
近況ですが、公私とも色々あり過ぎて書き込みが滞っていました。
毎年この時期にお国に献上金?を払うタイミングで、私の仕事の見直しや方針を決めていきます。
今年の方針は、
・「3D-CAD」のアプリ開発メーカーに法人登録をして、足枷のあった機能を撤廃
・ カーボン製造工場と業務提携?をしてカーボンパーツの作成
を本格的にやっていきます。
自動車でもカーボンパーツは究極ではボディフレームとかに使われますが↓
実は、ホームオーディオ用途でもカーボンパーツを使うと音質が良い意味で変わってきます(廉価中級機でも劇的に変化する傾向)。
なので、市販品でも少数派ながらカーボン部品搭載品が販売されていますが、残念ながら軒並み値段が高額で手が出難いという・・・・(天板の黒灰色がカーボン製)↓
↑上画像はカーボン部品搭載2ch用パワーアンプですが、お値段がRZ34の最上級モデルが新車で1台分くらい・・・・・(爆)
私はそんなキチガイ?テキナモノには手が出ない・・・・ならば、自分で作ってしまえという短絡的な考えでw
昨年の春くらいから、ホームオーディオ用途でカーボンパーツを量産?していました。
一例ですが、CADで起こして製図するものの、3Dでは10分程度で書ける簡単な内容が、万一、2Dで書くとなるとかなり難しくなります。なので、3Dはほぼ必須↓
カーボン工場に図面を渡して製作。
こんな感じになります↓
上画像では見辛いので、天板直視でこんな感じ↓
素材はドライカーボン。精度はJIS精級を超える、±0.1mm未満。
このパーツをメーカーに作らせたら、この部品1つでプラチナ指輪の2個や3個購入できるような値段になりますね。
実は、高額と言われるドライカーボンでも、上記のような平面部品であればそれ程高額にならずに出来てしまいます。
ではなぜ高額になるかですが、まあそこはブランドクオリティってところでしょう(趣味性の高い〇〇用を謳うと高額になりがちというヤツw)。
問題は自動車用のカーボン作成ですが、平面パーツというと極限られた部分にしか使えない(せいぜいセンターコンソールのナビパネル枠とか、シフト周辺のカバーとかの作成くらい?)ので、曲面製作には金型作成のイニシャル・コストが必要になります。
自動車用カーボンパーツがウェット系の流通が多いのも、ドライでのイニシャルが高額になるという理由です。
まあ、「試しに試作で作ってみる」なんていうのは不可能で、製品販売目的でコストを掛けるしかないですが。
まあ、行く行くはやってみたい自動車用カーボン部品製作ではありますが・・・・さてさて・・・・
Posted at 2026/03/22 23:25:40 | |
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