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ぽんこつネコ改のブログ一覧

2026年01月29日 イイね!

一般ユーザーは意外と高確率で熟知されていない保険の話・・などなど  その3

続きですが、やっと題名通り、保険の内部の話になります。

雹害関連から話したのには訳があって、それが一番分かりやすいからという理由です。

雹害に限らず、円安ドル高、某アフォな国々の戦争、人手不足などなどで半導体を初め物品不足に陥り、雹害でなくとも保険会社に修理報告しても、修理開始に半年や1年を越してしまう事も最近では珍しくありません。

例えば、保険会社に修理通知をする場合は「事故日」を確定させます。厚生年金の障害年金と同じですね。

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通知した後の翌継続契約年度の保険料が上がりますが、事故の場合は3段階ダウン、雹害の場合は1段階ダウンです。


例を挙げますが、季節の変わり目で受けやすい雹害事故が3月15日にあって、事故日が「3月15日」に確定したとします。

ただ、保険会社への雹害報告に2か月遅れ、5月に保険会社に通知した時、もし、保険の更新が間の4月にあった場合は、事故日以降の満期に遡って等級ダウンによる増額保険料を徴収され、事故報告前に15等級だった場合、4月の更新で16等級に上がりますが、事故日で遡った場合は14等級に下がります

これは雹害だけでなく、自損事故や他車との事故において保険を使う時も同様です。

ここからが問題ですが、保険会社に通知した「事故日」から修理も行われず1年以上経過したとします。

ここで例えば、

あまりにも修理までに時間が掛かるため、前車の修理を諦めて新しい車に乗り換えた場合の話ですが、特にネットダイレクト系の場合は必ず、前車の修理は諦めて、新しい車に乗り換えた旨を通知することが大事です

この通知を怠った場合、保険の等級はダウンしたまま、高い保険料を払ったまま新しい車を入れる事になるので、2重で損をします。

通知を正しく行った場合、事故日からの差額保険料返還と、下がった等級が逆に上がります(事故日通知後の取り下げ)。

ちなみに、どんなネットダイレクト保険会社でも、自ら取り下げ通知を行わないと自動で取り下げ処理をしてくれません。

これが逆に保険代理店で契約の場合、前車の事故修理を必ず聞いてくる(※担当者にもよる)ので、こういうリスクが軽減されます。


これが私がネットダイレクトをお勧めしない理由の一つです。

こう言っては何ですが、こういう取り下げ通知等を行わないマージンを見込んで保険料を安くしている面もありそうです(個人的見解です)。
Posted at 2026/01/29 15:45:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月26日 イイね!

一般ユーザーは意外と高確率で熟知されていない保険の話・・などなど  その2

一般ユーザーは意外と高確率で熟知されていない保険の話・・などなど  その2前回の続きです。

前回の最後にちょっと過激な書き方をしましたが、知らなかった故にとんでもない事になったケースを挙げていきます。


先ずは比較的真面なケースから。

これは実際にあったケースですが、新車を購入し、波板鋼板付きの頑丈なガレージで保管。
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走行中も特に問題があった訳でもなく、その人物は諸事情で購入1年後に車を売却しようと査定に出しました。

・・・で、見積結果ですが・・・・

雹害判断で全損扱い

300万で購入した車の買取金額が、たった1年経過で全損扱い
とのこと。
信じられないと思うかもしれませんが、本当に実際にあった事です。

一般的な目では何も無いように見えても、査定士が見ると問題が色々見えてくる事も結構あります。

熟練の査定士なら、板金塗装をした部位は直ぐに判断できるので、例え、事故車扱い部位でなくとも板金しただけでも査定額はそれなりに落とされます。

メーカー名は伏せますが、某有名メーカーでも雹害車を普通に新車として販売していたケースもあったり・・・

まあ今回は多少なりとも買取値段が多少付いているので、まだマシな方です(自分が経験したら最悪ですが)。


もう一つの酷いケースが、ルーフをデントリペアで修復したケースとかです。

デントリペアは歴史が浅く、まだまだ全体的に熟練しているとは言えない状況ですが、特に巷の怪しい?中古車業者であるのが、雹害などで傷んだルーフをデントリペアで直すケースですね。

