上着よこせ！」「鍵よこせ！」って言ってきた。

私が　困りながら、私の上着を渡し、かばんを渡したら　
そのかばんを下に放り投げ、蹴った。


彼女は　私に　「そこで　なぜ優しい言葉を掛けてくれないのだ」
「なぜ、私の努力を踏みにじるのだ」
「なぜ、あなたの言動に不満があるなら、私が我慢するか、離婚の二択なのか」

「で、　挙句。離婚になったら　あなたは最強の弁護士をつけて、絶対
私に勝つ。　それで　私から慰謝料を取る。　なんで　お金が絶対なの！？
お金が無い私は負けないといけないの？」と言ってきた。

私が黙っていると、　大きな声で　どんどん怒鳴る。

通行人も　みんな不思議な顔をしている。




私も。。。。　どうか、だれか警備員や警察を呼んでくれ！と願う。。。（汗）



で、彼女は　「もう良いわ、殺しなさいよ」
「殺しなさいよ」　「あぁ～分った、あなたの一番困るやり方で自殺するわ」
「車に飛び込んだら良いの？」　「マンションから飛び降りたら良いの」と
わめき始める。


私が地元で開業しているから　そこを傷付けたいのだろう。
唯一、彼女が私に一矢報いるところのようです。



私は　　ただただ困るだけで、恥ずかしいだけで「止めてください」
「落ち着いてください」と言う。

彼女も　少し叫んで、暴れたことで、　ちょっと収まったのか
「じゃぁ　あなたの親に、どっちが正しいか聞いてもらいましょうよ」って
言い出して、　私も早く逃げたかったから　車を発進したけど
途中で　「あぁ。　どうせ　あなたの親はあなたと同じ。あなたの味方しかしない」
「じゃぁ。　弁護士を交えて話しをしましょう」って　言い出して。
でもすぐに、「あぁ、どうせ　あなたは最強の弁護士を立てて、私を負かすでしょう」

なんか、そういうのに付いていけなくて、　私は黙るしかなかった。


そして、　「もう車を停めて！」と走っている車から降りようとするので
待ってもらって、　安全な場所まで走った。



車を停めて、話しをしていても　結局　結論は無い。





疲れた。

家に帰っても、彼女は怒って　大声を張り上げ
ドアをバタンと閉めて、　「クソ～」とか言っている。
なんか　怖くて　気が休まらない。。。