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１シリーズはボカシが最初から入っていますが、ほんの少しばかりで、ミラーベースがはっきりと出っ張っているのが分かります。

鉢巻きフィルムを張りたいな～と考えていた際、先日のＣＢ１オフミに参加した時に、グラデーションフィルムを施工している車両を発見。”カッコいい！”
・・・施工に踏み切りました。

１３０ｉの場合、I-driveが付いている為、光ビーコンが上面に貼り付けられています。その為、型取りが非常に難しかったです。

※全体の２０％以内にとどめることが規則で決まっています。ご注意願います。
　当方の車両はギリギリ２０％以内にとどめてあります。

リアのディフューザーと同じガンメタに塗装しました。
シルバーと迷いましたが、アクセント付けの為、ガンメタにしました。

バンパーのボディ色と開口部を意識して、上半分をシルバー、下半分をガンメタにする２トーンカラーでも良かったかもしれません。

純正の黒いプラから同色に仕様変更しました。
シルバーだと黒からボディ同色化により、多少高級感がＵＰしたといったところでしょうか？

仕事多忙中につき、なかなか更新できなくてスミマセン。（^^;）

っで、本題。
フロントのナンバープレート台座ごと、外してみました。
海外のオフィシャルフォト版みたいな感じです。
すっきりしていて、これはこれでよい感じです。

純正と同じく左２本出しにしようかと思いましたが、折角交換するのだからアピールも含めた左右４本出しに交換しました。

交換直後は純正の１０％増し位の音量でしたが、浮かれついでに２５０ｋｍ位走ってきたら、１５～２０％増し位の音量になりました。

ただし、アイドリング時は純正と同等位の音量です。

インプレですが、３千回転以上は明らかにエンジンが軽く回るようになりました。
音質も軽い感じに変わり、プチＭ３のようです。

高回転からのアクセルオフの時に、マフラーから聞こえるパラパラって音（フェラーリ等で良く鳴るあの音）が聞こえるようになり、ご機嫌です。

ＡＲＱＲＡＹ殿のブログにもＵＰされていますが、ＭＣ後でもＭＣ前と同じマフラーで装着可能でした。

今現在、当方の車両でＪＡＳＭＡ申請中です。

ＡＲＱＲＡＹ殿にて作業しただけあって、右側のディヒューザーのカットも綺麗で、純正と遜色ありません。