雹害もそうですが、特に豪雪帯などで自宅の屋根から雪の固まりが車のルーフに落下してダメージを負うなどなど。

車のルーフですが、ボンネットやトランクと違いパネル板の厚みが薄いので、ダメージがごく簡単で小スペースでもない限り、板金塗装で直す事はまずやりません

「ルーフを板金でやる」と宣う業者は回避した方が得策です。

なので、基本はルーフ交換になります。

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この辺りを熟知されているなら、これだけでも修復歴車扱いになりますね。


・・・で、さらに酷いのは、このルーフ交換で大事な車が巨大な鉄屑になってしまうケースで・・・・

特に近年で、自動ブレーキなどの衝突軽減や自動運転(支援含む)が装着されている車のルーフ、フロントガラスの整備等では、カメラやセンサー周辺の部品脱着が禁止されています

2024年からOBDが車検項目に入ったのも、これらが原因の一環とされていますね。

ただ、どうしても修理をしないといけない場合もあるので、その際は脱着禁止指定部品の整備後に「エーミング」という作業が必要になります。

詳しく書くと長くなるので簡単にしますが、

車を購入して、その後の何らかの原因でルーフやフロントガラスを損傷、非認定業者がカメラ周辺の部品を剥がし、デントリペアでルーフ修復やガラス交換など・・・
この後にOBDから何もエラーが出ないと幸運ですが、エラーが出たら最悪です。

問題としては、まず、車検に通らない事が一つ。
で、困った挙句、その後に真面な業者(メーカーDとか)に「何とかをしてくれ」と言っても、間に非認定業者が入るとその後は何も出来ないという法律があるので、残念ながら如何しようもありません。

車検に通らない → その後の真面な業者が何もする事ができない → 鉄屑化

となります。

ちなみにコレ、今、お付き合いしている整備工場の経営者とで先日会話した話です。
こういう問題が最近方々で挙がっているそうです。


まだ続きますが、今回の最後に一つだけ。

「○○海上」と付く保険会社は対応が悪い事が多いので、事故や自損などで担当者と会話する場合、必ず録音をする癖を付けましょう

iPhoneならiOS18.2から通話録音できるので、それを活用するのも良いでしょう(18.1は不安定な場合があるので注意)。

ただ、「録音します」的なアナウンスが流れるので、それを回避したいならICレコーダーを使ってスピーカー通話すると良いです(※これは法的に「当事者録音」となり、盗聴になりません)。

それと、自車がスポーツ系の場合は、加害者の保険会社担当から過失割合を良くしたいせいか、「貴方が悪いでしょ?」的な発言をされる事があります。

なので、過失割合が悪くない場合はドライブレコーダーで確認できる等で強気な発言をした方が良いです。

暴言にならない程度で強い発言をした方がお得です(笑)

これは次に詳しく書きますが、保険会社のネット特約は安価な場合が多く得策に思いますが、私は極力代理店での契約をお勧めします(結局、後で得をする場合が結構ある)。

まあ、保険を熟知しているなどのプロ級ならネットでも良いですがね。
Posted at 2026/01/27 03:14:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月25日 イイね!

一般ユーザーは意外と高確率で熟知されていない保険の話・・などなど  その1

プロフィールにも書いてありますが、私は以前、数年間だけ自動車修理工場で働いていましたが、そこはDラーではなく、いわゆる町の下場の修理工場です。

特に自動車メーカーのDラーとかは、各部署で担当者が固定されているのが常套ですが、私が行っていたようなところは、「可能ならば、色々な部署を兼務する」が基本でした。なので、保険契約、保険適用判断とかも実際に行っています。

短期間で色々な部署を兼務するので、私は専属でやられている方よりも残念ながら知識は情弱だとは思いますが、

保険関連から、一般ユーザー的には素通りされているケースが多い話をします


日本列島本州は以前、「温暖湿潤気候」という体でしたが、最近ではもう「亜熱帯」に移行していると聞きます。

特に都市部に多い傾向で、ここ数年で多い車的被害では「雹害」というモノがありますが、酷い場合、30~50mm球の雹が降り注いでくる事があります↓

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※ベストカー様より拝借。


雹が降っている最中に走行中だと相当被害が大きくなり、高速、及び自動車道走行中だと深刻な被害が出る事もあって、雹害車を中古で査定をすると、かなりの買取額の落ち込みが発生します(数年前に某A県のN社で、露天駐車で置いてあった人気の未使用新車が大量に雹害にあったニュースは記憶に新しいところです)。

極めて稀な程度が極軽傷状態を除き、真面な査定士が見れば、雹害の隠蔽はほとんど不可能です(どんなに高技術がある板金塗装業者でも、まず無理)

よく、デントリペア業者で「凹み部分が全く分からない」という技術を謳っていますが、雹外車を全てデントリペアで無傷(に近い)状態にするのは、ほぼ不可能と思ってもらっても決して間違いではないです。

雹害は数が半端なく多くなる傾向があるので、数十カ所ならば運が良く軽傷で、車1台で100カ所に渡る修復とかも結構あったりしますが、この際の修理額はおおよそ100万円前後くらいになります。

まあ、そもそも雹害を大きく受けやすい「受け面」と呼ばれる、ボンネットやトランクパネル、A、B、Cピラーを初め、デントリペアでは施工不可能な場所がかなりある理由もあります(特にR35GT-Rはフェンダー淵近辺も要注意)。

・・・と、ここまではありていに言う「普通の旧態のマニュアル車(←※が多い)」の体で話しました。

長くなるので続きますが、次は巷ではあまり話されないかなり深刻な話になります。

脅す訳ではないですが、対応を間違うと、新車同然車両が価値が全くない巨大な粗大ゴミに変身します。
Posted at 2026/01/25 23:03:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月22日 イイね!

エンジンオイル交換を簡単にする方法

エンジンオイル交換を簡単にする方法題名は今更的なありふれた内容ではありますが、親族が管理していた車のオイル交換を怠った所為で、先日に豪快にマフラーから白煙を吹きました(車の所有権自体は私ですw)。

まあ、元々、水平対向はシリンダーが寝ている故に白煙を噴きやすいという報告もそこそこありますが、そもそも巷では、白煙を噴くのは重症レベルと言われていますね。

白煙を噴く原因として、「エンジンオイル交換は車検ごとにやっていた」というケースでよく見掛けます。

ならば、オイル交換の頻度を上げたいものの、DIYでないとするとカー用品店での交換になりますが。。。

某、超有名ショップ系列では、「余ったエンジンオイルは処分してよろしいですか?」という前提で聞いてきますが、そこで働いていた後輩に聞いたところ、捨てはせずに取っておいて、その後の顧客に入れるという事を行っていたそうです(※特に、ピットが店舗と離れている場合は注意)

こういうのを聞くと、人任せにするのは如何か?と私は考えてしまいますね。


オイル交換ですが、DIYで簡単にササっと交換が出来れば、二の足を踏んで今回のような事態にはならないでしょう。

エンジンオイル交換をDIYで行うとすると、永遠のテーマ?である「上抜き」か「下抜き」のどちらを選ぶか?です

私も数年前まではかなりの事をDIYでやってきましたが、やはりジャッキアップしてから・・・というと、元々沼地のアスファルトで、しかも傾斜があるところだと、ちょっと二の足を踏んでしまいますね。

数年前までは、ガシガシとウマを掛けて強引にやっていましたが・・・・・


そうなると「上抜き」の方法になる訳ですが、

特に水平対向エンジンは、レベルゲージ等から挿入したオイル吸入ホースがバルクヘッド等に当たってしまい、それより下のオイルが吸えない事がよく起こります

よく巷で言われるのが、EJのゴムベルト車や小排気量のFBエンジンの場合、4Lちょっと入っているオイルが3Lしか抜けないとか、チェーンベルト車のFA、(一部、FBターボ)の場合は5Lチョットの量が4Lにも満たない量しか抜けない等はよく聞く話です。

ただ、色々ググってみると、このみんカラ上でもエンジンオイル5LちょっとのDITエンジンでも上抜きで5Lぐらい抜けているケースを見掛けます


という事で、ネット上で5Lくらい抜けた報告のあったエンジンオイルポンプを電動モノと手動モノの2点を購入しました↓(画像はとりあえず電動品のみ)

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※別の手動品は次回オイル交換の時に使うので、その時にでも挙げておきます。

上画像の電動品は、販売している場所ではそこそこな酷評が付いていますが、購入した理由は本体ではありません

長くなるので、電動オイルポンプ使用のエンジンオイル交換レビューは整備項目に挙げておきます。

ちなみに、激安電動オイルポンプでメチャメチャ巧くいきました。
Posted at 2026/01/23 08:28:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月13日 イイね!

久々に復活ですが、良い話ではありません( ノД`)シクシク…

久々に復活ですが、良い話ではありません( ノД`)シクシク…
前回の投稿は、もう3年近く前になります。

お局様が鬼籍に入り、1年くらいは何の気力もなく、あまり私自身の体調も良くなかったので、ただ生きているだけという感じで。

その後は体も動くようになり、一転して狂ったように趣味に没頭しましたが、車ではないのでここで書くのも気が引けて、違うSNSで頑張っていました。

私は多趣味ですが、気力を無くすと気遣いというか、扱いがテキトーになってきます。
そのテキトーさが災いして・・・・・

車をぶっ壊しました!

まあ、私だけが乗っていた訳ではなかったのが、さらに気が疎かになった理由の一つでもあります。

・・・で・・・・壊した理由は。。。。。

エンジンオイル交換を怠った故に、バルブシールが摩耗したか、スラッジが溜まって隙間が出来たかでオイルが燃焼室に入り込む、俗に言うオイル下がりというヤツです

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マジで、まるで煙幕で車が見えなくなるくらいに白煙を盛大に吹きましたw
コンビニの駐車場で盛大に吹いたので、まあ、かなり恥ずかしかったですね。

一応、Dに行って見積もりを出してもらったら、ナント、修理費「96万円ナリ!!」しかも、タービンも逝ってると、さらにプラス30万円位の追加・・・・・

ただ、白煙を吹いたのは1回だけで、新品のそこそこ良いヤツでオイル交換して、とりあえず白煙は全く出なくなりました。
エンジンも静かになって、「何かあったの?」というくらい何ともないです。

O2センサーがチョイチョイOBDからエラーが出たり消えたりしていたのが気になるので、A/FセンサーとO2センサーを新品交換しておきました。

しかし、1回白煙を出すと、キャタにオイルが付いてしまい、当分は排ガスが焦げ臭くなります。
1回だけなので、目詰まりも無いでしょう。

・・・で、この先如何するか?ですが、ちょっと気になる車があるので増車を予定しています。
故障疑い車は、この先何も無かったら置いておきますが、また白煙を吹くようだと何か考えないといけません(何も無かったらオイルクーラーでもつけるか?)。

次車は私一人で扱うので、もう二度と白煙を吹くことは無いでしょう・・・・多分(;^_^A

Posted at 2026/01/14 00:16:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「@STOMP〆 さん、事務局が、「選挙活動はしないでください」と注意してますが、お構いなしの人が結構いるようです(;^_^A」
何シテル?   11/24 17:11
ぽんこつネコ改です。偽物ではありません(笑) 20年ほど前に整備&板金塗装をしていましたが、家の事情で職替えという、自称、「ぽんこつ整備士」 現在は...
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